テレフォン人生相談


テレフォン人生相談2019年4月29日(月)は、加藤諦三&マドモアゼル愛。49歳女性から、人から嫌われるないように、人に奢ることで周りに寄ってきてくれた。ところがお金が無くなった途端に、みんないなくなってしまった。その人達を許せない自分。許すようになるにはどうすればいいのか?
別相談①女手一つで育てた娘が赤ちゃんかえりか甘えるようになる 「男は汚い」と言うしっかり者の娘の将来が心配
別相談②どうやって子離れしたらいい? 息子を恋人と思っていた。毎日のように理由を付けて電話する息子に執着する母

目次

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人から嫌われないように生きてきた

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル・愛(エッセイスト)
相談者:48歳女性 20年以上前に離婚 子供は2人 長女28歳 長男25歳 娘と2人暮らし

もしもし?(加藤諦)

もしもし?(相談者)
はぁい、テレフォン人生相談です。(加藤諦)

お願い致します。(相談者)
はぁい、最初に年齢教えて下さい。(加藤諦)

はい、わたし48歳。(相談者)
40・・8歳・・結婚してます?(加藤諦)

あの、離婚しました。(相談者)
あっ、そうですか、離婚して何年ですか?(加藤諦)

20年ぐらいですかねぇ?(相談者)
20年以上前ですね?(加藤諦)
はぁい。(相談者)

お子さんは?(加藤諦)

長女が・・(相談者)
はぁい。(加藤諦)

28歳・・(相談者)

はぁい。(相談者)

長男が、25歳です。(相談者)

でぇ、この・・子達は今あなたと一緒に暮らしてんの?それとも別々?(加藤諦)

今・・娘、と、2人で住んでいます。(相談者)
娘と・・はぁいわかりました。それでどんな相談ですか?(加藤諦)

はぁい・・あの、先生?(相談者)

はぁい。(加藤諦)
人を心から許すには・・(相談者)

・・

はぁい・・(加藤諦)

どのように生きていけばいいんですか?(相談者)

はぁい・・(加藤諦)

まず、そのぅ・・あなたがどうしても・・(加藤諦)

許せない人っていうのはどういう人ですか?(加藤諦)

ふぅーん・・(相談者)

全部ですねぇ、わたしの過去に関わって来た人。(相談者)

・・

わたしは幼い頃から・・(相談者)
うん。(加藤諦)

気を引くために、周りの。(相談者)

はぁい。(加藤諦)

すぐにおごってしまう性格だったんです、大人になっても結婚しても。(相談者)
ええ・・(加藤諦)

それで、お金がある時には・・(相談者)
ええ・・(加藤諦)

友達とかぁ・・もう、みんなそうですけども、周りが寄って来てぇ。(相談者)
ええ・・(加藤諦)

お金が無くなったと、途端に・・誰一人居なく・・なってしまったんですよ。(相談者)
はぁい、はぁい、はぁい。(相談者)
でぇ・・(相談者)

それに気がついた時に・・(相談者)
ええ。(加藤諦)

わたしは、何のために・・生まれて来たんやろう?・・とか。(相談者)
うんう、うーん・・(加藤諦)
でぇ・・なんて言うの?自分の価値がわからなくなってぇ(涙声)・・(相談者)
うーん・・(加藤諦)

それでぇ・・何も出来なくなってぇ(涙声)、・・(相談者)
うーん・・(加藤諦)
結局、うつ病に・・っていう・・病気になってしまったんですよ、あのぅ・・2人、娘と2人で暮らしているんですけども・・(相談者)
はぁい。(加藤諦)

人付き合いが怖いのでぇ・・(相談者)

・・

人付き合いが怖い?・・はぁい。(加藤諦)

また裏切られえるんと違うやろか・・っていうのがすごくあるもんでぇ。(相談者)
はぁい。(加藤諦)

だもんで近所のお爺ちゃんお婆ちゃんとかが仲良くしてくれるんですけども。(相談者)
はぁい。(加藤諦)

なかなか本心が言えず・・(相談者)

