父親との関係に悩む

今、僕は中学2年生で、父と2人暮らしです。
母は、僕を産んだ時に亡くなり、32歳と30歳の兄が二人おりますが、 2人とも実家離れて結婚し、家庭を築いています。
相談したい事は、父との関係についてです。
小さい頃から、父と2人で暮らしてきて感じるのは、兄たちよりも愛情を注がれていないということです。
というより、正直に言うと、嫌われているような気がするのです。

 

高齢出産で他界した母

なぜ、そう思うようになったかというと、ずっと、母は僕が幼い時に、亡くなったと聞かされてきたのですが、小学4年生の時に、たまたま戸籍謄本を見てしまい、母の命日が、ぼくの生まれた日と同じだと知りました。
母は高齢出産で、僕を産んだせいで亡くなったんだと思います。

 

兄たちからは、父が母をすごく大切に思っていたと聞いていたので、自分が母を殺したと知った時は、すごくショックでした。
その後で、父は今まで、参観日や運動会に、全く来てくれなかったのも、仕事が忙しかったから、という理由ではなく、僕のことが嫌いだからではないかと思うようになりました。

 

父親に好かれたい

ちなみに、父も兄も、家にいない時に見たので、僕が、母の命日を知っていることを知らないと思います。
母の話は、父があまり話したがらなくて、タブーのようになっています。

 

今は父の仕事が、中学生になってから、さらに忙しくなったので、あまり顔を合わせることがありません。
おそらく、このままの関係だとあまり良くないと思いますが、何をどうしたらいいのかわかりません。

 

もう中学生なのに、親に好かれたい悩むのは、おかしいかもしれませんが、真剣に悩んでいます。
スーさんは、お父様と、昔、あまり仲が良くなかったという話を、ラジオでされてて、ずっと相談したいと思っていました。
周りに相談できる人もいなくて困っています。
よろしくお願いします。

 

2016年8月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ジェーン・スー生活は踊る』(毎週月-金 11:00-13:00)にて、作詞家でコラム二スト、人生の酸いも甘いもつまみ食いしてきた、ジェーン・スーが、リスナーから寄せられた、シリアスな悩みから、トホホな相談まで、一緒になって考える『相談は踊る』のコーナー。

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父親は嫌っていない

ジェーン:うーん、中学2年生の男の子・・

 

辛いね。

 

蓮見アナ:そうですねぇ。

 

ジェーン:いろいろ一人で思い悩んじゃって・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:メール、ありがとうございました。

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:これねぇ・・

 

結構、歳が離れてらっしゃるんですね、お兄さん達と・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:30歳と、32歳のお兄さん・・

 

蓮見アナ:ええ。

 

ジェーン:中学2年生って、たぶん、14歳?

 

蓮見アナ:14歳ですねぇ。

 

ジェーン:だから、お兄さんが、16歳と18歳の時に、産まれた。

 

蓮見アナ:そうですねぇ。

 

ジェーン:ねえ、だから、親子ほど・・とは、言いませんけども、かなり歳の離れた・・お兄さん、で・・っていうことは、お父さんも・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:たぶん・・同世代の、学校のお友達よりは、ちょっと、年上なのかな?

 

蓮見アナ:可能性はありますねぇ。

 

ジェーン:そうですよねぇ。

 

蓮見アナ:ええ。

 

 

ストーリー

ジェーン:仕事が、お忙しいってことで・・

 

これねぇ、あのぅ・・お母さんが・・

 

自分の・・

 

を、産んだせいで亡くなったかどうかって・・

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:聞いてないから、わかんないってのが、まず一つ、冷静にはあるのと・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:たとえ・・じゃあ、それがきっかけだったとしても・・

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:お母さんの、たぶん、意志も、あったはずだから、そこには。

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:産む方の、意志として・・

 

この子を産む・・

 

自分の・・命に、リスクがあったとしても・・っていう決断をしなきゃ・・もしかしたら、そんなこと、まったくわかんないで・・

 

蓮見アナ:ええ。

 

ジェーン:出産をした後で、なにかしら体調を崩されて、突然・・

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:命が、終わってしまったのかもしれないし・・とにかく・・

 

自分が殺したって言い方・・やめよう。

 

蓮見アナ:それはね。

 

ジェーン:ないから!

 

蓮見アナ:それは・・

 

ジェーン:うん。

 

蓮見アナ:絶対、言っちゃダメ!

