テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2019年1月11日(金)は、加藤諦三&大原敬子。51歳女性から、高校1年生になる15歳の息子が、SNS上で「自殺したい」と自殺願望をつぶやいている。女の友達に依存していて、学校の先生から「死にたい」と言っていると聞いた。息子への一言が母親としての信頼をなくしてしまっており、どうすれば?との相談。
加藤諦三氏の〆の言葉『自分の心の中を告発する。この癒しの力は大変なものです』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:51歳女性 夫53歳 次男15歳(高校1年生) 長男(7年前に交通事故で他界・当時中学1年生)

もしもし?(加藤諦三)

はい、もしもし?(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

最初に・・(加藤諦三)
お願いします。(相談者)
年齢を教えてください。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

50・・1歳です。(相談者)
50・・1歳・・ご主人何歳ですか?(加藤諦三)

50・・3歳です。(相談者)
50・・3歳・・(加藤諦三)

お子さんは?(加藤諦三)

10・・5歳・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
高校1年生・・の、息子です。(相談者)

どんな相談ですか?(加藤諦三)

息子・・が、えーっと昨年から・・(相談者)

自殺・・したいと・・(相談者)

言ったり・・(相談者)

時々 、学校行ったり行かなかったりで、高校も無事・・入学できたんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

休んだり・・(相談者)

してます。(相談者)

高校生活は、全体としては・・ごく普通にスタートしてるんですか?(加藤諦三)

電車の、ラッシュでパニックになり・・(相談者)
あ・・はぁい、はぁい。(加藤諦三)
高速を使って・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、乗せていってます。(相談者)

過呼吸で・・で、その日は何とか学校まで行ったんですけれども・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
保健室で・・休みに行ったってことで・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

でぇ・・すぐ病院でお薬をもらったんですけれども。(相談者)
うん。(加藤諦三)
やっぱりちょっと自信がないということで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
行きだけ・・送ってきまして、帰りは、自分で帰ってきます。(相談者)

はい。(相談者)
昨年から・・「自殺したい」「自殺したい」と・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ま、要するに中学校の頃からですよねぇ?
そうですねぇ、はい。(相談者)
言い出したということですけれども。(加藤諦三)

はい。(相談者)

月に1回や2回、そういうことをよく言うのか・・(加藤諦三)

7年前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

当時中1だった兄がいまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

交通事故で・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

亡くなったんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それがきっかけで。(相談者)

自分が、幸せに・・なっちゃいけないとか。(相談者)

自分が・・(相談者)

少しでも・・(相談者)

笑顔でいると、後になって自己嫌悪に・・陥るとか・・(相談者)

そう・・いったことを、中3になって・・(相談者)

あの、感じ始めまして。(相談者)
うん・・(加藤諦三)
・・
うん・・(加藤諦三)

でぇ・・一度・・(相談者)

「タヒにたい」っていうこと、わたしに・・(相談者)

言ったものですから・・(相談者)
はぁい。(加藤諦三)

まぁ、わたしも気が動転してしまって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

「あなたがタヒぬなら、わたしも一緒にタヒぬから」って言ってしまったことが・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
頼りになる・・(相談者)

力強い言葉が欲しかったようなんですけれども。(相談者)

「もうこんな母親は・・」(相談者)

「もう相手にならない」っていう・・(相談者)

気持ちになって。(相談者)

はい。(加藤諦三)
それから・・(相談者)

あの、SNSとかに、よく・・(相談者)

「タヒにたい」「タヒにたい」と言ったり。(相談者)
はい。(加藤諦三)

気が許せる・・女友達がいまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その子に・・依存するんですね。(相談者)

「タヒにたい」「今からタヒぬ」とか。(相談者)

そういうのをわたしは、学校の先生から聞いて知ったんですけども。(相談者)

学校の先生が言うと・・気の許せる・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
あのぅ・・(加藤諦三)

女友達がいるんですよということを、あなたが聞いたということですね?(加藤諦三)

ぅ、その子から、「タヒにたい」っていうのを聞いたから・・(相談者)

「止めてください」みたいな感じで・・(相談者)

学校から連絡を受けた・・んですけれども。(相談者)

はい。(相談者)
そうするとこの「タヒにたい」って言うのは・・(加藤諦三)

わたしの前では言わない・・ですが・・なんか頻繁に、SNSでは・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
「今日、タヒぬ」とか・・(相談者)

言っているそうです。(相談者)

