テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2007年2月8日(木)は、加藤諦三&高中正彦。伝説の元祖ガチャ切りおばさん、又は「ダンベルおばさん」としてテレフォン人生相談の相談回として有名な相談。相談者は65歳の女性で教師を38年勤め、その退職金で平成9年に購入したマンションの返済に充てるも足りない。処分を考えるが、マンションには30歳の息子が一人住む。直接的な暴力はないが、ダンベルを振り回して物を壊し、危害を加えられることを恐れた他界した夫も近くにアパートを借りて避難していた。今後の生活の為、マンションを売りたいが、息子が出て行かない。
加藤諦三氏の〆の言葉『コミュニケーション出来ない人は、人間関係の距離感がありません』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:高中正彦(弁護士)
相談者:65歳女性(元教師) 夫は2年半前に他界 長男30歳(引き籠り・ダンベルを振り回す暴力をふるう) 長女39歳(結婚し子供二人)

もしもし?(加藤諦三)
もしもし・・(相談者)
はい、テレホン人生相談です。(相談者)
はぁい、こんにちは。(相談者)
こんにちは、最初に年齢を教えて下さい。(加藤諦三)

わたくしは、65歳。(相談者)
65歳・・(加藤諦三)
・・
はい。(相談者)
ええっと・・結婚されてます?(加藤諦三)

わたくしはしております。(相談者)
はい、ご主人何歳でしょうか?(加藤諦三)
2年半前に・・(相談者)
はい。(相談者)

えーー、天国行っちゃいました。(相談者)
あっ、そうですか。(加藤諦三)
・・
はい。(相談者)
そうすっと今はお一人で生活してるんですか?(加藤諦三)

はい、そうです。(相談者)
はい、わかりました、でぇ、どんな相談ですか?(加藤諦三)

長男が、今わたくしが買ったマンションに一人で住んでるのね。(相談者)
はぁい。(加藤諦三)

子供は何人いるんですか?(加藤諦三)

子供は二人です・・長女が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

39歳。(相談者)
はい。(加藤諦三)

長男が30歳。(相談者)
30歳、でぇ・・長男はまだ結婚してないわけですね?・・一人です・・(加藤諦三)
はい、引きこもり・・です。(相談者)

あっ・・(加藤諦三)

長男引きこもりですか?(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

引きこもるっていって、一人で生活してるってことは食事は自分で作ってるわけです・・(加藤諦三)
ええ、あのねぇ・・父親がねぇ・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
あのぅ・・調理師でしたから。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ほいで、わたくしが・・あのぅ・・どっちかっていうと世間と反対でぇ。(相談者)
ええ。(加藤諦三)
わたしは外へ出て働く人。(相談者)
はい。(加藤諦三)
夫は、主夫をやる人でしたのよ。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ですから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ずっと、小さい時から、父親がやる・・あのぅ、おさんどんを見てましたからね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
とても上手なんです、ですから・・(相談者)

それで困らないんですね。(相談者)

お食事の事はね。(相談者)
と・・と、完全に引きこもりと言っても・・(加藤諦三)
ええ、ええ。(相談者)
要するに・・(加藤諦三)

職業に就いてないという意味でぇ・・(加藤諦三)
そうです、そうです。(相談者)

ということですね?(加藤諦三)
はぁい、その通りです。(相談者)
それで就職活動もしていない?(加藤諦三)

ええ、ええ、ええ、もちろん、もちろん、このねぇ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
平成9年から・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
・・
そのマンションが、わたくし買いましたのが、9年でしたから。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その・・あっ、高校卒業して・・英語の・・学校に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
1ヶ月半通ったんですが。(相談者)
はい。(加藤諦三)
五月の、その連休の後からね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
あのぅ、「僕は通信制にしたい」と。(相談者)
はい。(加藤諦三)
通うとなんだか混んでてね、くたびれると。(相談者)
はい。(加藤諦三)

そしてあのぅ・・ふふふ(笑)・・通信制にすると言ったから、「まぁ、いいでしょう」とか、わたくしもその頃、働いていてもう・・あのぅ、朝早くから、夕方、7時8時までねぇ・・(相談者)
はぁい。(加藤諦三)
あのぅ・・お勤め、教員です。(相談者)
・・
学校・・に勤めてたもんですからねぇ。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ほいで・・父親もほら、あの・・自分・・勝手な人ですから。(相談者)
はい。(加藤諦三)
・・
パチンコばっかりしてましたから、その頃ね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
一応・・あのぅ・・お食事は作ってぇ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
おいて、そして遊びに行っちゃうわけね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
ははは(笑)・・そういう家族でしたからねぇ。
はい。(加藤諦三)

