テレフォン人生相談

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加藤諦三まとめ

もしもし。(加藤諦三)
ちょっとね・・はい。(相談者)

空虚感

あなた、75歳で今、健康で働けてるわけですよね?(加藤諦三)
ええ、はい。(相談者)

それから・・いろんな・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
人間関係も、恵まれた環境ですよね?(加藤諦三)
はい・・ふふふ・・(相談者)

でも、あなたが今、なんでこんなに・・電話をかけてくるかというと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

ずーっと、夫が亡くなられてから・・(加藤諦三)
そう・・はい。(相談者)
ずーっと、必死になって・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

働きづくめで、働いて生きてきたんでしょう?(加藤諦三)

まぁ・・はい。(相談者)
その、働きづくめの人生の中で、ふと、親を看取って、安心して・・(加藤諦三)
そうですね。(相談者)

気が付いた時には・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
なんか、自分の人生に、ぽっかり穴があいたような・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

空虚感が今、来てるんですよ。(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

で、その、空虚感をうずめる時に・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
気持ちはわかりますけど・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
お孫さんに行くっていうのは・・(加藤諦三)
なるほど・・あ、はい・・ふふ・・(相談者)

内的成熟

でも・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
今、あなたが、目指さなければ、ならないのは・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

内的成熟なんです。(加藤諦三)

あの、今までね・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
せっかく積み上げてきた人生なんです。(加藤諦三)
ええ、はい。(相談者)

だから、この積み上げてきた人生を、振り返って・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

成熟の方向、人との関係から、内的成熟に・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

切り替えてください。(加藤諦三)
そうですね、はい。(相談者)

よろしいでしょうか?(加藤諦三)
はい、わかりました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
いろいろ、ありがとうございました。(相談者)




管理人のちょっとひと言

そっか、中川先生、もうそんなお歳なんですね。
森田先生も、今年の2月から出てませんし、
世代交代も、徐々に進んでいるって感じでしょうか。

相談者も、今の波に取り残されてるっていうのを、実感したんでしょうね。
特に、自分が必要とされてないって感じるからじゃないかな。
曾孫の顔を見たい、孫に会いたい、話しに加わりたい。

そこに自分が、いない。
だから、パートに行けば、生きがいを感じる。
つまり、自分の存在があるってことでしょう。

「いずれ、自分一人になる」と中川先生も言ってますが、
誰にでも、訪れる瞬間。
それを、どう乗り越えるかっていうのが、加藤先生のアドバイスに繋がるってことかな。

ただ、内的成熟って、どうするんだ?

するとかってことじゃないでしょうけど、
人との関係から、切り替えるって・・・

75歳の相談者さん、理解できたんだろうか?

ということでググったら、自分のサイトが出てきた(笑)

つまり、寂しさと向き合えってことです。
そうこうするうちに、成熟してくるってことなんですね。
参考までに、以下からどうぞ

話し相手がいない寂しい余生をどう過ごす 価値の相対化

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