あなたがさっきですねぇ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

「わたしも一緒にタヒぬから」と・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
言ったと。(加藤諦三)
はい。(相談者)

そしてその時に、息子さんは・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
「こんな母親は・・」(加藤諦三)

「に、頼れない」というか・・(加藤諦三)
はいはい、「お母さんは、あの時から信用してない!」って感じで・・(相談者)

あっ・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
「信用してない」って言った?(加藤諦三)
はい。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)
「一緒にタヒぬなんて、そんな親はいるか?!」みたいな感じで言われてしまって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それからわたしには・・言わない。(相談者)

お父さんは・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
つまりあなたの・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ご主人は何て言ってるの?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

「本人に・・もう、任せるしかない」とは言いますが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

という・・(加藤諦三)
車で・・学校の門まで行ったんですけれども。(相談者)
うん。(加藤諦三)
「やっぱ、行けれない」ってことで、帰ってきたんですけれど、主人は・・(相談者)

「門まで行けただけでも、着替えて行っただけでも、それだけでもいいから」って、言って慰めて。(相談者)
うん。(加藤諦三)

はい。(加藤諦三)
行ってしまえばいいんですけど、行く前が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

え・・完璧主義でプライドも高くて・・(相談者)

み・・二日(ふつか)休んだことで勉強が・・(相談者)

ちょっと遅れてわからないと。(相談者)

うん。(加藤諦三)

そいで宿題も・・課題も・・い、やってない。(相談者)
うん。(加藤諦三)

そういうのでもう、気がいっぱいいっぱいになってしまうんですね。(相談者)
うん。(加藤諦三)
それは、兄が亡くなる前から・・そういう・・(相談者)

性格なんですけれども。(相談者)

お兄さんの事を・・(加藤諦三)

どうしても長男だから大切にしたとかそういうことはあるんですか?(加藤諦三)

長男は・・(相談者)

病気があったものですから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

心配で・・(相談者)

はいはいはい・・(加藤諦三)
今思うと・・(相談者)

わたし・・次男のことを、放ったらかしにして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

長男に目を向けてたような気もしまして。(相談者)

うん・・(加藤諦三)

でぇ・・(相談者)

次男は、こう癇癪持ちなんですけれども、長男は、天真爛漫な性格だったんですね。(相談者)

・・

とまぁ・・(加藤諦三)

次男と・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
すると、やっぱり・・(加藤諦三)

どっかでおもしろくない・・っていうのが・・(加藤諦三)
そうです・・はい。(相談者)

それは・・ありますよねぇ?(加藤諦三)

はい。(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

それがもう、痛いほどわかってきてぇ・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

「寂しかったねぇ」っていう話をこの前も・・話し合ったときにしたんですけれども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

まぁ、「うん、うん」って言って、終わっただけなんですけれど。(相談者)
う、うん・・(加藤諦三)
はぁい・・(相談者)

それで・・(加藤諦三)

今日のあなた・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

の、相談っていうのは、どう対応していいか?っていう事ですか?(加藤諦三)

そうですねぇ、あとその、おんな・・の子(女の子)の友達を・・すごい振り回してるんですね。(相談者)

それを、わたし・・に向けてくれたらいいなと思うんですけれども・・(相談者)

わたしとしては、その女・・友達・・に迷惑かけてるのが・・申し訳ないのと・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あと・・本人も・・希望を持って、生きていって欲しいなぁ・・という思い・・(相談者)

なんです・・はい。(相談者)
はいわかりました、今日はあの、スタジオに幼児教育研究の、大原敬子先生が・・(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)
いらしてるので・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい。(相談者)




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大原敬子アドバイス

あのねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)

こんなに・・ぐちゃぐちゃな・・(大原敬子)

心理は・・(大原敬子)

はい。(相談者)
久方ぶりです、わたくし。(大原敬子)

と申しますのは・・(大原敬子)
あ・・はい。(相談者)

まず、一般的に・・(大原敬子)

はい。(相談者)
冒頭の話を聞きますと・・(大原敬子)

はい。(相談者)
息子さんが・・(大原敬子)

お母さんに・・(大原敬子)

はい。(相談者)
「僕はタヒにたいよ・・タヒにたいよ・・」って・・(大原敬子)
はい。(相談者)
言ってるようにわたしは取ったんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

すっとこういうケースはあるんです。(大原敬子)

あるパターンがあるんですねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ、親に・・「タヒにたい」「タヒにたい」・・っていう・・(大原敬子)