 

ジェーン:そうそう。

 

蓮見アナ:言っちゃダメだし・・殺してないよね。

 

ジェーン:殺してないから。

 

蓮見アナ:ええ。

 

ジェーン:そうそうそう。

 

でぇ、たぶん・・このね、匿名希望の・・男の子の頭の中には・・

 

どうしますか?・・自・・あの、あの、あなたの命が危険ですよ・・

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:あなた、この子、産みますか?どうしますか?・・っとか、なんか、いろいろストーリーが、できちゃってるのかもしれないんですけど・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:聞いてみないと、わからないので・・

 

これはただ、どのタイミングで、聞くかですね。

 

蓮見アナ:そうですよねぇ・・

 

まあ、ご本人の・・

 

ジェーン:うん。

 

蓮見アナ:感覚では、おそらく、お父様も・・お兄様も・・自分が、その事を知ったという事実は、知らないと思う、たぶん・・

 

ジェーン:うん。

 

蓮見アナ:うーん・・

 

 

嫌われてない

ジェーン:参観日や、運動会に来てくれなかったのは、嫌いだから・・いや、嫌いだからも、ない。

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:嫌いだからも、たぶんない。

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:よっぽど、あなたが、お父さんに、嫌がらせとかしてない限り・・

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:嫌いだからも、たぶん、ない。

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:なぜなら、やっぱり、一緒に住んでて、忙しいのはね、たぶん・・学校のこととか、いろいろあるから、お父さんもまだ、稼がなきゃいけないとこもあるんだと思うし・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:あとまぁ、男の子と二人で、どうやってこう・・なんて言うんだろう?・・

 

対応していいのか、わかんないみたいなの、あるのかもしれないねぇ。

 

蓮見アナ:そうですよねぇ・・もう、ただでさえ、夫婦二人そろっていてもですよ・・

 

男の子三人を、まず、育てるという事自体が難しいし・・

 

仮に、お母様がこの、相談者の中学2年生の男の子が産まれた際に、亡くなって・・奥様がいらっしゃらない状態だったら・・

 

もう・・16年振り、18年振りの子育てですよ・・

 

それを、お父さんが・・

 

ジェーン:一人でねぇ・・

 

蓮見アナ:一手に引き受けてるんですよね。

 

ですからもう、本当に・・それどころじゃなく・・

 

ジェーン:うん。

 

蓮見アナ:無我夢中でやってこられたっていう、お父さんの・・ご苦労が、きっとあるということは・・

 

ジェーン:あると思う。

 

蓮見アナ:そこは、どうか察して・・ええ・・

 

ジェーン:んっと、どうだろうな?あの・・それ、察する必要は、子供はないと思うよ。

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:あのぅ、そこを、察して君になっちゃうとアレなんで・・

 

蓮見アナ:うんうん・・

 

ジェーン:もうちょっと、構ってくれよっていうのを、思ってて、その・・

 

中学生なのに、親に好かれたいと悩むの、おかしいと思うかもしれませんが・・そんなことないですよ。

 

蓮見アナ:そんなことはないですよね。

 

ジェーン:40になったって、50になったって、みんな親に好かれたいって気持ちはあるでしょう、ってか・・

 

誰か、嫌われたいなんて思ってる人、いないから・・

 

察し過ぎんのもさ、またちょっと・・

 

お兄ちゃんとかに、一回話してみるのもいいと思うよ。

 

蓮見アナ:そうですねぇ・・はい。

 

ジェーン:うん・・実家を離れて・・たぶん、結婚して、ご家庭を築いてらっしゃるんで・・ちょっと実家のことを・・弟さんのことが、あのぅ・・

 

疎遠・・疎遠とは言わないけど・・なんだろう、少し距離を感じてるかもしれないけど・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:お父さんには、お父さんの事情があったんだということで・・

 

察して自分が我慢する必要はないと思うんですけど、ただ・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:嫌われてるわけではないって事を知るのはねぇ・・

 

蓮見アナ:そうですねぇ。

 

ジェーン:早い方がいいですよねぇ・・

 

蓮見アナ:うん・・

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父親との交換日記

ジェーン:お父さんにね、手紙を書くと、ちょっとね、重い・・くなると思うので・・

 

あの、顔を合わせる時間もあんまりないってことですから・・

 

交換日記みたいなの、やってみたら?

 

蓮見アナ:はああ・・

 

ジェーン:少しずつ、今日、学校でこんなことがありましたとか・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:暑くなってきたけど、お父さんは、カラダに気を付けてね、とか・・ひと言書いて、お父さんの・・帰ってきた時に・・

 

夜、テーブルの上に置いておくとか・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:で、お父さんもなんか、よかったら一言、書いてくださいとかって言って・・

 

顔を合わせるコミュニケーションじゃなくても・・

 

一言、書いてもらうのもいいんじゃないかなぁ・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:私は、そんなこと、親とはやってないけど・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:あのぅ・・うちは、母親、死んじゃったので・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:あとから・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:そっから、ゼロからだったので・・アレ?親だと思っていたけど、母親っていう・・ショックアブソーバーが無くなったら・・

 

この人のこと、なんにもしらない・・っていうところから始まったんで、ちょっと・・

 

この方とはね、状況が違うところではあるんですが、ただ・・

 

親は親で、どうしていいか、わからないっぽいところは、あるっぽいですねぇ。

 

蓮見アナ:ほう・・

 

ジェーン:あとねぇ、残念なのもすごい、たぶん、中学2年ぐらいの時、私も気付いたことだと思うんですけど・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:残念なのは、親って完璧じゃないんですよ。

 

ジャスト、人間なんですよねぇ。

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:だからね、辻褄が合わなかったりとか・・もう、無茶苦茶、言ったりとか、あとはまあ、こう・・しゃあない、こういうふうにしか、私のことは、愛せないんだな、この人はっていう・・

 

ふうに思ってからは、だいぶ、楽になったので・・でも、それを、わかる為にはどうしても、コミュニケーションが必要だったなと・・

 

思うんで・・ひと言、交換日記を、私は勧めたいかな。

 

 

母親の役割

蓮見アナ:この、愛情の注がれ方っていうのは・・この方は、どういうものを求めてますかね?

