テレフォン人生相談


テレフォン人生相談 2019年9月27日(金)
パーソナリティ:今井通子
回答者:マドモアゼル・愛(エッセイスト)
52歳女性から、1年前に再婚、お互いにバツイチで夫の連れ子26歳と3人暮らし。夫の子供達には独立してもらい、当初は夫婦二人で暮らすも、生活できず夫の連れ子26歳と暮らすことに。独立費用55万円、カードローンの借金100万円を貸し、家賃3万、借金返済2万5千円、貯めておくお金7万円を、初めの1回、渋々払っただけで以降なし。

目次

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今日のまとめ

相談者は52歳女性、お互いに再婚同士で1年前に54歳の夫(会社員)と結婚。夫の連れ子26歳の息子(会社員)の3人暮らし。
初婚は24歳で48歳で離婚、当時元夫は28歳、DV・モラハラが離婚理由。

今井通:今日はどういったご相談ですか?

相談者:去年、再婚をしたんですが、その再婚した夫と、その息子の件でご相談があります。

今井通:今回ご結婚されたわけですけど、再婚を決めた理由は何?

相談者:前の夫がすごく・・怖い人だったので・・とても優しい人なので、その優しさがいいなと思って結婚しました、優しいところです。

今井通:ご主人の方は、離婚されてから何年経ってました?

相談者:1年ぐらいです。

今井通:今のご主人は、子連れでって言うとおかしいけど・・

相談者:あのぅ・・一度は・・夫のほうの子供達もそれぞれ一人暮らしをして・・最初は、わたしと主人との二人での生活・・だったんです。

今井通:ああ・・なるほどなるほど。

今井通:じゃあ、最初は二人で結婚して、生活を始め、これ1年ぐらい経ってからですか?何年た・・

相談者:1年、経たないぐらいで・・生活がもうできなくなって、お金がなくって、どうしようもないってことで、「じゃあうちに・・来たらどうだ」っていうことで、同居・・まぁ、居候みたいな形で・・住み始めて、今、三人で住んでます。

今井通:そこで・・そのぅ・・問題はなんでしょう?

相談者:最初の、一人暮らしをするときに、貯金も全然なかったので、出て行くことが出来ないっていうことで、そこでわたし・・55万ぐらい、初期費用、貸してるんですね。

今井通:はい。

相談者:でぇ、それ以外にもカードローンとかのお金もあって、別個に100万円も貸していて、トータル150万くらいのお金を貸しているんですよ。

相談者:でぇ、そのお金も・・まぁ・・出て行ってから1度も返済もないままなので・・

相談者:そういうことも、ちゃんと借りたものは、ちゃんと返すということも含めて、ちゃんと、「毎月お金を入れてください」っていう約束で、うちに・・住み始めたんですけども。

相談者:結局、最初に決めた金額が入ってきたのは1回だけでぇ・・

今井通:最初いくらにしたんですか?

相談者:あの、家賃が3万円で、借金の返済分が2万5千円、それ以外に、一人暮らしの時に、する時に、貯めておくもので7万円、12万5千円を、こっちに渡すようにという話で、スタートしたんですね。

相談者:それが、最初の月は・・なんかうやむやになって入ってこなくて、翌月・・

相談者:催促してようやく1回だけ持ってきたんですけど、それ以降もやっぱりお金がないからとかって言って、結局・・もう1回だけ・・なんですね、お金入れたのは。

相談者:でぇ、それに対してわたしが主人に・・「ちゃんと・・お金もってくるように言った方がいいんじゃない?」とかって言うと、主人は・・「もう金のことばっかり言って」・・みたいな感じで、わたしに怒ってくるんですよ。

相談者:でもわたしにしたらやっぱり、お金のこと・・で、ダメになっているのでぇ・・そこちゃんとしないといけないと思うから・・

相談者:たぶん、言った方がいいんじゃないか・・って言うんですけど、なんか・・ん・・ないものはない・・だから払えないだろう・・みたいな感じで、結局、わたしと主人で、そこで喧嘩になってしまうんですね。

今井通:はい。

相談者:なので、もう・・その、わたしは・・

・・

相談者:親の務めって、子供をちゃんと自立させることだと思うんですけど、主人は良く言えば優しいので、厳しいことが言えなくって。

相談者:うん、もうなんか、主人ともこのままやっていっていいのか?っていうことすらも不安になってしまうぐらい・・

相談者:困ってる状態です。

今井通:なるほど・・でぇ、そのぅ・・まず・・ご主人は・・あのぅ・・お仕事としては自営ですか?それとも会社をずっと・・

相談者:サラリーマンです、はい。

今井通:会社勤め?

相談者:はい。

今井通:でぇ、息子さんは?

相談者:会社勤めです。

今井通:会社に勤めんの、そして・・息子さんのほうの給料は、そするとどれぐらい?

