目次
中川潤アドバイス
中川潤:こんにちは、中川です。
相談者:すいません・・あ、よろしくお願い致します。
中川潤:ま、息子さん、大変ですなぁ・・あの方みたいで。
中川潤:お話・・つまびらかにされてるようなんだけど、そのきっかけの・・がね。
相談者:はい。
中川潤:息子さんのお話だと・・合コンに・・行ってて・・
相談者:はい。
中川潤:それを、「ご注進、ご注進」って、親切にも言ってきてくれたお友達がいらして。
相談者:はい。
中川潤:でぇ、その話を聞いて、彼女に問い質したら・・
相談者:はい。
中川潤:はっきり言ってくれないっていうのが、さっきの話だったわけですよね。
相談者:はい。
中川潤:とりあえず伺った・・
相談者:はい。
中川潤:ただ・・その話っていうのは、息子さん、もう少しね。
相談者:はい。
中川潤:お母様達におっしゃった時に。
相談者:はい。
中川潤:ん、ただ合コンって行ったんじゃなくって。
相談者:はい。
中川潤:他の男と、付き合ってた形跡があると、そういうこと・・を、息子さん思ってらっしゃると、そういうことなんですか?
相談者:だと思います。
中川潤:***なの・・ふぅーん・・
中川潤:ただあのねぇ・・
相談者:はい。
中川潤:うーーん・・じゃ、別にわたし・・あの、無責任な言い方す・・つもりは、全くないのですけれども。
相談者:はい。
中川潤:息子さん23歳で、会社員。
相談者:はい、はい。
中川潤:社会人ですねぇ。
相談者:はい。
中川潤:でぇ、お相手も、23歳でぇ・・
相談者:はい。
中川潤:会社員、まぁ、それは、我々の歳からすりゃあ、若いですよ。
相談者:はぁい。
中川潤:だけど・・もう、社会人でしょう。
相談者:はい。
中川潤:でぇ、二人で話して決めるしかないことでしょうね。
相談者:はい、そうですね、はぁい。
中川潤:自分の息子さんが・・
相談者:はい。
中川潤:ご両親にそういうことを相談される・・っていう状況っていうのは・・
相談者:はい。
中川潤:お父さんお母さんがねぇ。
相談者:はい。
中川潤:なにか異様なので、問い質してね。
相談者:はい。
中川潤:でぇ、やっとゲロさせて、そういう話が出てきたっていうことなのか?
相談者:はぁい。
中川潤:それとも、息子さんが・・
相談者:はい。
中川潤:自主的にお話になったのか、どっちなの?
相談者:まず、あのぅ、兄弟に相談しまして。
中川潤:うん・・
相談者:あの、そこ*でぇ、わたし達が知った・・順序ですね。
中川潤:ああ、ああ・・
相談者:わたしや、**も、最後ですね。
中川潤:お兄ちゃんに相談したのか?
相談者:そうですはい、まず、はい、兄弟、わりと仲がいいもんですのでぇ・・まず・・
中川潤:うん・・でぇ、お兄ちゃん、何っつったんだ・・ん・・ですって?
相談者:はい、二人で、まず、話し合えと。
相談者:もう、大人なんでね。
中川潤:うん・・
相談者:うん・・二人が大事だろうと。
中川潤:うん・・
相談者:二人で・・やっていけるもんならね。
中川潤:うん。
相談者:解決すればいいことだから・・
中川潤:うん。
相談者:まず、二人の気持ちが大事だと、どうなったって・・
中川潤:うん。
相談者:そこから・・しか、生活ができないのでね。
中川潤:うん。
相談者:でぇ、二人に話、よくしろ・・と、あのぅ・・したんです、はい。
中川潤:うん・・うん。
相談者:でぇ、それで、息子も・・やっぱ、ちょっと落ち着いたんですよねぇ、最初、びっくりしたんでしょうけど。
中川潤:いいお兄ちゃんだねぇ、うん・・そいでぇ?
相談者:はい、それでぇ・・何度か、すぐにもう、あの、話に行ったみたいです。
中川潤:うん。
相談者:でぇ、そん時に、自分が・・待っていたら答えが返って来なかったと、本音を語らないし、「悪かった」のひと言もないと、やっぱり息子・・は、ちゃんとしたこと、ホントのこと、話して欲しかったのに・・
中川潤:なに?ホントのことって、何を話して欲しいの?
相談者:だからそのぅ・・合コンに行った回数とかも、やっぱり、ちゃんと言わないと・・一回だけだと言うけど、ホントじゃないのにね、そういうところが、やっぱり・・息子にすれば・・このぅ、時になってなんで、そう、ちゃんとしたこと言ってくれないのかと思うのと・・
相談者:なんかまぁ、そういうことを、含めて、まぁ、ちょっと上手く言えないですけど・・いろいろらしいです。
中川潤:でも、お兄ちゃん、お姉ちゃんにね。
相談者:はぁい。
中川潤:相談したのは、すっごくよくわかるんだけど・・
相談者:はぁい。
中川潤:でぇ、お父さん、お母さんには、そっちから話が入ってきて・・
相談者:はい、そうです。
中川潤:お二人は気をもんでる・・そういう事ですか?
