テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2019年1月4日(金)は、加藤諦三&中川潤。62歳女性から、特別に入所中の義母92歳、夫は1年半前に他界し、親族は遠方に暮らす義妹がいる。義母の年金は自分が預かり管理しているが、自身も乳癌を患い、Ⅰ型糖尿病。いつ面倒を看れなくなるかわからない。何もしない義妹はいるが、後見制度は利用できるか?
加藤諦三氏の〆の言葉『解決策を見つける情熱が、解決に向かいます』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:62歳女性(乳癌を患いⅠ型糖尿病) 1年半前に夫とは死別 子供なく単身 義母90歳(特別養護老人ホームに入所中) 義父(10年前に他界) 義妹65歳(結婚し遠方に住む・一人息子は結婚して独立・夫と二人暮らし)

もしもし?(加藤諦三)

もしもし?(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)

あ、よろしくお願い致します。(相談者)
はい、最初に年齢を教えてください。(加藤諦三)

わたくしは62歳です。(相談者)
60・・2歳・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
結婚してます?(加藤諦三)

結婚はして・・ましたが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

1年半前に死別です。(相談者)
あっ・・(加藤諦三)

死別ですか?(加藤諦三)
はい。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ・・お子さんは?(加藤諦三)

子供はおりません。(相談者)

そうすると今・・お一人で暮らし・・(加藤諦三)
わたし、単身です。(相談者)

はいわかりました・・でぇ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
どんな相談ですか?(加藤諦三)

義理の母と・・(相談者)

はい。(加藤諦三)

義理の妹のことで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

義理の母が・・(相談者)

はい。(加藤諦三)

今はあのぅ・・特別・・(相談者)

養護老人ホームに入っているんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・30年ほど前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

脳溢血で・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

右半身麻痺と、車椅子生活になって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、その後あの、自宅で・・(相談者)

義理の父と・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

暮らしてたんですよね、ヘルパーさんとか来ていただいて。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ・・義理の父は、10年前に亡くなったんです。(相談者)

はい・・(加藤諦三)

それで、もうあの自宅で・・生活できないということで。(相談者)
はい。(加藤諦三)

老人保健施設の方で、預かって頂いて。(相談者)
はい。(加藤諦三)

特養ですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
探しまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

最初はあの有料のちょっと高いところに入っていたんですけど。(相談者)
はい。(加藤諦三)

2年前に・・(相談者)

要介護度が、ろ・・5なので。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、あのちょっと車椅子にも移乗(いじょう)できなくなって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、市の関係で、相談して、入れていただいたんですね、特別養護老人ホーム。(相談者)
はい・・はい。(加藤諦三)

それであのぅ・・今、そこに入っているんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

母が、あのぅ・・倒れて、車椅子生活になった頃から、あのわたしが全部・・(相談者)

お金とか預かってですね。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)

やってたんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇあのぅ・・義理の妹は。(相談者)

はい。(加藤諦三)

あの・・ちょっと遠いところに住んでおりまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それであの、息子が一人いまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

もう結婚して独立してまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
今は・・(相談者)

義理の妹と、ご主人と二人で・・(相談者)

はい。(加藤諦三)
あのちょっと遠方で暮らしています。(相談者)

それでですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
半年ほど前に。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・母が、緊急入院しまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ・・その時にあの、手術をするかどうかとか、そういうことで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

病院の方で、いろいろ書類とかですねぇ、同意書とか書くとか・・そういう意思決定の問題もあって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

「親族の方を」って、言われたんですよね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それで親族って・・いうのはもう、義理の妹しかいないので。(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたしが、あの・・(相談者)

母が手術しなきゃいけないことになったんだけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

どうしようか?・・っていうことで電話したんですよね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

義理の母はもう、90歳なんです。(相談者)

はい。(加藤諦三)

でぇ、義理の妹は、わたしより3つ上の、65なんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ええ、それであのぅ・・その時に。(相談者)