相談者:手取りでぇ、20万ちょっとぐらい・・

今井通:20万?・・でぇ、あなたとしては、そうすると・・

今井通:ご相談はなんですか?なんですけど。

相談者:主人は、わたしから息子に言え・・って言うんですよ、いろんなことを。

相談者:お金のことも、でも、わたしに・・わたしからしたら、わたしが主人に言った段階で、わたしの事を責めてくるのに・・ほん・・親が、その気がないのに、わたしが息子に言っても、結局何の意味もないと思うんですね。

今井通:はい。

相談者:だから、このまま・・でぇ・・いいのか?で、どうしたらいいのかな?っていう・・相談です。

今井通:うん、どうしたらいいのかな?っていうのは、そのぅ・・息子さんを、しっかり金銭管理の人間に、あ・・出来る人間にしたいのか?

今井通:それともあなたが貸してる・・55万と100万を返して欲しい?

今井通:どっち?

相談者:それもあります、もちろん返して・・やっぱりわたしは、子供・・自分の子供達に迷惑かけないようにと思って、貯めてるお金なので・・

相談者:やっぱりそれは返してもらいたいし、息子にもちゃん・・あの、夫の息子にも金銭感覚ちゃんとしてもらいたいし、それを言える父親にもなってもらいたいなとおも・・思うんですよ。

今井通:だからその3つを・・そういうふうにできるようにするには、どうしたらいいですか?っていう話?

相談者:そうですねはい。

今井通:わかりました、今日はですね、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います、先生よろしくお願い致します。




マドモアゼル愛アドバイス

マド愛:まぁ3つの・・お願いっていうかね(苦笑)、そんなことが、あのぅ・・まず基本的に手品じゃないんだから、まず無理だとわかるよね。

相談者:うん、そうなんですよね。

マド愛:ねぇ、そうだよね、しかも・・結婚して1年でこの有様よ。

相談者:はい。

・・

マド愛:もう無理じゃない、それ。

マド愛:はっきり言ってだって、旦那さんには・・奥様の気持ちを理解して・・妻に苦労させないで、じゃあ、俺がその問題処理してあげよう・・って気持ちもないわけよ。

相談者:そうですね。

マド愛:子供は・・一人で出て行って、カードローン作って、あのぅ・・あまり知らないお母さんから、お金まで借りて、それで実際に返さない。

相談者:はい。

マド愛:ねぇ・・それをどう矯正さすのなんて不可能に決まってるじゃない、そんなこと。

相談者:ウーーン・・

マド愛:基本的に。

マド愛:そういう家に・・そういう状況に、まず嫁いでしまったっていう(苦笑)・・

相談者:わたしが悪いんですね(笑)

マド愛:いや、それ、悪いとか・・悪いとかじゃない、僕はそれを楽しく変えることも出来ると思っているから。

マド愛:その、でも現実の認識は必要よ。

相談者:はい。

マド愛:ねぇ、じゃあ、今度、あなたの問題は何か?っていうとわかる?

・・

相談者:わたしの問題点?

マド愛:うん。

マド愛:これは、人・・人がいい人だったら、「わたしが働くよ」とか言って、いや、頑張る・・おか、お母さんもいるかもしれないよ、世の中には。

相談者:はい。

マド愛:それがいいと言うんじゃなくてよ。

マド愛:そういう・・それから、もう一つ・・あなたの、決定的に失敗したことが一個あるのよ。

相談者:はい。

マド愛:だって・・まず、家に入って3万円、これはわかるよね、そのぐらい、あなた・・「大(だい)の大人が家に居るんだから、3万円ぐらいいれなさいよ」って、正当な話ですよ。

マド愛:それからしゃ、「あなた、借金があるんだから、2万5千円、そっから毎月返しなさいよ」・・これも正当な話ですよ。

マド愛:この次の7万円が正当じゃないのよ。

相談者:ウーーン・・

マド愛:意味がわかんない。

相談者:ウーーン・・

マド愛:わたし、あなた達、だらしないから・・わたしが預かる・・こんなの誰が・・納得できるの?

・・

・・

マド愛:これがダメにしてるんですよ、すべて。

・・

・・

マド愛:わかんないでしょう?あなたに?それ?

・・

相談者:わたしとしては・・なんか本人があると使っちゃうからって思ってたんですけど・・うん・・そうですね。

マド愛:うん、いや、あなたの考えはあるよ・・うん。

マド愛:こういう正当でないことを要求するから、希望として、かくありたいという・・

相談者:はぁい。

マド愛:相手は、支払う・・意欲と・・

マド愛:正当性を失っちゃってるから・・5万5千円だったら・・相手の・・

マド愛:なんか、げん、あれで・・家に居た方がいいか、家、飛び出た方がいいのか・・

マド愛:の、一つの・・なんて言うのかな?

マド愛:自分なりに考えが・・腹がついてくると思うのね。

相談者:うーん、はい。

マド愛:それであなたも、これが出来ないんだったら、あなた、「いないでください」って言えるのよ。

相談者:はい。

マド愛:それをすべて、どちらの両面から失ってしまったのは、この、余計な7万円ですよ。

マド愛:これがあなたの悪いところですよ。

相談者:あ、はい。

マド愛:都合よく、自分にとっては都合よく・・そしてしかも、人の・・なんて言うの?

