テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2018年11月20日(火)は、今井通子&高橋龍太郎。52歳女性から、国立大学4年になる息子が2年次に発達障害、ADHDと診断される。人間関係が上手くいかない、レポートの提出期限に間に合わない等、卒業も危うい。母として中退して就労移行支援を受けたいが、息子は卒業したいと言っている。

目次

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パーソナリティ:今井通子
回答者:高橋龍太郎(精神科医)
相談者:52歳女性 夫60歳 婚姻23年 長男23歳(国立大学4年生・2年次にADHDと診断され留年) 次男19歳(大学2年生)

もしもし?(今井通子)

テレフォン人生相談です。(今井通子)

よろしくお願い致します。(相談者)
はい。(今井通子)

今日はどういったご相談ですか?(今井通子)
はい・・長男23歳で・・(相談者)
はい。(今井通子)
大学4年生なんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

3年前に・・(相談者)

はい。(今井通子)
発達障害の、ADHDと診断を受けまして。(相談者)
はい。(今井通子)

え・・ただ今、大学のサポートルームを利用しながら・・(相談者)
はい。(今井通子)
えーっと、通学している最中なのですが。(相談者)
はい。(今井通子)
本人の・・(相談者)

今後の進路について・・(相談者)
はい。(今井通子)
え・・親と意見がぶつかっているので。(相談者)
・・
はい・・(今井通子)
え・・そのことについて、えっと、ぜひアドバイスがいただけたらと思って・・電話しました。(相談者)

はい。(今井通子)

あなたはおいくつ?(今井通子)
52歳です。(相談者)
50・・2歳・・ご主人は?(今井通子)

60歳です。(相談者)
はい、お子さん、お一人?(今井通子)

えっと、二人・・おりまして・・(相談者)
はい。(今井通子)
19歳で、大学2年の・・(相談者)
はい。(今井通子)
次男が・・おります。(相談者)
はい。(今井通子)

長男が、発達障害と診断された時点で・・(相談者)
うん。(今井通子)
似た傾向を持っていることを、感じてたのでぇ・・(相談者)
はい。(今井通子)
えっとやはり病院で診断を受けまして。(相談者)
はい。(今井通子)

グレーゾーンというふうに・・(相談者)

診断は受けて・・いますが。(相談者)
はい。(今井通子)
特に治療はしていません。(相談者)

はい。(今井通子)

ご長男は何か治療をしてらっしゃるの?(今井通子)

あのぅ・・投薬治療を・・(相談者)

受けながら・・(相談者)
はい。(今井通子)
大学に通って・・いました。(相談者)

いました・・と言うのは・・今、半年ほど、投薬治療を・・やめまして。(相談者)
はい。(今井通子)

これから別の薬を処方してもらいたいということで。(相談者)

紹介状を書いてもらって・・(相談者)
はい。(今井通子)

えっと別の・・あの、発達障害の、専門の病院・・に、かかる予定になっています。(相談者)

コンサータという薬を・・試してみたいっていうことで・・(相談者)
はい。(今井通子)
えっと、お医者さんに、その相談は最初したんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)
処方できない薬だということで・・(相談者)

うんうん。(今井通子)
病院を変えることになりました。(相談者)

先ほどその・・なんか将来?(今井通子)

はい。(相談者)
について・・(今井通子)
はい・・(相談者)

あなたと・・ご長男とで・・(今井通子)
はい。(相談者)
話が・・あわないの?(今井通子)
はい・・そう・・です、発達障害の影響もありまして・・(相談者)
はい。(今井通子)
大学内で・・(相談者)

課題提出等が間に合わないということで・・(相談者)

えっと単位が・・(相談者)

うまく取れないで・・(相談者)

きています。(相談者)

はい。(今井通子)
でぇ・・えーっと、合理的配慮ということで・・(相談者)
・・
課題提出の期限を延ばしてくれとか・・(相談者)

そういうことに対しては、大学側が・・対応してくれているんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)
プラス・・(相談者)

必修で取らなきゃいけない単位がですねぇ。(相談者)
はい。(今井通子)

4年生の時点で・・えっと、前期に1つ落としているんです。(相談者)
はい。(今井通子)
でぇ、これを落とすと卒業できないので。(相談者)
うん・・(今井通子)

今・・(相談者)

再々追試を、 1月に予定してもらっているんですが。(相談者)
はい。(今井通子)
通らなかった場合。(相談者)

まぁ要するに、中退になるか・・(相談者)
ううん・・(高橋先生)
卒業目指してもう1年、 留年になるかということを、考えなきゃいけなくなるんですけれども。(相談者)
ふぅーん・・(今井通子)

親としましては、わたしとしましては・・(相談者)

1年、 2年生の時点で、発達障害じゃないか?・・っていうふうな・・ぁ・・本人の気づきがあったときに・・1年、留年しているので・・(相談者)
うん。(今井通子)
これでもう、5年間大学にいるんですね。(相談者)

はい。(今井通子)
でぇ・・中退をして・・就労移行支援とか・・(相談者)
うん・・(今井通子)

え・・そういう、サポートを受けながら、社会に出る・・訓練をした方が、わたしはいいと思っているんですが。(相談者)
うん・・(今井通子)

本人は・・(相談者)

