テレフォン人生相談


テレフォン人生相談2019年9月2日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
32歳の女性から、友人に教えてもらったSNSの出会い系アプリで知り合った外国人の彼、月に1度ほど、お互いの国を行き来してお互いの家で会う。バツイチと聞き離婚証明書を求めると情緒不安定に、結局離婚してなかった。別れて半年、忘れられない。前向きに生きていくには?
加藤諦三氏の〆の言葉『同じ失敗を繰り返す人、失敗から学ぶ人』

目次

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5分で読める今日のまとめ

相談者は32歳女性、独身の一人暮らし。半年ほど前に別れた外国人の彼、33歳。

お付き合いしていた彼と別れて半年経つが、どうしても忘れられない。
気持ちが落ち込むこともある。
前を向いて歩いて行きたい気持ちがあり、今回相談させていただきました。

お付き合いしていた彼は海外の方。
お付き合いしていた期間も半年ほど。

加藤諦三:どういうきっかけで付き合い始め、どういうきっかけで別れたんですか?

友人にすすめられたSNSの、海外の方ともお知り合いになるような、ネット上で知り合う出会い系アプリがあり、それで知り合う。

自分のプロフィールをアップして、いろんな方の情報も見れるもの。
最初は向こうからアプローチがあって、やりとりをする中で、お付き合いが始まった。

半年間の付き合いの内容は、1ヶ月に1、2回会うような感じ。
喫茶店で会うようなこともあったし、仲良くなってからは、お互いの家を行き来することもあった。

加藤諦三:家を行き来するということは、要するにあなたの場合は1人で暮らしてるわけですから、あなたの一人住まいの家に来ていた?
そうすると当然、 32歳と33歳ですから、肉体関係もできた。

加藤諦三:それでどうしてまた別れることになっちゃったわけ?かなり早いね。

お付き合いをして、本当に仲良くやっていたが、バツイチと聞いていたが、実はまだ離婚は成立していなかった。
説明としては「もう別れた」と聞いていたが、実際は別れていなかった。

加藤諦三:別れ話って、どういう形で出たわけ?

私から彼に、離婚したというのは信じていたが、念のために離婚証明書を見せてほしいというようなお話をしたことがあった。
その時に、普段とても冷静な方だったが、とても慌てて、その後の説明が辻褄が合わない。

それで「別れよう」と言い出したが、すんなり別れなかった。
やはり、ちょっと揉めた。
彼が、「別れるのは嫌だ」と。

ただし、しつこく付き纏ったわけじゃない。
彼は外国に住んでいる、外国籍の人で、お互いに飛行機で行き来していたので1ヶ月に1、2回。

加藤諦三:彼は・・こういうこと言っちゃあ・・失礼ですけども、単純に遊びに来てたってことじゃないの?

相談者:あっ、そうだと思いますね。

加藤諦三:ですねぇ、そういう相手に、遊ばれたってことですね。

相談者:はい。

実際別れて半年経つが、別れる時の別れ方だったり、いろいろ思うと自分の中で消化しきれてないことがあって、なかなか自分の気持ちが前に進まない。

加藤諦三:要するに、別れ方が云々ってことは、まだ好きだっていうことね?

気持ちとしてはまだどこかにあると思う。

加藤諦三:別れて半年経ったけれども、彼の気持ちが断ち切れない。どうしたらいいんでしょうってこと?

そうですね。




大原敬子アドバイス

大原敬子:別れて悲しいときに、こんな質問するのは失礼だと思うんですけれども、あなたこれ、どこまでがホントの話?

相談者:あっ、全て本当の話です(笑)。

大原敬子:本当に?普通、「ネット上でできて、知り合ったんですよ」と言ってもいいのに、あなたはそこに「友人から教えてもらったサイトで」って、必ず入るんですね。

大原敬子:もう一つは、「どっちが付き合って、どうですか?」って言ったら、「向こうからアプローチしてきた」って言うんです。

大原敬子:全部自分の意思はないんです。

相談者:はい?

大原敬子:もう「向こうからこうした」、「向こうからこういうことがあった」って、いったん口では言ってるんですけども、あなたも彼も、なんと無計画、無防備、準備をしてないって。

大原敬子:わたしあなたがね、「いや遊んじゃったんです」って言うなら、「あっ、これしゃれてるな」と思ったんです。

大原敬子:でも半年間の間に、すでに彼が離婚したとか、離婚してなかったとか、向こうからアプローチした彼に対して、あなたが離婚した証明書、持って来いって言ってるんです、強気。

大原敬子:ということは、あなたの方が、彼を遊んだあなたとね、あなたは彼が良い結婚の相手と思ったならば、離婚証明書、半年間で求めますよね。

大原敬子:わたしこれ本当だと思ってるんです、実は。

大原敬子:という事は、あなたは焦っていたということですよね、結婚に。

(息をのむ相談者)
大原敬子:キツイでしょう、私。
でもそこまで言わないと、あなたは目が覚めてくれないし。
こんないい加減な・・付き合い方で・・もし日本の男性と恋愛しても・・ずぶずぶですよこれ。