相談者:はい、でぇ、やっぱり、兄弟から聞いてですねぇ。
中川潤:はいはい。
相談者:でぇ、やっぱりあのぅ・・女の子のに・・
中川潤:はいはいはい。
相談者:日数が進んだりらやっぱり、大変なことになりますよねぇ。
中川潤:そうですねぇ。
相談者:そいであのぅ、やっぱり、お姉さんの方が、弟から聞いてですねぇ・・
中川潤:うんうん・・
相談者:女の子のこと考えて・・
中川潤:うん・・
相談者:黙っとく・・ことじゃないんじゃないか?ってことでぇ・・
中川潤:うん。
相談者:それでぇ、やっと、話したんです。
相談者:それを聞いて、わたし達、別れたと聞いてたのでぇ。
中川潤:うん・・
相談者:ちょっとビックリしてですねぇ。
中川潤:うん・・
相談者:うん、それでぇ・・どう対応したらいいのかなぁ・・と、わたしがもうちょっと、悩んだんですけどね。
中川潤:もう、お母さん・・そのぅ、悩まれるのは、すごく・・よくわかるんだけど。
相談者:はい。
中川潤:昔・・よりはねぇ。
相談者:はぁい。
中川潤:多少、ズレはあるにしてもね。
相談者:はぁい。
中川潤:でも、もう・・お二人共ね。
相談者:はぁい。
中川潤:結婚、前提にしてのお付き合いまで・・
相談者:はぁい。
中川潤:されてて・・
相談者:はぁい。
中川潤:勤めもしておられる社会人なんだから。
相談者:はぁい。
中川潤:いくら若くたって、これから・・
相談者:はぁい。
中川潤:歩んでいくわけですからね。
相談者:はぁい。
中川潤:自分のことは自分でね。
相談者:はぁい。
中川潤:たちで解決するしかないわけで。
相談者:はぁい。
中川潤:親としては、見守ってるしかしょうがないよね。
相談者:あ、はい。
中川潤:だから、どう対応したらよいかっていうのは、要するにまぁ親としてっていうことなんでしょうけども。
相談者:はぁい。
中川潤:ただそれは・・この事柄についてはご本人自身が・・
相談者:はぁい。
中川潤:お兄さんやお姉さん・・は、には相談して。
相談者:はぁい。
中川潤:やっぱり、二人は話せよと。
相談者:はぁい。
中川潤:言われて、あの、話をしておられる。
相談者:はぁい。
中川潤:でぇ、その中でぇ・・
相談者:はぁい。
中川潤:出た結論の中で・・
相談者:はぁい。
中川潤:例えば経済的な問題・・が、仮に出てきてねぇ。
相談者:はぁい。
中川潤:でぇ・・そこで援助しなきゃいけないことがあれば・・
相談者:はぁい。
中川潤:まぁ、そこでぇ・・向こうが、言ってくれば・・
相談者:はぁい。
中川潤:手を出すとか。
相談者:はぁい。
中川潤:いうこと・・の限度でしか、出来ないことだと、一つには思う・・
相談者:はぁい。
中川潤:それからねぇ。
相談者:はぁい。
中川潤:これは、ちょっと・・わたしが年寄りくさいのかもしれないけど。
相談者:はぁい。
中川潤:相手の・・お嬢さんが・・
相談者:はぁい。
中川潤:妊娠されてる・・っていうことが、まぁ、仮に、事実だとしましょうね。
相談者:はぁい、はぁい。
中川潤:でぇ、もし・・お二方の子である可能性が、ホントに・・お二人とも、強く思われているんであれば・・
相談者:はぁい。
中川潤:ちょっとこれは・・わたしが古臭いのかもしれないけれど。
相談者:はぁい。
中川潤:やっぱり、その、お二人の、問題のほかに・・
相談者:はい。
中川潤:もう一つ・・大事な問題も・・あるのやないかと、いうことも、お二人がねぇ・・
相談者:はぁい。
中川潤:よくよく・・考え・・に、なった方が、いいのになぁーっと、周りとしては希望するしかないですね。
相談者:はぁぁ・・
中川潤:まぁ、息子さん、非常に、真面目・・な・・かた・・でらっしゃるようだから。
相談者:はぁい。
中川潤:その辺、ところも、お考えだとは思うけども。
相談者:ええ・・
中川潤:多少、そのぅ、まぁ、あなた方の方から・・別段あの、差し出がましいこと、言う必要は僕は、ないと思うんです。
相談者:ああ、はい。
中川潤:思うんだけども。
相談者:はい。
中川潤:何か忘れてるようなことがあったら・・
相談者:はぁい。
中川潤:そこはちょっと・・
相談者:はぁい。
中川潤:そういうことは忘れちゃダメよみたいなこともあってもいいのかなぁ・・って思うんですけどね。
相談者:はい・・はぁい。
中川潤:へへへへへ・・
相談者:わかりました。
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