テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2018年1月24日(水)は、加藤諦三&中川潤。借金を繰り返す45歳の息子。今現在、2~300万円の借金と未払いの税金がある。これまで5~6回、親が借金を清算した金額は1000~2000万円。年金暮らしになった今、援助できないと母親。仕事は長続きせず、生活レベルを下げれない息子に2万、5万といったお金も貸せない。破産も嫌がる息子、どうすればいいのか?魔法の杖はないので鬼になれるか?
加藤諦三氏の〆の言葉『これが最後!これが最後!と言って、何回もお金を貸すのは、縁を切られるのが寂しいからです』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:69歳女性 夫78歳 息子45歳 3人暮らし

もしもし?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)

はい。(相談者)

最初に年齢を・・(加藤諦三)

教えてください。(加藤諦三)

えっと、69歳です。(相談者)
69歳・・(加藤諦三)

はぁい。(相談者)
結婚してます?(加藤諦三)

はい。(相談者)
ぇ、ご主人何歳ですか?(加藤諦三)

78です。(相談者)
78歳・・(加藤諦三)

でぇ、今は、お二人で暮らしてるの?(加藤諦三)

えーっと、三人です。(相談者)
三人?(加藤諦三)

はい。(相談者)
お子さんが一人いるんですか?(加藤諦三)

はい。(相談者)

何歳ですか?(加藤諦三)

・・

45です。(相談者)
45歳・・男の子、女の子?(加藤諦三)

男です。(相談者)
男の子・・(加藤諦三)

はい、わかりました・・それでどんな相談ですか?(加藤諦三)

借金

息子がちょっと、借金をしてまして・・(相談者)

息子って、この45歳の?(加藤諦三)

はい、そうです。(相談者)
息子さん・・しゃ、借金、どのぐらいしてるの?(加藤諦三)

・・

200万ぐらいじゃないでしょうか・・(相談者)
200万ぐらい・・(加藤諦三)
2~300万ぐらいで、あと・・(相談者)
2~300万・・はい。(加藤諦三)
あと税金が・・未払いのが・・けっこうあると思います。(相談者)
・・
ああ、そうですか?(加藤諦三)

はい。(相談者)
でぇ・・(加藤諦三)

どのぐらいの期間で・・2~300万、借金になったの?(加藤諦三)

そうですね、借・・金はですねぇ・・(相談者)

今まで・・何回もしてまして・・(相談者)

あっ・・っていうのは、借金をして・・誰かが清算してあげて・・(加藤諦三)

で、また借金をしてって、そういうことです?(加藤諦三)
ああ・・そうですね、そういうことです。(相談者)
あっ・・(加藤諦三)
ま・・(相談者)

と、何回ぐらい、そういうの・・周りが・・(加藤諦三)

・・

清算してあげたの?(加藤諦三)
そう・・ですねぇ・・(相談者)

・・

5~6回ぐらいありますかねぇ・・ちょっと・・(相談者)
そんなに・・あのねぇ、何歳ぐらいから、その、借金始めたんですか?(加藤諦三)

・・

スゥ・・10・・10年以上・・に、なりますかしら?(相談者)
まぁ・・でも、そうすると、30・・(加藤諦三)

歳ぐらいから、借金を始めた・・(加藤諦三)

ぁ、はぁい。(相談者)
この、借金の・・アレは何ですか?(加藤諦三)

その、生活の為とか、ギャンブルの為とか、仕事を・・始めちゃったとか?(加藤諦三)

ギャンブルはやってない・・(相談者)

と、思います。(相談者)
ああっ・・(加藤諦三)

と、何で・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

5~6回も、みんなが・・(加藤諦三)

清算した?(加藤諦三)
あぁん・・そう・・ですねぇ・・はっきりは、わからないですけれども・・(相談者)

ここは・・一緒に住んでからは、三年ぐらい・・に、なるんですけれど・・(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)

その前は・・(相談者)
・・
一人暮らししてましたので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ぇ・・高いマンション・・の、家賃に住んだりとか・・(相談者)

あとは、生活で、なんだかんだって・・なくなっちゃうんでしょうね・・きっと。(相談者)
そうすると、まぁ、働くのは働いて・・給料はもらうけれども、その・・給料に見合う生活をしてないと。(加藤諦三)

