夫を子育てに積極的に参加させたい
今日は36歳主婦の方、、ペンネーム、ニルバーナさんからいただきました。
ご主人が、53歳で会社員です。ご長男16歳の高校1年生。次男が11歳で小学校5年生。長女が6歳で、年長さんです。
私は週一回、夕方7時から、上2人の子供と一緒にヨガの教室に通っています。
ヨガ教室は1回ごとの課金で、毎回お金もかかることなので、下の子供は以前は連れて行ったのですが、教室で暴れるだけで、他のみなさんにも迷惑がかかることもあり、最近は家に、主人と2人で残しています。
主人はいつもは子育ては参加してくれるんですが、夜はお酒を飲むのを優先したいらしく、下の娘と2人だけの時は、子供にパソコンで動画を見せて、同じ部屋で自分は1人でテレビを見ながら1人、晩酌をやっているようです。
主人は女の子をということで、普段は可愛がっているようですが、高齢での子供ということもあり、私としては2人だけの時間を持たせてあげて、大きくなってもお父さんをゴミ扱いしないようにしたいと思っているんですが、会社で疲れて帰ってきているお父さんを見ると、子供に付き合って絵本を読んだり、ままごと遊びに付き合ってあげてとは言いづらいのです。
でも子供と主人の将来を思うと、何か他に手立てはないかと心配しています。
主人に、どうやって子どもと接するように言えばいいでしょうか?というご相談です。
2018年4月8日放送のBSNの『大原敬子先生のズバリ人生相談より(SBCで放送されなかった分と思われます。)
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年上のあなたと結婚したの
大原:
一見見ると・・そっちと思うでしょう?
中澤:
ええ。
大原:
核心は違うんです、この方。
中澤:
ええ?違うの?***・・
大原:
問題はですね。
中澤:
はぁい。
大原:
問題のこの主人とね、子供、どうしたらいいんだろうか?主人は困ってしまう・・この問題の、原因は自分が作ってるんです。この子・・この方が。
大原:
このお母さんのやってることは・・
中澤:
はぁい。
大原:
お母さんがやってる方が・・子供の教育に良くないんです。
中澤:
えっ?というのは、どういうことですか?
大原:
といいますのはまずね、 1番目に書いていますね、まずこれ、 2人の子供と一緒に自分はヨガに行ってますと。
中澤:
はぁい。
根本:
はぁい。
大原:
でもヨガに行ったら、こういうことがありました。
中澤:
はぁい。
根本:
はぁい。
大原:
次はこういうことがありました。
中澤:
はぁい。
根本:
はぁい。
大原:
だから私は子供置いてきました。
中澤:
はぁい。
根本:
はぁい。
大原:
なってません?
根本:
はい。
中澤:
はぁい。
根本:
どうしてもみんなに・・迷惑がかかるから・・はぁい。
大原:
つまり・・
中澤:
はぁい。
大原:
ヨガに行って、そう、手がかかるとか。
大原:
理由はつける。理由はつけて、だんだんだんだん、自分の・・ヨガが正当化になってるんです。
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ヨガを正当化して、子育てにダメ出し
中澤:
はああ・・
根本:
あ、ヨガに行くことが?
大原:
そうです。
根本:
はああ・・
大原:
でも子供を置い・・
中澤:
はぁい。
大原:
を、連れていけない事を作ってるのは彼女なんですよ。
中澤:
はあ・・そうですかぁ・・
根本:
そうなんだぁ・・だから旦那さんとねぇ・・その娘さんとの関係をねぇ、のためにこう、気を使ってくれてるみたいな感じに、見えますけども。
中澤:
そうですねぇ、はぁい
大原:
ねえ・・ヨガ行かなくって、普段・・でも上・・上の文章取っちゃいましょうか。
大原:
取ってしまって・・
中澤:
はぁい。
大原:
いや、え・・日曜日にね。主人と、あのわたしが洗濯してる時にね。
根本:
うん。
大原:
子供をちょっと見てほしいって・・言うなら分かります、これ。
中澤:
う、うーん・・
大原:
じゃないと、子供の存在は、わたしが原因なんですよ。
中澤:
ふぅーん・・
根本:
ああ、ああ・・ヨガに行ってもか・・
大原:
しかも、洗濯とかね、家事じゃないんです。
中澤:
うん・・そっか。
大原:
料理であぶないからじゃなくって、自分の趣味で行ってるわけですよね。
中澤:
そうか・・はぁい。
根本:
はぁい、はぁい、はぁい。
大原:
で、最初は、子供連れてったんですよ。
中澤:
はぁい。
根本:
はぁい。
大原:
料理できないから。
中澤:
ええ。
大原:
でぇ、そのうちに、だんだんだんだん形変えていって、最後には、あなたは子育ては駄目ねって。
中澤:
はああ・・
大原:
これでいいでしょうか?