ちゃんと結論も出してくれなくて。(相談者)
うん。(加藤諦三)

ただあの、ちょっと難しい手術だったので。(相談者)
うん。(加藤諦三)

ちょっと母の高齢のこともあって。(相談者)

うん。(加藤諦三)

やはり本人の意思を、わたしは一番尊重した方がいいんじゃないかということで。(相談者)
うん。(加藤諦三)

でぇ、本人が、したくない・・って言うので。(相談者)
うん。(加藤諦三)
そん時は、しなかったんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、「このままちょっと現状・・みましょう」と、お医者さん・・という話し合いになって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それで済んだんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ただあのぅ・・やっぱり、90ということもあって。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

でぇあのぅ、いつ何があるかもわからないですよね。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)

そういうこともあって・・(相談者)

この間は、いつもはわたし、強く言わないんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ、ちょっと、もうちょっと気にかけて欲しいってことを、言ったんですよね。(相談者)

ま、たまに電話するとか、手紙を書くとか。(相談者)

あっ、あの強く・・(加藤諦三)

い、言ったっていうのは、この義理の妹の方に?(加藤諦三)
妹に・・(相談者)

はい。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)

もう・・(相談者)

義理の母は・・諦めてるんですよねぇ。(相談者)

あ・・はいはいはい。(加藤諦三)

ですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

何かあったときに、「親族」って言われると、わたし・・ではないので。(相談者)
はい。(加藤諦三)

相続が・・そうしたときも、全部妹がやらなければいけないので。(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、そういうことも話したんですよね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

だけど全然そういう事・・こなくてですよねぇ。(相談者)
はい。(加藤諦三)
電話も無いし・・(相談者)

はい。(相談者)
手紙も一本もないし。(相談者)

うーーん・・(加藤諦三)
それでぇ・・(相談者)

そうじ・・(相談者)
そうするとあなたの方から一方的に連絡するだけで。(加藤諦三)

そ・・そ・・(加藤諦三)
向こうから全然かかってきません。(相談者)
かかってこないですよね?・・はいはい。(加藤諦三)
でぇ・・(相談者)

義理の妹のご主人っていうのが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたくしどもの住んでる・・(相談者)

割と近く・・が、ご出身の方で。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それがときどきご親戚とかご兄弟に不幸があったりすると帰ってくるんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

もうとんぼ返りなんですよね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

義理の母のためには全然帰ってこないんですよね。(相談者)

ふぅーん・・(加藤諦三)
盆暮れも帰ってこないし、一年に一ぺんも帰って来ないし。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

うん・・(加藤諦三)

だからそれで・・なんとか、まぁ元々おっとりした性格で。(相談者)

アレなんですけれども。(相談者)
うん。(加藤諦三)
なんか・・(相談者)

もうちょっとなんとかしてもらえないかな・・それであの・・(相談者)

社会福祉協議会とかに相談して。(相談者)
うん。(加藤諦三)

でぇ、わたし・・ちょっと、健康上の不安もあるので。(相談者)

あ、あなた自身が、健康上の不安がある?(加藤諦三)
はい。(相談者)

はいはい。(加藤諦三)
わたしもあの・・あの、乳がんをやったりとかですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

1型糖尿病を、もってたりしてとかですね。(相談者)
はい。j

あのいつもいつも電話を頂いても、対応できるかどうかも不安なので。(相談者)

うーーん・・(加藤諦三)
でぇ、後見制度っていうのもいいかなぁ・・と思ったんですけど、娘がいるのでそれもできないかなぁ・・と思ってですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

う・・(加藤諦三)
で、その相談もしてみようと思ったこともあるんですけど。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、もし万が一わたしが・・(相談者)

先に逝った場合にですよね。(相談者)
うんうん・・(加藤諦三)

そのことも考えて・・(相談者)

ど・・(相談者)
っていうことは、あなたは・・(加藤諦三)

