テレフォン人生相談

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「テレフォン人生相談・・・でしたっ!」相談内容を語る

※KBCでの放送後に今日の相談を語るコーナー要約
今日のご相談は57歳の女性の方、お子さんが8年前に高校2年の時に自死で亡くなりました。

それ以来、「お母さんが悪かった」と、自分がしっかりしていたら、注意していれば、次男は亡くならなくてもよかったんじゃないかというような思いでずっといらっしゃるようですが。

相談の最初から涙声の相談だったので、子供さんがそういうような亡くなり方をしたら、ショックは計り知れないと思うし、もちろんご次男のことは忘れることができないと思うんですが。

元に戻らない過去のことを、ずっと見続けるよりは前を向いてと、いうようなアドバイスもされてました。

お母さんが、「自分は何の価値もない人間」「この私のところに生まれてこなければあの子は、死ななかったんじゃないか」と、そんなふうにおっしゃって、「価値のない人間なんかいないですよ」と柴田さんも強くおっしゃってましたが。

突然のことでね、受け入れられない、受け入れたくないという気持ちがずっとあるのはわかるんですけど、旦那さまがすごく素敵ないい方なので、ちょっとずつでいいので、セルフトークトレーニングをして、気持ちが前向きに変わっていければ、いいかなって気持ちにはなりますけど。(マサヨシ)

お兄様いらっしゃって、お兄さんはご結婚されて、お子さんも2人いらっしゃる、ですから、ご相談者はお孫さんが2人いらっしゃると。

そのお兄さんのほうは、子供の頃から感情を出す子だったと。
親とも言い合ったりするような子だったので、亡くなったご次男は、それを見て親に心配かけてはいけないと思ったのかもしれないと、お母さんはおっしゃってましたけど。

ご主人がね、「俺が悪いんだ」と、「お前はちゃんとやってきた」というふうに肯定してくれる。
本当に優しいご主人がいてくれるのは、心強いとは思いますが。

辛すぎてですね、声を出したら私も涙声になってしまうんですけれど、私も高3の息子がいますからね。
はぁぁ(大きなため息)・・こんなに、こんなにお辛いんだなと。
私もおそらくこのようなことになってしまったら、この相談者と同じようになるんだろうと思います。(後藤真弓)

私は、私よりも、子供の事が大事だと思っているので、子供亡くしたら生きていけないだろうなと、思うんですけど(泣)。(後藤真弓)

お母さん方はホント、そう思われるんだろうと思うんですよね。
ただね、このお母さんは、8年間もね・・

この思いでずーっといたと思うと、計り知れませんけど・・

ホントにお辛かったと思うんですよね。
だからテレフォン人生相談で、自分の思いを聞いて欲しいと、電話されたんだと思うんですけれど。

田中ウルヴェ京先生、メンタルトレーナーでいらっしゃるんで、的確なアドバイスをされたと思いました。

「今日自分はどうあると幸せなのか?」と。
セルフトークトレーニングなどもしてね、自分の今の気持ちを整理して欲しいという事だと思うんですが。

確かに相談者の方が幸せであることが、亡くなったご次男の幸せなんですよと。
ご次男が、心配しないお母さんになることが、大切なんだと。

そのためには現在、自分がどうあると幸せなのかと、過去じゃなくて今日に戻ることができるトレーニングを、してくださいとおっしゃってましたけどね。

幸せであることが次男の幸せという、気持ちの考え方になっていただけたらいいですよね。
何が何だか分からない状態だったということでしょうから、やはり幸せになってもいいのかなという気持ちも、相談者は・・

どうしても母親としては、相談者さんのように、「わたしが何とかしていれば」っていう思いがね、お強いんだと思うんですけどね。

優しいご主人もいらっしゃるし、ご長男にお子さんいらっしゃって、相談者にとってお孫さんもいらっしゃる、お近くに住んでるかどうかはわかりませんが、そういうお孫さんの事を考えたり、ご長男のご家族と接することによって、すこしでも気持ちを切り替えてもらえるかなって、勝手な想像したりしましたけど。

ですから違う方向に、向いてないとどうしても、後ろを・・ご次男のことを考える、当然そうですよね。
それをなんとかこう、スイッチを切り替えてもらって、田中先生もおっしゃったように、もっと前を向く、後ろが素晴らしかったからこそ前を向いて頑張る。

そしてご次男が心配しないようなお母さんになるっていうのが、大事なことだと思ったんですが。

【リスナーメッセージ】
●ビビーのママさん。
世の中には、「日にち薬」という言葉がありますが、その子がいなくなってぽっかり空いてしまった心の空間は、誰にも、どんなものを持ってきても埋められないものだと思います。
想像を絶する悲しさ、私はこう考えます。
自分もこの世をいつか卒業する。
その時、あの懐かしい先に逝ってしまった人に会える。
その時に、笑顔で抱き合えるために、生き辛いこの世を一生懸命生き抜く、次男さんはそれを見ていてくれるはずです。

◇同じ世界にいた時にね、ご次男と会ったときに、笑顔で会えるように、それを目標に一生懸命生き抜く。
おっしゃる通りだと思いますね。

●ちまちまさん。
理由がわからないままでの息子さんの自死。
お母さんとしてもとても悲しく、苦しいですよね。
それは何年たっても、癒えることはないと思います。
そして相談者さんは、毎日ご自分を責めて、過ごしているんですね。
それをまた辛いことですね。
ただ価値のない人間なんていないと思います。
相談者さんは自分の辛い気持ちを出して、それを聞いてくださる人がいることが、少し心の傷を和らげてくれる気がします。
幸い、ご主人やウルヴェ先生も、相談者のお話を聞き、相談者さんを肯定してあげているので、とても優しい方々に接していると思います。
ご主人が寄り添ってくれているので、 1人ではないですよね。
子供さんの思い出を胸に、少しずつでもゆっくりと、前向きに毎日を過ごせるようになるといいですね。

●糸島のフジコさん。
相談者のお気持ちお察しします。
子供を亡くし、自分を責める。
それは子供さんは望んでいないと思います。
「自分が悪かった」は違うと思います。
子供さんの分まで、しっかり生きて、子供さんの事を思い続けてください。

◇ホントにあの、ご次男が空から見てらっしゃるので、ご次男が心配しないお母さんなることに、全力を向けてまた、後ろでなくて前を向いて、行っていただきたいと思いました。

曲紹介:BEGIN「涙そうそう 」

※自分も参加したい番組にモノ申したいという方は、以下からご連絡を
zuki@kbc.co.jp(@は小文字に変換)
FAX:092-722-4242

管理人のひと言

なんとか自分なりに癒し方を見つけて欲しいね

仕事関係の女性のお話
息子さんが、どうしてもやりたい仕事が出来て
自分で奨学金を借りて、大学に入り直した

そして希望した仕事に就いたけど
理由不明のまま、自宅で自死された

残った奨学金は、免除申請せず
お金もあったのに一括返済せず
母親が専業の身から、就職して毎月返済してる

旦那さんも、娘さんも黙ってやらせてあげてる感じ
完済した頃、癒えてるのかな?

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