新婚妻の不安

25歳の主婦の方からいただきました。

 

ご主人は会社員で28歳です。

 

1年前に知り合いの紹介で付き合い始め、この6月に結婚しました。

 

今、芸能界から政界から、どこもかしこも、不倫、不倫で、連日、そんなことばっかりテレビでやっていて、うんざりしていました。

 

別に、当事者の家族同士の問題で、こんなに第三者が色々言うこと?

 

そんなに皆、人のこと言えるほど、偉い人なのかなぁ?

 

という話を先日、夫の前でしたら・・・

 

「そうだよな、別に仕事をしっかり頑張ったり、家庭のこともちゃんとしてて、俺たちが迷惑かかってるわけじゃないんだから、不倫の1つや2つ、別に構わないよなぁ。」

 

「こんなにみんなで叩くのは、本当に気の毒だよなぁ。」

 

と、不倫を擁護するようなことを言ったんです。

 

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新婚妻の不安

それまで全く気にかけたことはなかったんですが・・・

 

まさか、夫も浮気してる?

 

もしくは、不倫願望があるの?

 

と、一度、気になったら、一気に不安が押し寄せてきて、それからというもの、ケータイを見たい気持ちになってしまったり・・・

 

夜遅くまで仕事と言われると、ものすごく心配になってしまったり・・・

 

本人に軽く、「まさか、不倫してる?」って聞けば、笑い話になるのかもしれないんですが、それもできず・・・

 

悶々とした、毎日を過ごしています。

 

夫の言葉をそのまま書きました。

 

どんな意図があっての言葉なのか、先生にぜひ聴いてみたくて。

 

つまらない主婦の悩みで本当にすみません。

 

わたしは夫が、好きで好きで、大好きなんです。

 

今後、不倫されないように、浮気されないようにするには、どうしたらいいでしょうか?

 

2017年11月1日放送のSBC信越放送の『らじカン』(毎週月-金 14:05-18:15)の水曜日のコーナー『敬子と佳子の子育て相談』、テレフォン人生相談でお馴染みの、幼児教育研究の大原敬子先生のお悩み相談。

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夫の操縦法

大原:ね・・新婚、間もないのに、

 

このわたしが・・

 

中澤:あははははは・・

 

大原:酷い事を、言ってしまうけれども、

 

根本:うふふふふ・・

 

大原:そう・・ならないように・・ってことで、聞いてください。

 

中澤:はい、うふふふふ・・

 

大原:今のこの、発想だと、

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:重い女性になってしまいますよね。

 

中澤:重い?

 

大原:気が重い。

 

中澤:ああ・・

 

大原:じゃあ、なぜそこまで言ったかというと、

 

中澤:はい。

 

大原:あなたの中で・・気になった言葉が、何箇所かあるんです、キーワードが。

 

中澤:はい。

 

根本:はい。

 

大原:それは、

 

・・・

 

大原:どうして・・こんなことやるのかな?

 

・・・

 

大原:いつも・・その、不倫のことが多かったと、「うんざりしていました」って。

 

中澤:はい。

 

根本:うん。

 

大原:うんざりする言葉、人は、言葉に出さないんですよ。

 

話題には。

 

中澤:はあ・・ん。

 

大原:うんざりですから。

 

中澤:はぁい。

 

大原:うんざりって言いながら・・関心があるってことは、&%$です、自分は、

 

・・・

 

中澤:うーん・・

 

大原:うんざりって、言いながら、関心がある。

 

根本:うん・・

 

大原:なぜあるんだろう?ってことを、考えてほしいんですね。

 

中澤:はぁ・・はい。

 

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言質

大原:でぇ・・次はですねぇ。

 

・・・

 

大原:ここに・・・夫の言葉を・・・

 

そのまま書きました。

 

根本:はぁい。

 

中澤:はい、ありますねぇ。

 

大原:さぁ・・この言質をとって・・

 

・・・

 

大原:ちびり、ちびりと・・ねぇ。

 

中澤:はあ・・

 

大原:責める・・絡む・・

 

中澤:はぁい。

 

大原:材料を・・この・・新婚の、もう6月に結婚したあなたが、

 