今この90歳の、義理のお母さんのことを・・ずーっと心配してるわけですよね。(相談者)

そうですね、今あのぅ、とりあえず、月に、一、二度は・・(相談者)

行って・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

様子を見たり、あの、立て替えていただいたお金を払ったりとか・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

あと入居費なんかは、母の通帳を預かっているので、そこから毎月振り込んだりとかはてるんですけど。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、あのぅ、もう母も、わたしが行くと、凄く喜ぶんんですけど。(相談者)
はい。(加藤諦三)

もうちょっと、義理の妹のことは・・もう、諦めの境地みたいなことになってて。(相談者)

まぁ・・この・・(加藤諦三)
「電話の一本も・・手紙の一枚も来ないの?」って言ったら、「なんにも来ないよ」って・・ふふふふふ・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
それで終わってるんですよね(笑)。(相談者)

まぁ・・90歳になると、本当に自分の世話をしてくれる人に・・心が行くんでしょうねぇ。(加藤諦三)

あの・・(相談者)

もうあのぅ・・右半身麻痺と、車椅子生活は30年なのでぇ。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

ま、今ちょっと、車椅子にも移乗できなくて、手を借りるんですけど。(相談者)
はぁい。(加藤諦三)

でも、わたしとの付き合いの方が、長いのでぇ・・(相談者)
うんうん。(加藤諦三)
わたしの方が、なんでも言う事を・・(相談者)

うん・・(加藤諦三)
言えるし・・老人ホームでちょっと人間関係うまくいかなかったりとか・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
わがまま言ったりするときも・・(相談者)

わたしが叱っちゃったりするんですよね。(相談者)

うん・・うん、うん・・(加藤諦三)
だから、それぐらい長い付き合いで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

あのぅ・・まぁ、主人がいる時はよかったんだけれども。(相談者)
うん。(加藤諦三)

わたしはちょっと、車の免許もないので。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

そいで、行くのもちょっと、半日かかりだし・・(相談者)

あ、かなり・・大変だね。(加藤諦三)
それでぇ、あのぅ・・毎年申請書とか出すんですけど。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

役場に行くのも、半日以上、かかるんですよね。(相談者)
うんうんうん・・(加藤諦三)
行って帰って来るのに。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
でぇ、自分も健康に不安があるので・・(相談者)
うん、なんか、さ・・(加藤諦三)
いつもやってあげられるとは限らないので。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

病院とか・・(相談者)

役所関係は意外と厳しいので。(相談者)
うん。(加藤諦三)

でぇ、ちゃんと承諾書とかああいうのは、親族が書かないといけないとかそういうことがあるので。(相談者)
うん。(加藤諦三)

でぇもちろん、い・・なんかの委任状みたいな、書く能力は無いわけですよねぇ?(加藤諦三)

自分・・(加藤諦三)
ま、あのぅ・・頭の方は、はっきりしてるんですが・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

もうちょっと右腕・・とか、全然、字が書けないので。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

役所関係の書類も全部わたしが、いつも代筆で書いて。(相談者)
うん。(加藤諦三)

それでもう・・わたしも顔馴染みで受け付けていただいてるんですけど。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

うん・・(加藤諦三)
ちょっとやっぱりどうしても、親族じゃなきゃって言うところはですねぇ・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
わたしが・・(相談者)

出来ないのでぇ・・(相談者)
うんうんうん。(加藤諦三)

もしあれだったら、そのぅ・・娘がいても・・後見制度って、頼めるのかなぁ・・とか・・(相談者)
ああ・・なるほどねぇ・・(加藤諦三)
ちょっと考えてたりしてですねぇ。(相談者)
はい。(加藤諦三)

じゃあ、義理の妹さんが居ても、そういう・・(加藤諦三)

事が出来るかどうかですね。(相談者)
事が出来るのか?・・どうかという・・事ですねぇ?(加藤諦三)
そうですねぇ・・(相談者)

はいわかりました。(加藤諦三)