 

ジェーン:たぶん、自分の方を、向いて欲しいんでしょう。

 

蓮見アナ:はああ・・

 

ジェーン:まず、普通に、&%を見て話すとか・・お前、どうしてる?とか・・学校、どうなんだ?みたいなことだったり、あと、授業参観に来るとか、運動会に来るとか・・いわゆる・・

 

言い方、悪いですけど・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:あの、母親が生きてたら、母親が担当する・・と・・思ってたこと、そう・・

 

お兄ちゃん二人の時はたぶん、お母さんが、やってくれてたのよ。

 

蓮見アナ:はぁ・・い、うん・・

 

ジェーン:だから、お父さんは、そこの部分まで、自分が、やんなきゃいけないって、自覚が・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:あんま、ないのかもしれない。

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:だけど、そういうのがなくって、寂しいですっていうのは・・難しいかもしれないけど、書けんのはむしろ、中学生のうちっていう、気もしなくはない。

 

高校行ったら、またこじらせてね、これね、うまく、早くした方がいいんだよね、なんでかってっと・・両方、大人になってくと・・

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:もう・・

 

歩み寄れ・・なく、なってくるじゃないですか。

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:難しくなる年頃。

 

中学2年生で、親に好かれたいのは普通で、えっと、嫌われてるんじゃなくて、お兄ちゃん二人は・・の時は、お母さんと二人で育ててたから・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:たぶん、その・・

 

中学2年生の、匿名希望さんが、欲しがってることは、たぶん、お母さんが、与えてたんだと思うな。

 

蓮見アナ:はああ・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

そこはあったかも、私も、母親が死んで、父親と・・

 

蓮見アナ:はああ・・

 

ジェーン:なんでこれ・・こういうことしてくれないんだろうと思ったけど・・あっ、それは、母親がすると、父親が思ってたことなんだなぁ。

 

蓮見アナ:ええ、ええ・・

 

 

父親も人間

ジェーン:どうですか、蓮見さん?今・・

 

蓮見アナ:うん・・

 

ジェーン:お子さんと、二人・・と、蓮見さんだけになったら?そしたら・・

 

蓮見アナ:まあ・・注ぎたくても、注げないぐらい・・テンパルでしょうね。

 

ジェーン:うん・・

 

蓮見アナ:一人じゃ私、なにもできませんから。

 

ジェーン:そんなことはない。

 

蓮見アナ:いやぁ、でも、ほんと・・でも、少なくとも・・

 

二人で今、生活してますよ・・

 

ジェーン:うん。

 

蓮見アナ:ほんとに嫌いだったら・・

 

ジェーン:うん、嫌いはまずない・・

 

蓮見アナ:ねえ。

 

ジェーン:絶対ない。

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:嫌いはないですね。

 

蓮見アナ:はい。

 

ジェーン:それは、全然、考えなくていいです。

 

蓮見アナ:はあ・・

 

ジェーン:たぶん、お父さん、テンパってる。

 

蓮見アナ:うん。

 

ジェーン:なぜなら、お父さんも、人だから・・

 

蓮見アナ:そうですよねぇ。

 

ジェーン:完璧じゃないんですよ。

 

蓮見アナ:ええ。

 

ジェーン:今の気持ち、これ、わたし達に、メールしてくれて、すごくありがたいですが、ちょっとずつでいいから、お父さんとか、お兄さんとかに・・

 

出してあげてください、そうか・・あの子には、母親の愛情っていうのが、注がれないから、その分、俺たちが、なんとかしなきゃいけなかったのか・・っていうことを、お兄さん達が気付く・・お兄さん、お父さんが気付いてくれる・・

 

ためにはその・・第一歩が・・を、匿名希望さんから・・

 

踏み出す必要があるかなぁと、思ったりも・・

 

蓮見アナ:そうですねぇ・・

 

ジェーン:うん。

 

蓮見アナ:まあ、お墓参りとかも、ご家族揃って・・

 

ジェーン:あっ・・それもいいですねぇ。

 

蓮見アナ:行ってもいいですね・・ね。

 

ジェーン:いかがでしょうか?

 

メールありがとうございました、嫌われてないよ。

 

殺してないよ。

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※聴けない方はコチラ⇒YouTubeからお試しください。

 

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