中澤:
ああ・・
大原:
主人はこうしてテレビ見ててね。
根本:
うん・・
大原:
子供に好きなようにさせてくる。よくないわ・・って。いや、あなたヨガ辞めればいいんですよ。
中澤:
あ、そこですよねぇ、うちらはそう思う、そうなっちゃいますよねぇ。
根本:
ああ、ああ・・
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甘える妻より、女性を感じるのは
大原:
ね、そうじゃなくてね、私はヨガをやっていました。
根本:
はぁい。
大原:
それで、えーっと、子・・子供は、あのぅ・・ヨガで・・ちょっと大変なので。
中澤:
うん・・
大原:
主人に預けました。預けたら主人がボーッと晩酌をしながら見ています。この場合ねぇ、あたしは、え・・主人と、子供がうまくやってくれればいいなと思ってるんですけども。
中澤:
うん・・
大原:
やっぱり、私が連れていくべきでしょうか?・・って、人だったら話が出来るんですよ。
中澤:
ああ、ああ・・
根本:
はあ、はあ、はあ・・
大原:
完全に、ここで終結、結末は・・
中澤:
はぁい。
大原:
主人と子供が原因になってるんです。
中澤:
そうですねぇ。
根本:
うん、うん。
大原:
あなたにそのジャッジは、されたくないってことです。
中澤:
ああ、ああ・・
大原:
じゃあ、なぜそうなったか?
根本:
はぁい、はぁい。
中澤:
ええ、どうしてなんでしょう?
大原:
こういう・・このように、自分で、問題を作って、マッチポンプです。
根本:
マッチポンプ、はぁい。
大原:
もっと自分の、存在を、相手に無意識に、売りつけてる時は、この、この形をするんです。
中澤:
はああ・・わたし大変なんだよ。
根本:
はああ・・
大原:
そう。でぇなぜ、わたしが大変かってことは、わたしがこうしてあなたの事も苦労してやってるの・・っていう原因は、あなたがわたしをかまってくれないからです。
中澤:
へええ・・
根本:
はあああ・・なるほどねぇ。
中澤:
ってことは、この方は・・これを解決するには、もうちょっとかまって欲しい・・旨を・・素直に言うってことですかねぇ?
大原:
あのねぇ、ええ、もうこの・・ご主人様、37歳で、20歳(はたち)の時って、まだかわいいんですよ。
中澤:
はぁい。
大原:
男の人も・・根もっちゃん、わかるわよね?
根本:
わかりますねぇ・・ははは。
中澤:
根本さんもねぇ、歳・・離れて・・
根本:
そうですぇ・・
大原:
かわいい、かわいいでしょう?
根本:
はぁい。
大原:
でも、ある程度、ここまで女性、来ちゃってしまうと、その「かわいい」「かわいい」から、妻として要求しませんか。
中澤:
うーーん・・
大原:
妻とか・・母とか。
根本:
そうですねぇ、妻とか母とか、そういった・・あのぅ・・
中澤:
介護者とか。
根本:
そう・・そういうことになってきますよねぇ。
大原:
ね、その時に・・ここで、甘える妻よりも、黙ってる妻とか、強い妻のほうが、かえって女を感じるでしょう?女性を。
根本:
結構・・うん、そうですねぇ。
中澤:
へえええ・・
大原:
この彼女は・・
根本:
はぁい。
大原:
ヨガとか云々よりも・・普通、介護じゃないけれど。
中澤:
はぁい。
大原:
夫を見てくれたら、夫を大事にします、絶対に。
中澤:
でも・・
大原:
冷たいんじゃないんですよ、男の人は。
中澤:
ええ。この方が、「そう言ったよ」って言うと、また、ダメですよねぇ?
大原:
いえ、言います。
中澤:
へえ?「わたしの事を、もっと、ちゃんと・・大変でしょう」って、「言って」って言うのも・・
大原:
あなた言うでしょう?
根本:
ああ・・「大変だね」って、うんそうですね、****・・
中澤:
そうするとこの方は、半年間・・
大原:
***、いや、そうしたら、ムカっとしちゃうよねぇ?そのぅ・・いや・・「ありがとう」とか、一言、こう、ねぇ・・頼まれて・・っていうんで、要するに、考えて欲しいわけよ。
中澤:
うん・・
根本:
ああ、ああ・・そういうこと、うん・・
大原:
それを・・彼が、晩酌しながら喋るんです。
中澤:
あっ、晩酌しながら・・
大原:
それは、嫌ですよ。
中澤:
はああ・・ある程度、酔った時に。
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男は単純だから、小細工でいい
大原:
一杯・・いや、酔ったっていうかねぇ、騙しじゃなくてねぇ・・リラックスしないと、相手を受け入れられないんですよ。
根本:
ああ、ああ・・なるほど、こうなること・・
中澤:
ああ・・ああ・・ああ・・
大原:
それをね。
中澤:
はぁい。
大原:
なんかこう・・小細工と思うでしょう?
