テレフォン人生相談

悔しがる女性
テレフォン人生相談2019年2月26日(火)は、今井通子&塩谷崇之。61歳女性から、86歳独居の母が姉と喧嘩し泣きついてくる。そこで初めて姉と弟にだけ、住宅ローンの残債とマンションの頭金を贈与していたことを知る。いっそ知りたくなかったと相談者。母が他界した時、その贈与分はどうなるのか?

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:今井通子
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:61歳女性 夫64歳 (子供達は外に出ている) 母86歳(独居) 父は既に他界 3人兄弟(姉64歳・弟58歳)

もしもし・・テレフォン人生相談です。(今井)
はぁい、こんにちは・・(相談者)
こんにちは。(今井)
お世話になります。(相談者)
・・
母が亡くなった時の・・(相談者)
はい。(今井)

相続の・・ことについて、お聞きしたいんです。(相談者)

あなたは、おいくつ?(今井)

61歳です。(相談者)
60・・1歳・・(今井)
はい。(相談者)
お母さまおいくつ?(今井)

え、86歳です。(相談者)

お父さまはもう亡くなっちゃったの?(今井)
はぁい。(相談者)
ご兄弟は、あなたいらっしゃる?(今井)

はい、3人居てます。(相談者)
・・
姉が・・(相談者)

60・・4歳・・でぇ真ん中がわたしでぇ・・(相談者)
はい。(今井)

下が弟で、50・・8歳です。(相談者)

皆さまご健在?(今井)
はい、そうです。(相談者)

お母さまは?(今井)

一人で住んでます。(相談者)

あなた自身は、ご結婚されてる?(今井)

はい。(相談者)
・・
でぇ夫は・・ぇ、64歳です。(相談者)
・・
子供達は・・みんな外に行ってます。皆・・健康で・・(相談者)
お母さまも、お一人でちゃんとやってらっしゃるんだったらねぇ。(今井)

そうですね、でもあのちょっと・・2年ぐらい会ってないんです。うふっ・・(相談者)
あらま、どうして?(今井)

スゥ・・あの、2年前に・・姉と、弟に・・(相談者)

はい。(今井)
え・・いくらかのお金を渡した・・っていう事がわかってしまったのでぇ・・不公平っていうか(苦笑)・・あのぅ・・父が亡くなった時に・・(相談者)
うん。(今井)

子供三人に、5百万円ずつくれたんですね。(相談者)

わたしはそれだけかと思ってたんですねぇ。(相談者)
はい。(今井)
・・
ところがあのぅ・・ある日・・(相談者)

母が姉・・と喧嘩して、わたしの方に・・「どうしよう?」って泣きついて電話して来たんですね。(相談者)
はい。(今井)

でぇ・・いろいろ愚痴を聞いてるうちに・・(相談者)

「あの子にはたくさんのお金をあげたのに」・・(相談者)

「なんでこんな目に遭わないといけないの?」みたいな事になってぇ・・(相談者)

はぁい。(今井)

「えっ?!何それ?!」みたいな(苦笑)・・(相談者)
ふふふ・・(今井)
ふふふ・・でぇ、「えっ?」・・で「あなたには、子供達の中で一番お金をあげてなくてごめんね」って・・(相談者)

言うんですよ。(相談者)

その、姉え・・には・・(相談者)
はい。(今井)

そのぅ・・住宅ローンの残債・・(相談者)

ま、6百万以上あったと思うんですけど。(相談者)
はぁい。(今井)

それ・・を・・その払ってあげたっていう事と。(相談者)
はい。(今井)

その、弟にはマンションの頭金としてぇ・・(相談者)
はい。(今井)

まぁ、「2千万ぐらいはあげたかな」・・って言うんですよ。(相談者)
おお・・!すごい、はい。(今井)

「じゃあ・・わたしはどうしてくれなかったの?」って・・(相談者)

ハァ・・すごいショックでしたね。(相談者)

まぁ、あなたのお家(うち)は、じゃあ・・し、ご主人も含めてしっかりしてるからなかなのかな?(今井)

と、姉んところも子供二人でぇ・・(相談者)
うん・・(今井)
弟も子供二人なんですけど・・(相談者)
ええ・・(今井)
うちは子供三人いててぇ・・(相談者)

同じように住宅ローン、姉と抱えてるのにぃ。(相談者)
うーん・・(今井)

うちの家は心配じゃなかった・・お金が・・(相談者)

やっぱ大変・・あの教育費とか住宅ローンとか大変だったんですけど。(相談者)
うん・・(今井)