中澤:ええ。

 

大原:もし、無意識としたら、

 

・・・

 

大原:今後、重たいですよ・・ってことです。

 

中澤:ああ・・

 

大原:じゃあ、何故かって言うと。

 

・・・

 

大原:あなた自身が・・例えば、え・・

 

・・・

 

大原:そうですねぇ・・富士山の、

 

・・・

 

大原:五合目まで、好きだなと思った。

 

中澤:はい。

 

大原:結婚した、6月ごろね。

 

中澤:うん・・うん。

 

大原:で、彼も、五合目の・・ちょうどいい頃、やったの、

 

中澤:うん。

 

大原:で、あなただけ・・好きだ、好きだ、好きだ、好きだ・・って、八合目、

 

中澤:うん。

 

大原:胸突き八丁まで行っちゃったの。

 

中澤:ああ・・

 

根本:うーん・・

 

大原:だから・・夫は、勝手に愛があるんですよ。

 

中澤:愛があって、五合目にいる。

 

大原:でも、なぜ来ないの?ここまで・・って。

 

中澤:ほうほう、ほうほう。

 

大原:わたしが求めてる要求を・・なぜ応じてくれないかが、今、不満なんですよ。

 

・・・

 

根本:ふーん・・

 

中澤:あなたも八合目まで、来なさいよと。

 

大原:来なさいよ・・って。

 

中澤:はああ・・

 

大原:何の求めかは、あたなが知ってるはずです。

 

根本:ふーん。

 

中澤:へえ・・

 

大原:あえて言葉に出すと、恥ずかしいから、わたしは言いませんけども。

 

中澤:はぁい。

 

大原:そういうことです。

 

・・・

 

大原:そうすると、

 

中澤:そういうことですか・・はい?

 

・・・

 

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本能

大原:えっ?

 

・・・

 

大原:わたしはこんなに好きなのに・・彼は、変わってないと。

 

中澤:はぁ・・ん。

 

大原:変わってないじゃなくって・・こういうタイプっていうのは、

 

・・・

 

大原:冷めてくる可能性がある。

 

・・・

 

根本:ふーん。

 

中澤:ああ、冷めちゃったんじゃないかと思っちゃう?

 

大原:うん・・冷めてくる可能性がある。

 

・・・

 

中澤:ほうう・・

 

・・・

 

大原:だって、わたし八合目なのに、

 

中澤:はい。

 

大原:彼は、五合目ですもん。

 

中澤:ええ。

 

根本:うん。

 

大原:感情が・・わかります?

 

中澤:はぁい。

 

根本:うん。

 

大原:すると、

 

・・・

 

大原:普通は、わたしは、夫の事が好きだったんだわ・・って。

 

・・・

 

大原:うれしいわ、でいいんですけど。

 

中澤:うん・・

 

大原:八合目まで、来いって言ってるんですよ。

 

・・・

 

大原:わたしの要求を、全部、満たせっていう願望になっているんです、今。

 

根本:ふーーん・・

 

中澤:はああ・・

 

・・・

 

大原:急に、できないですよね。

 

・・・

 

中澤:そうですねぇ、五・・ええ・・

 

大原:こういう、いっさいっていう・・ご主人様は、でも、ご主人様は、なんか・・ま、呑気っていうか、

 

中澤:はぁい。

 

大原:彼女が、激しく求めていると、わかんない。

 

・・・

 

中澤:ふん・・

 

大原:そういう、関係なんですねぇ。

 

で、こういう関係の人、なにかって言うと、

 

中澤:はい。

 

大原:今も言ったように、

 

中澤:はい。

 

大原:どっからか、

 

・・・

 

大原:おかしな関係になるんです。

 

・・・

 

大原:例えばですね、

 

中澤:うん。

 

大原:彼女が、うんざりしてるっていうことに、自分で、否定してるんです、そのもの、

 

中澤:はぁい。

 

大原:難しい・・わかりますかね?