うん・・(加藤諦)

上辺だけの付き合い?(相談者)

うん・・(加藤諦)

でぇなんか、おかずとか・・(相談者)
うん。(加藤諦)
持って来てくれるんですけども、「煮物作ったで食べえや」とか言ってぇ。(相談者)
うんうん。(加藤諦)

そして「ありがとう」・・って言って手紙書いて・・(相談者)
ウン・・(加藤諦)
わたしも作った物持ってったりとかする・・関係ではあるんですがぁ・・(相談者)
うん・・(加藤諦)

なんか・・(相談者)

「うん」て言うか、「なんか悩んどんの?」とかって言われても・・(相談者)
うん。(加藤諦)
「うん、なんもない、元気」・・とか、言ってしまったりとか・・(相談者)
うん・・(加藤諦)

でぇ、先生にも・・なんか「元気にしとる?」とか言われたら、「元気にしてます」って言ってぇ・・(相談者)
うん・・(加藤諦)
どうしても嘘をついて・・(相談者)
うん。(加藤諦)
げ・・平気な振りをしてしまうんですけども。(相談者)
うん。(加藤諦)

でぇ、娘が一緒に住んでいて・・(相談者)

うん。(相談者)
なんかわたしのことをよくわかってくれてるもんでぇ。(相談者)

うん・・(加藤諦)

「お母さん、なんか悩んどる?」とか言って、言ってくれるんですけども・・(相談者)
うん。(加藤諦)

「何も悩んでないよ」「幸せやよ」「ありがとう」とか言ってぇ・・(相談者)
ええ。(加藤諦)

ゥ・・(相談者)

う、うーーん、ごまかしてしまう?(相談者)

うん・・(加藤諦)
でぇ、わたし自分でぇ、あのぅ・・すべてお金無くしてしまったんですけども。(相談者)
うん・・(加藤諦)

いろんな人にたかられてぇ・・(相談者)
うん・・(加藤諦)
それで・・あの、く・・幸せは、お金で買えないっていうことよくわかっているんですけども・・(相談者)
うん。(加藤諦)
娘と暮らして。(相談者)
うん・・(加藤諦)
でも・・どうしても、ふと思い返すと・・(相談者)

うん。(加藤諦)
今まで周りにおった環境とか・・(相談者)
うん・・(加藤諦)
結局わたしは・・金づるやったんや・・とか・・(相談者)
うん。(加藤諦)
そういうやり切れない気持ちになってしまってぇ(涙声)・・(相談者)
うん・・(加藤諦)

どうやって前を見れば・・いいかなぁとか。(相談者)
うん・・(加藤諦)

どのような、心構えを持って・・(相談者)
うん・・(加藤諦)
生きて行けばいいのか・・(相談者)
う、うん・・(加藤諦)
教えてもらいたくってぇ。(相談者)
うん・・あのぅ・・(加藤諦)
電話をさしてもらいました。(加藤諦)
はぁい・・(相談者)

あのぅ・・20年以上前に離婚したということですけど、離婚の原因は・・(加藤諦)
パチンコとかぁ。(相談者)
うん。(加藤諦)

競艇とかぁ。(相談者)

うん・・(加藤諦)

でぇ、女遊び・・(涙声)

うん・・(加藤諦)

それが原因でぇ・・(相談者)

もう付き合っておれんやろうなっていう形でぇ、協議離婚したんですけども。(相談者)

うん・・(加藤諦)

彼女が4人いたんです。(相談者)

でぇ、19歳の子と結婚したいもんでぇ・・(相談者)

ええ・・(加藤諦)
なんか・・「邪魔や」みたいな事言われたもんでぇ・・(相談者)

うん・・(加藤諦)

もう一緒におる意味がないなと思いましてぇ。(相談者)
要するにあなたの意思で、離婚したわけですね?(加藤諦)
両親に相談した時に(涙声)・・(相談者)

うん。(加藤諦)

かくしつ(格式?)が元から違うし、家柄も・・(相談者)

うん・・(加藤諦)