そのぅ・・愚痴も言ってたのに、わたしの、心配はなかったのかな・・って・・(相談者)

おもわ・・(相談者)
と、お母さまにそれは言ったの?(今井)
言いましたぁ。(相談者)
うん。(今井)

姉には・・そのぅ・・すごく母は負い目を持ってて。(相談者)
うん。(今井)

と、姉だけは・・その・・行きたかった大学に行けなかったんですね。(相談者)
ああ・・なるほどね。(今井)
あの、経済的理由で。(相談者)
うん。(今井)

だから、その、姉には・・(相談者)

行かせてないのに・・(相談者)
はい。(今井)
あたしには行かせた・・たっていう事も・・その・・負い目・・(相談者)

もあるし・・(相談者)
うん。(今井)
姉の子供が産まれた時も・・(相談者)

グランドピアノを買ってあげたり。(相談者)
はい。(今井)

その姉の旦那さん・・(相談者)

の、スーツを買ってあげたり・・って、うちには全然ないんですけどね。(相談者)
はい。(今井)

あなたは大丈夫でしょう・・っていう感じでぇ(苦笑)・・(相談者)

疎外感っていうか・・本当の・・あたし子供なのかな?・・っておも・・思ってしまってぇ・・(相談者)
うーーん・・うーん・・(今井)
でぇ、弟にはやっぱり・・(相談者)

物をいっぱい・・与える・・男の子っていう事でぇ。(相談者)

小さい時から全部、わたしなんですよ。(相談者)

なるほど。(今井)
お使いとか・・(相談者)

支払いに行くとか。(相談者)
うーん・・(今井)

あたしも・・(相談者)

認めたくないっていうか目をつむ・・ったんですね。(相談者)
はぁい。(今井)

母に・・こう、愛されてないんじゃないか・・っていう・・(相談者)

ふぅーん・・(今井)
それを認めるみたいな感じで、目をつむって来たんですけど。(相談者)

2年前に・・(相談者)

お金の事を聞いた時点で・・(相談者)

ああ、もう、答えが、出たなって・・お(苦笑)・・(相談者)
うん(苦笑)。(今井)
思ってしまって(苦笑)。
なるほど・・(今井)
・・
遺産相続の時・・は(わ)、ぐらいは公平に・・(今井)

もう・・お金が残ってないそうなんです。(相談者)

ま、そこだけは、あの、あたし、「じゃあ、同じ金額もらわないと・・割合わない!」って言ったんですね。(相談者)

うん・・(今井)
いろんな・・父の入院・・入退院は、全部わたし達家族が・・請け負ったのでね。(相談者)
はぁい。(今井)

でぇ、姉・・とか弟は一切その父の入退院の時も・・何もしなかったのでぇ・・(相談者)
うーん・・(今井)

そしたら・・その、自分の・・その、生命保険?(相談者)

7百万?(相談者)

これを解約した450万を・・(相談者)

「あなたにあげる」・・って、言われたんですけど。(相談者)
はい。(今井)

欲しかったですけど(苦笑)、断りました。(相談者)

わたしに、言わないで欲しかったなって。(相談者)

そのぅ・・弟と姉に・・お金をあげたっていう事と。(相談者)

あなたには一番・・そのぅ・・5百万しかあげてないっていう・・事実をね。(相談者)

言わないでタヒんで欲しかったんです(苦笑)。(相談者)

はい、それでぇ・・そうすると?(今井)

そのぅ・・母が亡くなった時に・・(相談者)

そのぅ・・700万の、そのぅ、生命保険を・・(相談者)

弟が4・・姉とあたしが3っていう感じにしてね・・っていう事は・・随分前に母から口だけですけど、言われたんですね。(相談者)

はい。(相談者)

姉と弟は、そんだけのお金をもらってて・・(相談者)

いまだに母は一人に置いといて。(相談者)
ええ。(今井)

でぇ・・その、亡くなった時にも・・(相談者)

なに食わぬ顔してぇ・・(相談者)
ウン・・(今井)
その財産分与という形でぇ・・(相談者)

わたしに・・(相談者)

なにも言わないまま・・あ(ため息)・・(相談者)

終わるのかな・・と思うと。(相談者)

はい。(今井)
ああ・・そういう事って、法律ではどうなるのかな?・・っていう事を知りたいんです。(相談者)

なるほど・・わかりました。(今井)
はい。(相談者)
今日はですねぇ、弁護士の塩谷崇之先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。(今井)
はい。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井)

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