子供は・・(大原敬子)

はい。(相談者)

繊細で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
真面目で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ・・(大原敬子)

だけれども・・(大原敬子)

心の中にはいつも・・(大原敬子)

自爆するとか・・(大原敬子)

はい。(相談者)
劇画だったら凄いこのそのぅ・・エロティックな物を好きなんですね。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ、凄く大人しくてい・・いい子なんですね、そういうパターンっていうの、パターンですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)
そういうパターンは何かっていうと・・(大原敬子)

男の子とお母さんの関係が・・(大原敬子)

はい。(相談者)
小学校の時に・・(大原敬子)

お母さん、教育として、徹底的に、無関心か関心を与えた子なんですね。(大原敬子)

はい。(相談者)
それが中学校に行って・・(大原敬子)

学校のお友達と関係が悪くなって・・タヒにたいって・・ケースが多いんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ、わたしは最初・・そのケースで聞いていたんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

そうしましたら・・(大原敬子)

お母様が・・(大原敬子)
はい。(相談者)
「いや、わたしには言ってない」(大原敬子)

はい。(相談者)
えっ?・・っと思ったんです。(大原敬子)

言ってないって事は・・(大原敬子)

何を心配してるんだろうかと。(大原敬子)

親に言う事によって・・「僕はねタヒぬよ・・タヒぬよ」・・って脅すんですよねぇ。(大原敬子)
はい。(相談者)

それが・・女の子に言っている。(大原敬子)

はい。(相談者)

女の子に言うって事は同情で・・僕は辛い、辛いって事でしょう。(大原敬子)

はい。(相談者)

その女の子に言ったのを・・あなたは、こういう事言ってるんですねぇ。(大原敬子)

「まぁ、女の子にも、結局迷惑掛けてしまうから」・・って。(大原敬子)

綺麗事で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
あなたの中に・・(大原敬子)

嫉妬で許せないんです。(大原敬子)

何故あの子は・・(大原敬子)

はい。(相談者)
わたしに言わないで・・(大原敬子)

はい。(相談者)
女の子に言うの?・・っていうのがあなたにあるんです。(大原敬子)

あっ・・はい。(相談者)
でねぇ・・そこで初めて気付いたのは・・お母さん自身が・・全て言葉・・(大原敬子)

はい。(相談者)
優しい言葉、綺麗な言葉・・(大原敬子)

はい。(相談者)
教育的な言葉で・・(大原敬子)

子育てをしていたんではないかな・・って一端があるんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
それがですねぇ、お母さんもおっしゃったねぇ・・(大原敬子)

はい。(相談者)
「ええっ?タヒにたいの?」・・って聞いたっていうんですよ。(大原敬子)

子供からすると・・(大原敬子)

「えっ?!・・お母さん・・僕がタヒんじゃったら、どうしたいのお母さんは?」・・って、子供からすると、もう考えられない事なんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

「何をバカなこと言ってんの!」・・っていうのが、ま、一般的ですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)
「タヒにたいの?」・・って、「あなたの気持ちを汲んであげるわ」・・って事です。(大原敬子)

はい。(相談者)

子供は何も言えませんよね。(大原敬子)

はい。(相談者)
もう一つが・・(大原敬子)

はい。(相談者)

「寂しかったのねぇ」・・って。(大原敬子)

はい。(相談者)

子供は・・(大原敬子)

寂しいってわかってて・・何故今まで放っといたの?・・ってなるんですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)

全部お母さんは知っていて・・(大原敬子)

見て見ぬ振りをしてる親っていうふに子供は考えちゃうんですよ。(大原敬子)
はい・・(相談者)

はい。(相談者)
そして・・(大原敬子)

あのお兄ちゃまの関係もあれでしょう?小学校の時にあったのね?・・(大原敬子)
はい。(相談者)
計算すると。(大原敬子)
・・
はい。(相談者)
やっぱり子供がねぇ・・(大原敬子)

タヒとかいろいろ考えるのはねぇ、小学校の時、あるイメージを受けた時に・・(大原敬子)

考えちゃう子が多いんですねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)
そういう子っていうのは、ほんとに真面目です。(大原敬子)

はい。(相談者)
心は。(大原敬子)

はい。(相談者)

で、責任感があるんです。(大原敬子)

はい、そうです。(相談者)
問題は頑固です。(大原敬子)

はい。(相談者)
すごく頑固なはずなんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ・・(大原敬子)