でぇ、そんなろくでもない男は・・(相談者)

うん。(加藤諦)

「必要ないでぇ、追い出しなさい」って言われましたもんでぇ(涙声)・・(相談者)
うん・・(加藤諦)

ぅ、せやでぇ(涙声)・・やっぱり・・両親と・・主人とどちらかを取るか?っていったら、わたしは両親の方が大好きなので・・(相談者)

・・

うーーん・・(加藤諦)
でぇ、わたしが自分て・・うん・・(相談者)
いや、わかりました。うん、そ、それ、それでわかりました。(加藤諦)

ズッ・・はぁい。(相談者)
両親の方が大切だ・・っていうことがわかりました。(加藤諦)
はぁい。(相談者)
夫よりもね。(加藤諦)

その両親がですねぇ・・(加藤諦)

はぁい。(相談者)
あなたの、り・・「好き」と言ったその両親。(加藤諦)

はぁい。(相談者)
その両親に・・(加藤諦)

はぁい。(相談者)
あなたはありのままの自分を・・認めてもらった・・体験っていうのは無い・・でしょう?(加藤諦)

両親・・(加藤諦)
無いです。(相談者)
ねえ。(加藤諦)

まったく無いです。(相談者)

だから・・(加藤諦)

気を引くために・・人から受け入れられるために・・(加藤諦)

人から認めてもらうために・・(加藤諦)

はぁい。(相談者)
人から嫌われないためだけに、ずっと今まで生きて来たっていうことですよね。(加藤諦)

そうです、怖かったんです。自分がなんで産まれて来たか?っていう意味が全く分からなくってぇ(涙声)・・(相談者)

ええ・・(相談者)
ずっと嫌われやんように、お金を出してぇ・・嫌われやんように、ご飯をご馳走してぇ・・(相談者)

うん・・(加藤諦)
嫌われやんように笑ってぇ・・(相談者)
うん・・(加藤諦)
いただけなんです(涙声)。(相談者)

ひと(人)・・と一緒の時に、とにかく人にご馳走しなければ自分が価値がないっていうことでしょ?(加藤諦)

うん・・(相談者)
おごってしまうっていうのは、おごりたくてご馳走してるわけじゃないから。(加藤諦)

うん・・(相談者)
気に入られるためにご馳走してるわけですから。(加藤諦)

うん・・(相談者)

そうでしょう?(加藤諦)

うん・・(相談者)

その人が好きで・・(加藤諦)

ご馳走してるわけじゃなくてぇ・・(加藤諦)

うん・・(相談者)
その人に、気に入ってもらうためにご馳走してるんでしょう?(加藤諦)

そうです。(相談者)

それで・・今日の・・あなたの相談っていうのはですねぇ・・(加藤諦)
ええ・・(相談者)
この・・人達を・・(加藤諦)
はぁい。(相談者)

許せないまま生きて行くのは辛くてぇ・・(加藤諦)

はぁい。(相談者)

この人達を許すには、どうしたらいいでしょうか?っていうこと?(加藤諦)

はぁい、そうです。(相談者)

はい、今日はあのぅ・・スタジオに心についてのエッセイストとしてお馴染みの・・(加藤諦)
うううん(咳払い)・・(マド愛)
マドモアゼル愛先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。(加藤諦)
はぁい、お願いします。(相談者)

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コメント一覧

  1. 時々こういう相談者いるけど、もう人生案内の範疇じゃ無いよねぇ(苦笑)
    事前にアポ取るのに、それでもハジく事出来ないのかなあ・・・?
    何だか・・・ね
    それにしても最近マド先生多いね

  2. 他人から良く思われたいというのは、私にもありますね。
    だからこの相談者の気持ちは理解できます。
    でも狡い人にカモにされるのは私はごめんです。
    だから狡い人の要求は撥ね退けますが、そのこと自体が私にとっては大きなストレスです。必死で、死に物狂いで闘うのです。
    私がカモにされるということは、私の家族まで被害を蒙るということですから、それだけは絶対容認できません。

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