あっ・・そういうことですね。(相談者)

はい。(相談者)

高級な・・(加藤諦三)

服を着てみたり・・(加藤諦三)

高級なレストラン、行っちゃったり。(加藤諦三)

ええ、それが憧れでしょうね。(相談者)

それが憧れねぇ・・(加藤諦三)
はぁい・・(相談者)

それでだけど、多す・・多いねぇ・・5~6回ってのは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

普通・・5~6回なる前にもう・・(加藤諦三)

親も、愛想を尽かすってことは・・(加藤諦三)

うーーん・・(相談者)

そこはちょっと・・ふっ・・親・・として、こう・・心理的に・・どうですかねぇ・・(相談者)

ま、心配してしまって・・(相談者)

これは、アレですか?だいたい、親が払ったの?(加藤諦三)

・・

それとも・・(加藤諦三)
そうです。(相談者)

ああ・・ん・・(加藤諦三)
そうです・・はい。(相談者)

ま、主人が・・あのぅ・・働いてました時は・・(相談者)

まぁ、ある程度、収入がありましたので・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

いいんですけれど・・これからもう・・ほんとの年金生活で・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
経済的にも、もう、ほんとに・・(相談者)

ごく普通の・・あのぅ・・(相談者)

年金生活者になってしまったので・・(相談者)
うん・・一応、その・・(加藤諦三)
ぉ・・なんです。(相談者)
2~300万円っていうのは、どういうところから、借りてるんですか?(加藤諦三)

あの、カードローンですね、ほとんどね。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
・・
ええ。(相談者)

働くのは、きちんと働いてる・・(加藤諦三)

・・

んですか?(加藤諦三)

・・

・・

そうです、あのぅ・・それは・・(相談者)

働いてますけども、まぁ、ちょっとこう・・(相談者)

いろいろ・・転々と・・してまして・・(相談者)

ああ、一つの所には・・(加藤諦三)

ぅ・・ぉ、おおよそ、どのぐらい?(加藤諦三)
ええ、なが・・ぇ・・長くて・・5年ぐらいですかねぇ・・(相談者)

うーーん・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

まぁ、働くのは・・(相談者)

ちゃんと、働き・・ます・・(相談者)

・・

・・

・・

一応・・5~6年・・は、働いて、また、次に行って、2~3年、働いてって・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
いう・・(加藤諦三)

ええ。(相談者)

援助

それで、長い・・(相談者)

こと、えーっと、30・・ぐらいまでですかね、ちょっと・・留学してましたので・・(相談者)

あっ、30ぐらいまで?要するに・・(加藤諦三)
はいはい。(相談者)

学校、終わらない・・大学卒業して、留学したの?(加藤諦三)

いえ、向こうの・・ぇ、大学に行ってました。(相談者)
向こうの大学って、国はどこですか?(加藤諦三)
はい・・ぇ・・アメリカですかねぇ。(相談者)
アメリカですか?(加藤諦三)

はい。(相談者)

アメリカに留学してるというと、ま、高等学校出てから、アメリカに行ったということね?(加藤諦三)
そうですね、はい。(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

で、どのくらい、居たの?(加藤諦三)

えーっと、結構・・ぅ・・(相談者)

卒業するの・・までが・・(相談者)

結構、年数かかりまして・・(相談者)
・・
はぁい。(加藤諦三)

7~8年は、行・・(相談者)
7~8年?(加藤諦三)

年は、居ましたかねぇ・・(相談者)
うーーん・・(加藤諦三)

はぁい。(相談者)

それで、日本に帰ってきて、一応、就職はしたけれども、その・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

だから、留学・・も、今は・・(加藤諦三)

まぁ、こういう言い方、悪いけれども、格好つけた留・・学・・(加藤諦三)

なんか、自分・・自分・・(加藤諦三)
いや・・それはですねぇ・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

高校・・を、卒業しまして・・(相談者)
はぁい。(加藤諦三)

じゃあ、どうするか?・・ってことになりまして・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

自然と、そういうことは、出て来たんですねぇ・・(相談者)
・・
ええ、本人が、どうしてもしたいとかっていうわけじゃなくて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

まぁ・・(相談者)

そうしてみようか・・っていう・・(相談者)