あれ?この親・・(大原敬子)

言う事聞くな・・と思った時から・・徹底的に・・(大原敬子)

寂しさと・・(大原敬子)

悲しさと・・

同情で・・(大原敬子)

自分の位置を守っていくタイプなんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

だから今も・・高速で学校に送ってくっていうのがそうです。あっ!(大原敬子)

高速でも行けるんだ!・・って。(大原敬子)
はい。(相談者)
でも、本人が一番辛いのは・・(大原敬子)

はい。(相談者)
責任感と常識がある子なんです、この子。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ・・(大原敬子)

何を子供が考えるかというと・・(大原敬子)

俺何やってんだ?これ・・って。(大原敬子)

はい。(相談者)

だんだん、だんだん・・一般の子供達と違うことを俺はやっていて・・(大原敬子)

はい。(相談者)
家族はそれ、許してるわけですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)

・・

何か自分の中に・・(大原敬子)

はい。(相談者)
不確かな物を感じてしまうんですねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)

でねぇ・・(大原敬子)

はい。(相談者)
先ほど・・(大原敬子)

「お母さんも一緒にタヒぬから」って言いましたねぇ。(大原敬子)
うん・・(相談者)

はい。(相談者)

あれは凄いショックな言葉なんですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)

お母さんが・・(大原敬子)

「一緒に何々をするから」・・っていう時は・・(大原敬子)

子供はどうしてもある物に挑戦したい時なんですねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)
でも、出来ないかもしれないの。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ、すっごい失敗するかもしれない。(大原敬子)

はい。(相談者)

その時に・・(大原敬子)

もう何かって言ったら・・(大原敬子)

「お母さんも一緒に行くから」・・って言うと、子供は頑張れるんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
だから、使ってる言葉は全部悪くないんです。(大原敬子)

「寂しかったのねぇ・・」も。(大原敬子)
うん・・(相談者)

「タヒにたいのねぇ」・・っていうのも。(大原敬子)

うん、はい・・(相談者)
全部ですけども。(大原敬子)

はい。(相談者)

使う・・場所、道具を・・(大原敬子)

間違えたって事なんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
じゃあ、なぜ人は間違えるか・・って。(大原敬子)

はい。(相談者)
間違える人は・・(大原敬子)

わたしが、いいお母さんを演じてるから。(大原敬子)

はい。(相談者)
その心に沿ってない時なんですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)

ですから・・(大原敬子)

この・・お友達は、あなたはこの女の子に感謝すべきです。(大原敬子)

はい。(相談者)

この女の子が、わたしが今、心配するのは・・(大原敬子)

この女の子が「いい加減にしたら」・・って言った時に・・(大原敬子)

彼がどうなるかなんです。(大原敬子)

はい、はい。(相談者)

となると今あなたはね。(大原敬子)

はい。(相談者)
今、お嬢さんには両手を合わせて感謝。(大原敬子)

はい。(相談者)

この女の子がいるからこそ・・彼は男の子として・・(大原敬子)
はい。(相談者)
今の年齢として立ち上がって・・(大原敬子)

「俺、辛いんだよ、寂しいんでタヒんじゃうかもしれないよ」・・って言う事によって・・(大原敬子)
うん。(相談者)

自分の存在を感じてるんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

そしてついにこの男の子は・・(大原敬子)

はい。(相談者)
「タヒにたい」「タヒにたい」って、タヒぬ人いないから。(大原敬子)

はい。(相談者)

それほど・・(大原敬子)
はい。(相談者)
僕をなぜ構ってくれないか?です。(大原敬子)

あるいは、言葉で触れてるんじゃなくって・・(大原敬子)

はい。(相談者)

心の中を触れて欲しいんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

するとお母さんは、今日の相談一体なんだろう?というと。(大原敬子)
はい。(相談者)

面白くないってこと?(大原敬子)

はい。(相談者)

ほったら次、何が心配?(大原敬子)

えっとタヒんでしまうのが心配なんです。
なんでタヒんでしまうの?お母さんに言ってないじゃない?(大原敬子)
はい。(相談者)

はい・・(相談者)

そうすっと次に・・何が心配なの?(大原敬子)

・・

うんあの学校に・・行って欲しい・・(相談者)

って思ってしまうんですねぇ。(相談者)
それは先ほどねぇ・・(大原敬子)
はい。(相談者)
お父様がおっしゃいましたねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)
「いいじゃないか」って。(大原敬子)