今日はスタジオに弁護士の中川潤先生がいらしているので・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい、お手数かけます。(相談者)




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中川潤アドバイス

こんにちは・・中川です。(中川潤)

あ、お世話になります、よろしくお願い致します。(相談者)

奥さんよくやってるなぁ・・と思って・・今ね。(中川潤)

ええ・・(相談者)
お話・・伺ってましてねぇ。(中川潤)

ええ・・(相談者)
ま、嫁の立場だったけども・・(中川潤)

ええ・・(相談者)
実際のところは・・あ・・あのあなたが娘みたいに・・(中川潤)

いや・・(相談者)
ずっと面倒看てきたようなもんじゃないですか。(中川潤)

みんなあの勘違いしてます、わたしが娘だと思ってます・・ふふふ・・(相談者)
でしょう?(中川潤)
ふふふ・・はぁい・・(相談者)
うーーん・・そいでねぇ・・(中川潤)
もーし・・うーん・・(相談者)
え・・今ねぇ・・あのぅ・・(中川潤)
うーん・・(相談者)
まず・・ご質問のねぇ。(中川潤)

はい。(相談者)

後見っていうお話が出たんだけど。(中川潤)
はい。(相談者)

あのぅ・・ただ、先ほどのお話の中でお母様・・(中川潤)

はい。(相談者)

年相応のね。(中川潤)

はい。(相談者)
弱り方はあるんだろうけども・・(中川潤)

頭ハッキリしてるっておっしゃったでしょう?(中川潤)

とりあえずあのぅ・・年齢にしては、頭ハッキリしてます。(相談者)

ぅ・・要は判断能力・・が・・(中川潤)

はい。(相談者)
その申し立てをした時に・・(中川潤)

はい。(相談者)
まず主治医の・・診断書を出しますよ。(中川潤)

はい。(相談者)
ほいでぇ・・(中川潤)

合わせて・・裁判所が・・ん、ん、ん、実情としてはその主治医に再度・・(中川潤)

もう一度依頼するんだけれども。(中川潤)

はい。(相談者)

その判断能力の程度如何(ていどいかん)でぇ・・(中川潤)

はい。(相談者)
後見まで付すのか・・(中川潤)

はい。(相談者)
補佐に留めるのか・・(中川潤)
はい。(相談者)

あるいはそれもイランと・・(中川潤)

はい。(相談者)
言われてしまうのか。(中川潤)

はい。(相談者)
という形で決まる話・・だと思うんですね。(中川潤)

はい。(相談者)

んでぇ・・こ・・っから先はね。(中川潤)

はい。(相談者)

ちょっと、物凄い乱暴な事言いますけども。(中川潤)
はい。(相談者)

でぇ、これはあなたの生き方と考え方と・・(中川潤)

ほれから今後の軋轢も含めてなんですけども。(中川潤)

はい。(相談者)
お母様自身があなたを娘のように、ホントに思っておられて・・(中川潤)

はい。(相談者)
あなたも・・(中川潤)

あのここまで面倒看てて・・(中川潤)

はい。(相談者)

ほいで、抜本的に・・親族云々って事を・・解決するとしたら・・(中川潤)

はい。(相談者)
あなた養子縁組しちゃうってのも一つの手なんだよな。(中川潤)

・・

いや、わたしはそ・・こ・・は、考えてないですけど。(相談者)
考えてないんでしょうねぇ・・ねぇ・・へへへ・・(中川潤)
ただあのぅ・・(相談者)
だろうなぁとは思ったんだ・・へっへっ・・(中川潤)
いや、わたしがですねぇ・・(相談者)
ええ。(中川潤)

配慮を持ってなかったら・・(相談者)
はい。(中川潤)

そんなに心配しないんですけど。(相談者)
はい。(中川潤)

わたしがもし・・まぁあのぅ、急に具合悪くなったりとか・・(中川潤)
うーん・・(相談者)
万が一の事があった場合に・・(相談者)
うーん、うーん・・(中川潤)
母を・・(相談者)