「今まで苦労して4年生にまでなったから・・」(相談者)
うん・・(今井通子)
「卒業したい」と・・言うんです。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ・・え、夫は・・(相談者)

あの、本人が、卒業したいと言うなら・・(相談者)

はい。(今井通子)
頑張るしかないだろうと・・要はサポートするしかないだろうということを、言うんですけれども・・(相談者)
はい。(今井通子)

わたしは、もう・・この1年が長くてですね。(相談者)
ええ。(今井通子)

23になって・・就活も本当にうまくいかなかったし。(相談者)
はい。(今井通子)
あの、本人の、その障害と向き合う力もまだ弱いし・・(相談者)
はい。(今井通子)

もうちょっとこう・・(相談者)

社会に出てから・・(相談者)

ちゃんと・・ 1人で生きて生きるような力を・・(相談者)

大学ではつけられないと思っているので。(相談者)

はい。(今井通子)

そういう・・社会に出てから・・の、サポートがある就労移行支援という・・いうのを受けたいと。(相談者)

思っているんですが。(相談者)

まだだからそうすると・・卒業できないと決まってないわけですね?(今井通子)
あ、決まってない・・(相談者)
その、再々試験が・・(今井通子)
はぁーい・・それでぇ・・(相談者)
合格するか・・ってことですかね?(今井通子)
はぁい・・わからない・・それから・・後期も・・(相談者)
うん。(今井通子)
あと・・6単位・・取らなきゃ・・いけないんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

卒論と・・(相談者)

それからもうひとつ、必修でもありましてぇ、ま、それの試験は、これから・・なのでぇ。(相談者)
・・
まぁ、それも全部、取れるかどうかも今現在わからないような状況にあります。(相談者)
・・
なるほど。(今井通子)
はぁい・・(相談者)

息子さんは・・子供の頃っていうかねぇ。(今井通子)
はい。(相談者)

たとえば、小学校の頃の成績はどうだったの?(今井通子)

特に、学力に・・あの劣った点は・・なかったです。(相談者)
中学・・(今井通子)
はぁい・・(相談者)
は(わ)?(今井通子)
中学校では・・(相談者)

非常に上位にいました。(相談者)

なるほど。(今井通子)
はい・・それでぇ、この辺では1番の進学校に・・(相談者)
はい。(今井通子)
難なく・・進学をすることができました。(相談者)
はぁい。(今井通子)

でぇ・・(相談者)

ストレートで・・(相談者)

はい。(今井通子)
国立大学に入学しました。(相談者)

なるほどね。(今井通子)
はい。(相談者)

でぇ・・国立大学に入って・・(今井通子)
はい。(相談者)
そのなに?2年・・ぐらいのときに、自分が気づいた?(今井通子)

はい、そうなんです。(相談者)

あのぅ・・(相談者)

入学した時は・・(相談者)
うん。(今井通子)

大学の寮に入って・・もらったんです。(相談者)
はい。(今井通子)

そこで学生との集団生活を送りながら・・(相談者)
はい。(今井通子)

大学生活を送ってたんですけれども・・(相談者)

はい。(今井通子)
どうもだんだん人間関係もうまくいかなくなったようで。(相談者)
うん。(今井通子)
そして2年の・・前期で留年が決定したんですが・・(相談者)

わたしのところに電話をかけてきて・・(相談者)
はい。(今井通子)
自分は・・(相談者)

発達障害じゃないかと思う・・って・・言ったんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、わたしはずっとそうじゃないかなと思いながら・・(相談者)

でも、専門的なところにも行かずに・・(相談者)

ずっとこう・・様子を見てきたんですけど。(相談者)

あ、やっぱりそうだったのかな・・っていうのを、本人から聞いたときに感じましてぇ。(相談者)

はい。(今井通子)
すぐに、大学の近く・・にある、心療内科に・・行ったんです。(相談者)
なるほど。(今井通子)
はぁい。(相談者)

でぇ、え・・すぐに診断を受けて・・(相談者)
はい。(今井通子)

そして・・まぁ、すぐに・・投薬・・を、受けるようになったんです。(相談者)

その、2年生の時に、その、人間関係がうまくいかなくなってぇ・・(今井通子)
はい。(相談者)

それで落ち込んだ?(今井通子)

ま、実は、冬季うつがあるんじゃないか・・っていうことは・・(相談者)

あの、サポートルームの先生から・・(相談者)

昨年になってですけど。(相談者)

話がありました。(相談者)

はい。(今井通子)
冬の鬱ですね。(相談者)
はい。(今井通子)
はぁーい、それは指摘されたんです。(相談者)
はい。(今井通子)

それでぇ・・(相談者)

無理してあと1年・・(相談者)

卒業できるかどうか、あと1年いても卒業できるかどうかわからないのに・・(相談者)

そこに在籍する・・よりは・・(相談者)

やはり社会に出からの・・方の人生が長いので・・(相談者)

卒業できない場合は中退でもいいから・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)

社会に出る訓練を・・した方がいいんじゃないかと・・説得したいん・・ですね、わたしは・・(相談者)
なるほど。(今井通子)

長男の進路について・・(相談者)

アドバイス・・いただけたら・・(相談者)

ありがたいです。(相談者)
はい、わかりました。(今井通子)
はい。(相談者)
今日はですね、精神科医の高橋龍太郎先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います、先生、よろしくお願いいたします。(今井通子)

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