お互いの・・(相談者)

アレですねぇ・・(相談者)

ぅ、うーん・・うん・・(加藤諦三)

ええ。(相談者)

・・

ちょっと、田舎の方でしたので、アメリカも。(相談者)
うん。(加藤諦三)
で、それがとても、あのぅ・・耐えられない・・(相談者)

くて・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
あの・・(相談者)

気候も、寒い所でしたので・・(相談者)

自分であのぅ・・(相談者)

手続きをして、全部・・(相談者)

自分が・・(相談者)

準備して、あのぅ・・転校したんですね。(相談者)

うん。(加藤諦三)
でぇ・・転校した先が、結構、お金かかったとこなので・・ふっ・・(相談者)

ずっと、援助・・してました。(相談者)
でぇ・・(加藤諦三)
あの、学費とか・・(相談者)
借金そのものの、総額として、まぁ、5~6回清算したって、今、2~300万、残ってるってことですけど・・(加藤諦三)

総額で、どのくらい・・(加藤諦三)

払ってあげたんですか?(加藤諦三)
そう・・ですねぇ・・(相談者)
・・
ま、1000万から、2000万ぐらいですかねぇ。(相談者)
1000万から、2000万ね、はい。(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

で、今日のあなたの相談というのは・・(加藤諦三)

はぁい。(相談者)

まぁ・・単純に言えば・・(加藤諦三)

・・

困ったもんだ・・どうしましょう?・・っていうことですか?(加藤諦三)

そのぅ・・大きな借金は、払えませんけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

まぁ・・例えばですねぇ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ここで・・あのぅ、最悪の場合ですねぇ・・(相談者)
はい。(相談者)

仕事を辞めてしまっては、また、無収入になるわけですねぇ。(相談者)
はぁい。(加藤諦三)

そうしますと、あのぅ・・(相談者)

「2万円、貸してくれ」とか。(相談者)
うん。(加藤諦三)

「5万円、貸してくれないか」とか。(相談者)
うん。(加藤諦三)

言われますよねぇ。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
そうしますと・・(相談者)

うん、そうか・・(加藤諦三)
あ・・(相談者)

要するに、2~300万円って額じゃなくて、2・・2万・・(加藤諦三)

貸してくれ、3万貸してくれ・・って言った時、どうしたらいいか?・・っていう・・(加藤諦三)

ええ。(相談者)

そういうことですねぇ。(相談者)

ええ・・(相談者)
そういうことですね。(加藤諦三)

ええ。(相談者)
はい、わかりました、今日はあの、スタジオに弁護士の中川潤先生が、いらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

・・

はぁい。(相談者)

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コメント一覧

  1. 潤ちゃんと加藤先生のWアタック来たー(笑)
    久々にスカっとした回答でした。

  2.  息子を甘やかしすぎた反動ですね そんな放蕩息子が 起業できるわけがない!
     もっと早い時期に谷底へ突き落すべきでした 親子ともども 不幸の谷に落ちます。
     だれか何とかしてくれるだろう「おかーさんー 」 と 泣きつけば解決してもらえたのですからねぇ。

     貴女がた 両親が悪い 息子を不幸にしたのは。

  3. 見栄っ張りってしんどいなぁ~って思った。
    この人たち、何十年もこの「愚かさ」で生きてきたのか・・・それで、息子がこんなふうになっちゃったんだよ。
    事の重大さがわかってない。息子を切るか、自分たちも共倒れするか。。。こういう、基本の厳しさに蓋をしてきた人は哀れだ。臭いものに蓋をして往生際悪くて、息子、世間体、自分の生活、すべて欲しいという。。。要するに欲の深い人の行く末は、もうどうしようもないでしょうね~
    「わかってます、ええ、わかってます」って、なんか反抗的な切り口上な言い方。。。じゃ、相談してくるなよ!
    目は覚めないのかもしれないな・・・

    やな感じ。

  4. 今まで息子の借金を5、6回も精算できたのがそれはそれですごい。
    うちだったら、助けてやろうにも、金がないから出来んもん。
    あまり自分の態度を改める気はなさそうだから
    もう行くとこまで行っちゃいなよ!
    それはそれで幸せなんじゃないの?と思えてきた。

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