誰が看てくれるのかなぁ・・っていう事を考えたら・・(相談者)
うーん・・(中川潤)
うちの主人が、あの1年半に・・前に亡くなったんですけど。(相談者)
はい。(中川潤)

その前に、ちゃんと道筋を主人が付けてくれたのでぇ。(相談者)
ええ。(中川潤)

で、今預かってる通帳とか、ああいうので、一応あのぅ・・(相談者)

母の、年金だけで十分、今の施設には入れてもらって、あの、余りあるぐらいは年金いただいてるのでぇ。(相談者)
うーん・・(中川潤)

母は、あの生涯、まぁ、とりあえず困らないんですけど。(相談者)
うーん・・(中川潤)

わたしが万が一にも先に逝った時の事を考えると、妹がちゃんとやってくれるかな・・っていう不安があってですね。(相談者)
あのねぇ、一つの考え方としてねぇ・・(中川潤)
はい。(相談者)

まぁ、わたし今・・養子縁組なんて乱暴な事言ったんだけど。(中川潤)
はい。(相談者)
もう一つの手はねぇ・・(中川潤)
はい。(相談者)

どなたか弁護士に相談されてねぇ。(中川潤)

はい。(相談者)

任意後見・・(中川潤)

ああ、はいはい。(相談者)
っていう制度があるんですよ。(中川潤)

はい。(相談者)

これは・・(中川潤)

本来の後見・・(中川潤)

が必要な状態・・以前に・・(中川潤)

はい。(相談者)
あの、実情として一番利用されてるのが・・(中川潤)

はい。(相談者)
財産管理・・の委任契約と。(中川潤)

はい。(相談者)
任意後見契約をセットにした・・(中川潤)

はい。(相談者)
移行型・・の、任意後見・・(中川潤)

はい。(相談者)
の、契約をするっていう事を、を・・わたしなんかも・・時に、あのぅ・・(中川潤)

お奨めしてやる事があるんですけれども。(中川潤)

はい。(相談者)

その移行型任意後見・・(中川潤)
はい。(相談者)
っていうのはね。(中川潤)

はい。(相談者)
本来の後見・・の・・状況が、必要じゃない時点・・(中川潤)
はい。(相談者)

いや、まぁ、だから現時点が、仮にそうだとしましょうか。(中川潤)

はい。(相談者)
現時点での・・(中川潤)

お母様自身の意思に基づいて・・(中川潤)

はい。(相談者)
財産管理権・・(中川潤)

はい。(相談者)
を、あのぅ、包括的に委ねる。(中川潤)

はい。(相談者)
そうすっと・・(中川潤)

それはお母様の意思で・・委ねられてる、財産管理人の立場に立ちますから・・法的な関係の・・(中川潤)

対応・・についても権限は・・持てるわけですよ。(中川潤)

はい。(相談者)
まずね。(中川潤)

はい。(相談者)
でぇ・・(中川潤)

今度、そのぅ・・財産管理・・についての、その受任者の立場にある、弁護士がですよ。(中川潤)

はい。(相談者)
実際問題として、これはもう、意思能力がヤバいと。(中川潤)

はい。(相談者)
ねえ、いうふうに判断すれば・・(中川潤)

裁判所に、後見開始の申し立てをするんです。(中川潤)

はい。(相談者)

そうするとそっから今度は、本来の任意後見が始まって。(中川潤)

はい。(相談者)
でぇ、裁判所が、別途通常弁護士を選びますけど・・後見監督人・・(中川潤)

はい。(相談者)

を選んで・・(中川潤)

本来の任意後見がスタートすると。(中川潤)

ああ・・はい。(相談者)
そういう制度があるんですよ。(中川潤)

あっ、そうですか。(相談者)
うん。(中川潤)
はい。(相談者)
だから、あなたの今の実情・・からすると。(中川潤)

はい。(相談者)