大原敬子:悔しいでしょう。わたしがこんなに強いこと言ってしまって。
でも親として聞いてね。

大原敬子:もしあなたがこの彼と、遊びの関係だったらいいです。大いに遊びなさいと。
ただし、「妊娠しないように」って言いますね、わたし。

大原敬子:遊ばれてもいいけれども、後悔しちゃだめだと。

大原敬子:で、彼の国に行った時に、向こうの文化も学んでらっしゃいと。

大原敬子:とことん遊んで帰ってらっしゃいと・・しか、あなたに教えられないんです。

大原敬子:行って、ボロボロになっても、「あっ、これも私の人生だ」と思うならば・・これはマイナスでは無い。
でもそんなはずはない、「なんてあんないい加減なことを言うんでしょう」と、わたしは彼と結婚するんだと思って行くならば、彼は逃げます。
結婚しないですこれは。

大原敬子:男は馬鹿じゃないですからね、半年くらいで「離婚証明書持って来い」なんて言う女性と、結婚なんかしませんよ。
1番大事な・・

大原敬子:計画性・・準備がしてない。

大原敬子:心の準備もしないで慌てて・・結婚できると思ってやったんですよね。

大原敬子:ただね、これ私のホントの気持ちですよ。
きついと思っても聞いてください。
彼は結婚しませんこれは。
なぜならば、あなたのこの無謀さが怖い。

大原敬子:どんな事情があるにしろ、離婚証明書をもって来いなんて言うことは、あなたは言う権利はない。
・・
この段階では。

大原敬子:そこは控えめにしないとね。

大原敬子:そして次にですね、じゃあ半年間になって、会いたくなったってわかります。いろんなことが出てくるんです。そこであなたがまた間違えてるのは・・

大原敬子:会う口実をつけようと思ってるんです、あなた今。

(息をのむ相談者)
大原敬子:あの時の、別れ方がこうだった、悪かったわ・・とかね。
男性は逃げます、これは。
あなたは好きなように生きなさい。
ただどうやって、あの時私はもっとあんな言い方なかったわとかね。

大原敬子:なんか、メンツを作ってないかと、一番、うまくいかないんですよ。

大原敬子:またそこでも自分の心、偽ってるんです。
私はね、恋愛に良い恋愛とか、悪い恋愛はないと思ってるんですね。

大原敬子:自分の心を、自分の気持ちを、事実のものを、きちっと計画を立てて・・
・・
で、自分で冷静に、これをこういう形なっても構わないって。

大原敬子:今、彼ともう一度会いたいとみな、会いたいという、あなたの気持ちを優先にしていく、でも戻ってくるときは、ボロボロで帰ってくる事は私は覚悟しています。

大原敬子:説教はしないです。
これも経験だから。

大原敬子:わかりますかしらね?
1ヶ月、2ヶ月考えて、万が一ダメだった場合ってことも考えて。
自分の中に踏ん張る能力?・・踏ん張る力、踏ん張る強さを身につけてから・・会いに行きなさいよ。

相談者:踏ん張る力。

大原敬子:踏ん張る力がなかったらダメよこれは。
相手こうだったから云々ではないです、あなたが踏ん張る力がないってはっきり言えるのは・・自分から別れようって、まぁね、若いときは恋愛はやってしまうんですけどね。

大原敬子:わたしは苦い経験からあなたに言います、自分から別れるなんて絶対言っちゃいけない。
好きだったら。

大原敬子:だけど、好きだった場合に、追いかけてもダメなんです相手が覚めた時は。
立ち止まる、待つ。

大原敬子:そこで何を得るかってことですよ。

大原敬子:あなたまず、事件が起きなくてよかったですよね。
事件が起きてもしょうがない、それ絶対に彼との恋愛は、凄かったと思いたいんですね。

大原敬子:私が行きなさいっていうのは、もうこの子、このままじゃどうにもなんない、日本にいても何をしても。
1回痛い目にあうかどうかは、もうそれしかないと。

大原敬子:断腸の思いで出すという親の気持ちって、あなたまだわからないと思うんですけど、それでも行きたいときには、もう・・
・・
成田を発つ時は、ボロボロになって帰ってくるっていう覚悟で、いけるかどうかをもう一度噛みしめて・・

大原敬子:ね、わかりますか?

大原敬子:もう一回言いますね、加藤先生にお渡しする前に。
事件が起きなくてよかったってこと。

相談者:いや、ほんとに。

大原敬子:じゃあ、これの大先輩の先生に、伺っていますが、加藤先生にね。

相談者:はぁい、ありがとうございます。

大原敬子:わたしよりベテランですから、先生、お願いします。




加藤諦三まとめ

加藤諦三:あっという間に、一人住まいの自分の家に呼んじゃう。

加藤諦三:ちょっと無防備すぎると思いません?

加藤諦三:これから社会の中で生きていくのに・・このパーソナリティーでは非常にキツイですよ。
だけど今回・・

加藤諦三:ちょうど大原先生がいらっしゃるところに電話くれて、いろんなことに気がついたでしょうから・・

加藤諦三:これであなたの人格の再構成ができます。

相談者:なんかそれが、お聞きすることができて、ちょっと頑張ろうという・・気持ちなりました。

加藤諦三:変わっていけますこれだけの素直だったら。

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