それでぇ・・いつ頃からですか?(加藤諦三)
えっと・・(相談者)
要するに、あのぅ・・(加藤諦三)
二月だったかしら?(相談者)
学校に行かなくなりだしたのはいつかです?(加藤諦三)
ああ、学校に行かなくなりだしたのは・・(相談者)

平成・・8年の・・(相談者)

ええっと・・(相談者)
そうすると、、10年間くらいは、働いていない?(加藤諦三)
ええ、ええ、そうですね。(相談者)

でぇ、え・・一人で生活している?(加藤諦三)

はい。(相談者)
でぇ、その父親がいる時には・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

あなたは一緒に住んでなかったわけですね?(加藤諦三)
住んでましたよ、ずっと。(相談者)

そん時は・・(加藤諦三)
父親がねぇ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

父親がね、息子にね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
あのぅ・・ちょっと・・あのぅ、やられそうだなと。(相談者)

恐くてほら、息子がほら、ダンベルでねぇ、脅したりするもんだから。(相談者)

あのぅ・・(相談者)
要するに、やられるかもしれないというのは家庭内暴力という事ですか?(加藤諦三)

そうですね、間接的ね、直接的はホラ・・(相談者)

あのぅ・・打撃与えないんだけど、壁に・・ぶつけてダンベルをね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
そして・・(相談者)

夫がホラ、やっぱ・・脅かされるわけね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それから夫が作ったいろんな机とか、あのぅ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そういうのを、あのぅ・・やった物も全部ね、片っ端から壊しましたね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それから食器なんかも、もうねぇ・・(相談者)

あのぅ・・ダンベルでみんなね、粉々にしちゃったり。(相談者)
はい。(加藤諦三)
それから茶ダンスの・・ガラス戸がありますでしょう?(相談者)
はい。(加藤諦三)
そいうのもねぇ・・畳の上に並べてね、ダンベルで片っ端からねぇ、粉々にしていっちゃうわけ、よ・・夜中のうちにそれやっちゃってぇ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そうすると、父親がほらドキドキしちゃうわけですよね、そういう音を聞くと。(相談者)
はい。(加藤諦三)

うん、それでぇ・・出て行っちゃったんですよ。(相談者)
はい。(加藤諦三)
あの、アパートを借りて。(相談者)

父親が?(加藤諦三)

でぇ、あなたは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
そのぅ・・長男のこういう、その引きこもり。(加藤諦三)
はい。(相談者)
あるいは暴力を・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
の、原因をどう考えてます?(加藤諦三)

まず・・(相談者)

お友達に・・いじめられたこと・・でぇ・・(相談者)

すごい・・(相談者)

え・・自分に自信がなくなったことと。(相談者)
はい。(加藤諦三)
それから結局口で言えないから・・(相談者)

手で出ますわよね。(相談者)

はい。(加藤諦三)
表現力がやっぱしねぇ・・え。(相談者)

あの、身に付け・・させてあげてない。(相談者)

わのちょっと、不手際なんですけどね。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)
職場でぇ・・100%ほらぇ・・エネルギー費やしてきて、お家に帰ったらね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・子供の事に、もう・・くたびれ果てちゃってねぇ。(相談者)
はい。(加藤諦三)
夫にほら・・「何とかしてよ」って感じで(笑)。(相談者)
ええ。(加藤諦三)
いつも、「男の子だから、お父さん、よろしくね」、とか。(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)
あの、お姉ちゃんの方は、わたしがしっかりやりましたからね。(相談者)

あのぅ、ちゃんとした・・あの、会社に勤めて、子供二人育ててね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、幸せには暮らしてるわけだから。(相談者)
はい。(加藤諦三)

まさか我が息子が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

こんな状態になるなんて、ホントに・・思ってもみなかったから、いつかはきっとねぇ、わたしの・・(相談者)

あのぅ、思った通りの・・普通の・・あの生活に戻るって、もう自信はあったわけですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

うーん。(相談者)
今日のあなたの、相談っていうのはどういう事ですか?(加藤諦三)
あ、わたしがそのマンションに、自分のマンションだから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
入りたい。(相談者)

かなり高いマンションですから。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・退職金でも返しきれなかったですからね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ええ、ですから、あのぅ・・(相談者)

やっぱしそのマンションを・・(相談者)

売るとかね、して。(相談者)
うん。(加藤諦三)

今後のほら、生活しなきゃいけないかなぁ・・とか。(相談者)
うん。(加藤諦三)

そういう今、時期に立たされてるんですよねぇ。(相談者)
うん・・はい、わかりました、今日はあの、スタジオに弁護士の・・(加藤諦三)
あはは(笑)・・すいません。(相談者)

高中正彦先生がいらしてるのでぇ。(加藤諦三)
はい。(相談者)
あの、伺ってみて下さい。(加藤諦三)
よろ(相談者)しくお願いします。(相談者)

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