そういう形で、今の時点で・・(中川潤)

はい。(相談者)
誰か信頼出来る弁護士を・・(中川潤)

はい。(相談者)
お探しになって。(中川潤)

はい。(相談者)
でぇ、その方と実情を相談されて。(中川潤)

はい。(相談者)
一つのアイデアとして、こういう事を聞いたんだけれども・・(中川潤)

はい。(相談者)
どんなもんだろうか?と。(中川潤)

はい。(相談者)
いう事でお願いなさるっていうのは、一つだと思いますよ。(中川潤)

わかりました。(相談者)
でぇ・・(中川潤)

そ・・(中川潤)
そういう制度もあるんですね?(相談者)
うーーん、だからそれ・・(中川潤)
はい。(相談者)
その移行型の任意後見っていうのがあなたの場合いちば・・んね(一番ね)・・(中川潤)

はい。(相談者)
フィットするような気がしますけれどもねぇ。(中川潤)
あっ・・(相談者)

その移行型は・・(中川潤)
うん。(相談者)
わたしはちょっと、認知してなかったですね。(相談者)
う、うん・・(中川潤)

申し訳ありません。(相談者)
いえいえいえ。(中川潤)

まぁ、母の意向も聞いてぇ・・(相談者)
ええ、でぇ、身上監護についてはあなたはやっぱり面倒看るしかないんだよね・・そ・・(中川潤)
それはあのぉ・・わたしは別に苦じゃないんですけど。(相談者)
ねぇ・・みたいだからね。(中川潤)

はい。(相談者)
だから・・あなたの、今日の、オファーからすると・・(中川潤)

はい。(相談者)
一番フィットするのが・・(中川潤)

はい。(相談者)
どうも任意後見で、移行型で・・(中川潤)

はい。(相談者)
どなたか今・・(中川潤)

そのあなたと二人三脚でぇ・・(中川潤)

はい。(相談者)
相談に乗ってくれる・・(中川潤)

はい。(相談者)
そんでそういう形で手伝ってくれる・・(中川潤)

はい。(相談者)
弁護士を・・専任する方が・・(中川潤)

はい。(相談者)
その義理の妹さんの・・(中川潤)

はい。(相談者)
あ、心変わりを・・(中川潤)

はい。(相談者)
なんかして、待つ・・ぅ・・なんて事を考えるよりは・・(中川潤)

はい。(相談者)
余程現実的かなぁ・・と。(中川潤)

わたしは思っただ・・(中川潤)
はい。(相談者)
という事です。(中川潤)
あっ、ありがとうございます。(相談者)
はい。(中川潤)
ちょっと母に相談してですねぇ・・(相談者)
そうね。(中川潤)

はい、あのぅ・・(相談者)
うん。(中川潤)
なんでも言い合える仲なので。(相談者)
そう・・そうそう。(中川潤)

ふっ・・必ず事前に・・ふふっ・・(相談者)
ねえ。(中川潤)
どうしたらいいかっていうのは・・(相談者)
う、うん・・(中川潤)

聞いて・・(相談者)
それちょっと考えみて下さいよ。(中川潤)

はい。(相談者)
はい。(中川潤)
ありがとうございました。(相談者)
そんなふうに思いまーす。(中川潤)

はい。(相談者)
よろしいですか?(加藤諦三)
はい、ありがとうございました。(相談者)
はいどうも・・失礼しまーす。(加藤諦三)
お世話になりました。(相談者)

解決策を見つける情熱が、解決に向かいます。




YouTube

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
読み手、聞き手の立場や状況により、捉え方は多様になります。

テレフォン人生相談2019年1月7日(月)予告

37歳のお母さまから、離婚して2人の娘と3人暮らし。次女が控えめな性格で、もっと積極になって欲しいという相談。

パーソナリティが加藤諦三さん、シンクロ銅メダリストでメンタルトレーナーの田中ウルヴェ京さんが回答者です。

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