根本:
うん・・
大原:
そうじゃなくって・・こっちは小細工でいいんですよ、でも男の人は、単純ですから・・
中澤:
うん・・
根本:
うん。
大原:
「もう一本飲む?」って、「カラダに良くないけどね」・・って。「お父さん、大変だった?」・・って、「子供どう?大変だった?」・・って、「子育て今日、大変だった?」
根本:
うん、いやぁ・・なんかねぇ、あんまりかまってあげられなかったねぇ。
大原:
ああ・・わかってくれる?
根本:
ああ、大変だなぁ、君もなぁ、こんなに大変だって・・
大原:
もうお父さん、その言葉が嬉しいの。毎日頂戴ね、その言葉。
根本:
ああ・・わかった、わかった。協力する・・
大原:
じゃあ・・ちょっと、ちょっと一杯飲んで?
根本:
うわぁ、嬉しいなぁ。
大原:
お父さん、長生きしてねぇ。
根本:
ああ、ありがとう。
大原:
こうなるんです。
中澤:
へえええ・・
根本:
ああ・・こういうこと・・
大原:
ちょこっとね、わたしが頑張ってることを、彼女は甘えていいんですよ、年寄りですから。
中澤:
はぁい。
大原:
あ、ねぇ、わたし、お父さんっていう感覚は、甘えたい気持ちもあるんだって。
中澤:
うん・・
大原:
愛ではなくって。
中澤:
はぁい。
大原:
あのぅ・・もっと、あま・・甘えたいのよ、わたしも・・って言ったらどうするの?
根本:
ああ、そうだなぁ・・悪かったなぁ・・心配ばっか、かけて・・ってとかって感じになっちゃいますよねぇ。
大原:
言えるでしょう?
根本:
ええ。
大原:
その時、お父さんの気持ちになりませんか?
根本:
あっ、なりますね。徐々に、徐々になりますね。
大原:
ねぇ、女として、男を求めたら、もうダメなんですよ、今。
中澤:
はああ・・お父さんを求めればいい・・
大原:
だから、年上のあなたと結婚したのよ・・っていう・・
中澤:
そうですよねぇ。
大原:
甘えたい・・甘えたいのよ、わたしも・・って言ったら・・
根本:
ああ・・わかった、ドンと来い・・ってね。そのぅ・・
大原:
ドンって行ったら、あんた倒れちゃうじゃない、あなた。
中澤:
あはは・・
根本:
あはは・・それは・・それは・・力抜いて、抜きながら・・
大原:
じゃあ、今日、もう一杯飲んで。
根本:
ありがとう。嬉しいなぁ。
大原:
そうしたらもう・・わたしの気もち、わかってね。
根本:
うん、わかった、わかった。
大原:
この、年上楽なの、素直に言ったら、聞け・・聞けるんですよ。
中澤:
へええ・・
大原:
でぇ、わたしだって、ヨガ行っても大丈夫、アレは。
根本:
あ、大丈夫・・あのぅ・・ねぇ、ちょっとしか面倒看れないけど・・娘は任せておいてください。
大原:
ほんと?なんか子育てを押し付けちゃうけど、いい?
根本:
いやいやもう・・
大原:
でも、わたしに優しくできる?
根本:
できます、できます、はぁい、はぁい・・
大原:
できる?ほんと?
根本:
大丈夫、大丈夫・・
中澤:
最後、敬語になっちゃった・・
大原:
じゃあ、毎日、あのお酒あげるから。
根本:
ああ、ありがとうございます。
大原:
一本ね、はぁい。
根本:
嬉しい。
大原:
って感じで、素直に、お父さんの時です。
中澤:
はああ・・お父さんを求め・・るように、リラックスさせといて、お酒でちょっとね。
大原:
ねえ、お父さん?
根本:
そうですね。
中澤:
あはっ。
根本:
はぁい。
中澤:
ははははははは・・
根本:
わかりました。
大原:
承認ね。
根本:
承認・・はぁい。
大原:
頑張ってるねぇ・・とか。
根本:
うん・・
大原:
よくやってくれてるねぇ・・とか。
根本:
ひとことね。
大原:
言葉言えないんだけども、いつも思ってるんだよ・・って。
根本:
思ってるんだよでね。わかりました。
中澤:
いかがでしょうか?はぁい。
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