はい。(相談者)
「服替えて、学校の方まで行ったんだ」って。(大原敬子)

はい。(相談者)
彼にとっては・・(大原敬子)

非常にお母さんが・・(大原敬子)

はい。(相談者)
無関心か・・(大原敬子)

はい。(相談者)
過関心かの、強度の物だと思うんですね。(大原敬子)
はい・・はい。(相談者)

そうすっと・・彼は・・これだけ努力していても、お母さん感じてないんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

そういうものをお母さんは、何もなかったと思って・・(大原敬子)

はい。(相談者)
そして・・(大原敬子)

まだ学校に行ってくれないって思うかもしれませんけども。(大原敬子)
はい。(相談者)

ご主人様の考えたように・・(大原敬子)

はい。(相談者)
「いいじゃないか、校門まで行った」・・って。(大原敬子)

はい。(相談者)
「明日はどこに行くかな?」・・って形で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
一歩前進したことを・・(大原敬子)

はい。(相談者)
言葉で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
褒めてあげる。(大原敬子)

はい。(相談者)

これ今すべきですね。(大原敬子)

はい。(相談者)
でぇ、二つ目は・・このお嬢さんは感謝です。(大原敬子)

はい。(相談者)

でぇ、三つ目・・(大原敬子)

はい。(相談者)

あなた・・綺麗事で、「タヒにたいの?」なんてことは言わないって事。(大原敬子)

はい。(相談者)

・・

だったらまだ・・(大原敬子)
はい。(相談者)

ものすごく・・お母さん・・子育て間違えたのかしら・・って・(大原敬子)

「悲しい」・・って泣く方が・・子供にとっては自分の存在があるんですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)

もうどうでもいいや・・っていう、人間の心を食い止めるのは・・(大原敬子)

はい。(相談者)

あなたの・・(大原敬子)

腹の底から出る・・(大原敬子)

はい。(相談者)
あなたの叫びを・・止められるんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

心の底から、「嫌だ!」って気持ちがあるでしょう?(大原敬子)

はい。(相談者)
この息子のここが「嫌だ!」って心の底から・・出した時に・・(大原敬子)

はい。(相談者)

子供が初めて・・(大原敬子)

あれっ?

僕この人の子供だって気付きますよ。(大原敬子)

はぁーい。(相談者)

子育ては、決して綺麗事では出来ないんですねぇ。(大原敬子)
あっ・・はい。(相談者)
ですから・・あの子が、タヒんでしまうの嫌だと思ったならば・・(大原敬子)

はい。(相談者)

その気持ちで・・(大原敬子)

自分の出来る事を・・まずして下さい。(大原敬子)

はい。(相談者)
子育ては・・(大原敬子)

はい。(相談者)

母親一人では育てられないんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

いろーんな人の力がなければ・・(大原敬子)

はい。(相談者)
子供は育って行かないのね。(大原敬子)

はい。(相談者)

そう考えると・・このお嬢さんも・・(大原敬子)

あなたの大事な坊やちゃんを・・(大原敬子)

はい。(相談者)

支えになってくれる・・(大原敬子)

はい。(相談者)
大事な宝です。(大原敬子)

はい。(相談者)
ねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)

そうして下さい。(大原敬子)




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加藤諦三まとめ

よろしいでしょうか?(加藤諦三)
はい。(相談者)

息子さんを信じるっていうより・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

自分を信じる・・(加藤諦三)

っていう・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

こう、その姿勢が大切ですね。(加藤諦三)

はい。(相談者)
む、息子さんは信じるっていうと・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
ん・・なんかあなたの場合ねぇ、嘘が出ちゃうんですよ。(加藤諦三)

はい。(相談者)
自分を信じる事が・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

息子への最大の貢献だと。(加藤諦三)

自分を信じる事が、息子への最大の愛だというふうに考えて下さい。(加藤諦三)

はい。(相談者)

明日に希望が持てると思いますよ。(加藤諦三)

はい。(相談者)

どうも失礼します。(加藤諦三)
はい、ありがとうございました。(相談者)

自分の心の中を告発する。この癒しの力は大変なものです。




YouTube

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
読み手、聞き手の立場や状況により、捉え方は多様になります。

テレフォン人生相談2019年1月14日(月)予告

同居している小学校5年生のお孫さんの不登校に悩む、81歳のおばあさまからのご相談。

加藤諦三さん、幼児教育研究の大原敬子さんが回答者です。
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