マド愛:余計なお世話よね、そのためにはこうしなくちゃいけないなっていうのは。

相談者:そうですねぇ。

マド愛:僕ね、これを捨てて、あなた何処へ行っても無理だと思うよ。

マド愛:次、新しい、優しい人見つけて、きっとまた問題起こすよ、これだったら。

・・

・・

相談者:わかりました。

マド愛:それに言ってる意味わかります?本当に?大変失礼な、ごめんなさいね、言い方しちゃってるかも・・しれないけれど。

相談者:はい・・はい。

マド愛:この7万円の、金額の決め方が、僕にはどう・・しても、わからない、あなたの、心の、問題がここに出てる気がしてしょうがない。

マド愛:ただ、この3人の中で、一番問題ないの、あなたよ、もちろん。

マド愛:もっと、大きな問題があるのは、ご主人であり子供よ、もちろん。

相談者:はい。

マド愛:だからそれをどうにかして、その安心感としての甘えようとしたんだけれども・・

相談者:ウーーン・・

マド愛:それは・・僕はねぇ、違っていると思うよ。

マド愛:あなたが正当で言えるのは・・やっぱり3万円プラス、2万5千円。

相談者:はい。

マド愛:5万5千円・・「これはなんとしてもやってもらいます」と。

相談者:はい。

マド愛:でっぇ、これが出来なければあなた、強く言えるのよ。

相談者:うん・・すいま・・はい。

マド愛:あとねぇ、わずか1年よ。

相談者:はい。

マド愛:それで、いくらお母さんとは思ってないよ、向こうは。

相談者:もちろんそうです、はい。

マド愛:その人に・・何なの?ってことよ。

相談者:うん。

マド愛:ちょっと、でしゃばりすぎない?あなた?ってことよ。

相談者:ウーーン・・

マド愛:いや、僕はそう思わないよ・・ただ・・息子はそう思っておかしくないよね。

マド愛:うん・・

マド愛:あのぅ・

・・

マド愛:もう一回ちょっと、今井通子先生に、もうちょっと違う視点で、きっとお話・・伺えると思いますので、はい、聞いてみましょう。

相談者:はい。




今井通子まとめ

今井通:おわかりいただけましたか?

相談者:あ、はい。

・・

今井通:愛先生のお話は・・すごくよくわかるん・・ですが。

相談者:はい。

今井通:わたし・・もっと冷たいかも。

相談者:ウーーン・・

今井通:あのぅ、そもそも、今のご主人と、どういう約束で結婚したの?

・・

相談者:もうなんかお互いに、これから子供作るとかそういう事でもないので。

今井通:はい。

相談者:なんか、二人で、仲良く、楽しく、やっていければいいなと思って、結婚しました。

今井通:はい・・それは・・ご主人のほうもそうだったの?

相談者:そうだと思います。

今井通:何を言いたいかって言うと・・ご主人のほうの息子さんね。

相談者:はい。

今井通:もう26歳でしょう。

相談者:そうです。

今井通:もう一人立ちしてるわけですよね?

相談者:そうですはい。

今井通:あなたはお母さん役する必要ないんですよ、わたしに言わせると。

今井通:引き取るっていうことにしたのは・・ご主人なの?

相談者:わたしが言い出しました。

今井通:そこが間違っちゃったんだね。

相談者:うーーん・・

今井通:でぇ、26歳の・・

今井通:もうにもなっている人間がよ。

今井通:子供だからって言って、親に頼るっていう・・

・・

今井通:それをいつまでもやっていたら・・

相談者:はい。

今井通:子供はいつまでも自立できないじゃない。

相談者:そう思います。

今井通:うん。

マド愛:でも、手取り20万円とってるんだよね?息子さん?26歳の。

今井通:いや、だから、甘えてんだと思います。

マド愛:ねぇ。

今井通:それを、甘えてる人間を引き取っちゃう・・ことをしちゃったから、こういうことになっちゃったんだと思う。

相談者:わかりました・・

今井通:うん、だから、言えることとしては・・

相談者:はい。

・・

今井通:ここから・・マドモアゼル愛先生がおっしゃるように、7万円はね。

相談者:はい。

今井通:うん、預かるってことはするのは止めたとして。

相談者:はい。

今井通:実際に貸してる、この、ま、お金ですよね。

相談者:はい。

今井通:だから5万5千円は・・毎月きちっと返してね・・って言って。

相談者:はい。

今井通:うん、それが・・返せないようだったら・・出て行ってもらえる。

マド愛:うん、そうですね。

今井通:うん、そ、それが今から言える・・ひと言ですよね。

相談者:はい。

今井通:それは、夫を介すのではなくて、あなたが直接相手と対峙しないとダメだと思う。

相談者:はい、わかりました。

今井通:相手を大人と見て。

相談者:はい。

今井通:うん・・おわかりいただけました?

相談者:はい、ありがとうございます。

今井通:はい・・はぁい、よろしく。

相談者:はい、どうもすいません。

今井通:はい、失礼しまーす。

相談者:失礼しまーす。

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コメント一覧

  1. 面倒な!
    離婚しちゃえば?

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