 

わたし、こんな話し、嫌いよ、

 

っていうのが、ねえ、ねえ、ねえ、どう思う?って、やっているんです。

 

中澤:はああ・・

 

根本:ああ、ああ、ああ。

 

大原:つまり、わたしは、こんな酷い・・話題は、興味は持っていませんよと、

 

根本:うん・・

 

大原:頭で思ってるんです、理性は。

 

中澤:うん・・ふん。

 

大原:肉体、本能は・・凄い、興味があることやってるんですこれ。

 

違います?

 

・・・

 

中澤:確かにそうですねぇ・・話題に、

 

大原:うん・・だって、うんざりする話しはしないです。

 

・・・

 

中澤:はああ・・ん。

 

大原:わたしは、こういう話しは嫌い。

 

・・・

 

大原:もう、話しも引っ掻けないわ。

 

根本:うーん・・

 

中澤:ふーん・・

 

大原:という、わたしなんですよ・・って、自分で言いくるめてる。

 

でも、本能は、もう絶対的にこちらです。

 

・・・

 

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妄想

中澤:ふーん・・

 

大原:ただ夫は・・つい乗っちゃった。

 

根本:うん・・うん。

 

中澤:うーん、うーん。

 

大原:と、最初は・・「え?そうなんだ、こういうふうに考えてるんだ」・・「ふーん」・・「隅に置けない、ええ・・そうなんだぁ」・・っていうのが、1日。

 

・・・

 

大原:2日、3日になると、

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:えっ?!

 

・・・

 

大原:それ、わたしは、八合目まで、愛情いってるのに、

 

中澤:うん。

 

大原:彼は、あれから全然、変わってないわ。

 

中澤:うん・・

 

・・・

 

大原:あり得るかも。

 

・・・

 

中澤:へぇ・・してるかも?

 

大原:かも。

 

・・・

 

中澤:浮気してるかも。

 

大原:かも。

 

・・・

 

大原:でも・・

 

電話見ちゃいけないって・・テレビでやってるし。

 

ええっ?・・どうすんの?どうすんの?どうすんの?

 

が、今日の電話です、これが。

 

中澤:はああぁぁ・・

 

全部、自分でこう・・妄想しながら・・

 

根本:勝手に、舞い・・舞い上がっちゃってるね、うんうん。

 

中澤:作りあげてきちゃって・・

 

大原:妄想よりもね、自分の思う通りの人生を、彼が今、満たしてくれてたんでしょうね。

 

中澤:はい。

 

大原:たぶん・・結婚するまで、すごい不安だったと思うんです。

 

初めて自分の居場所がみつかって、この彼ってことで、初め・・自分を出せたんですね。

 

中澤:うん・・

 

大原:で、彼と、結婚して、自分自身が出せなかったんだと思うんです。

 

中澤:うん・・

 

・・・

 

大原:出せなかった時の感情。

 

・・・

 

大原:は・・好きだって感情ですね。

 

中澤:あああ・・

 

大原:この人と、結婚して良かったわ・・っていう、控えめの感情。

 

中澤:はぁい。

 

大原:を、出して・・ああ、本当のあるがままの自分が・・見えたと思った途端に・・

 

あるがままの自分の欲求をですね、

 

中澤:うん・・

 

大原:彼に、求める・・だと思うんです。

 

根本:ふん・・ふぅーーん・・

 

大原:と、彼は、淡々としてますから。

 

中澤:はぁい。

 

・・・

 

大原:それで、その不倫が、目にやったんですね、うんざりと、とは。

 

中澤:ふーーん・・

 

・・・

 

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操縦法

大原:たぶん、この話しを聞いてね。

 

あなたは、認めないかもしれませんけれども。

 

まず、あなたの中の、無意識の分析は、

 

うんざりする話しは、

 

人は、あえてしたくないんです、好きな彼の前では。

 

中澤:うん、うん・・うん。

 

大原:忘れたいですから。

 

中澤:はぁい。

 

大原:したいと、うんざりするわたしの・・

 

こういう、清純な・・

 

・・・

 

大原:いろんなことを疑う・・わたしじゃないのよ・・って。

 

中澤:うん。

 

・・・

 

大原:という自分を、納得させて・・

 

・・・

 

大原:本人が、しゃべったと。

 

中澤:ふーん・・

 

大原:大事なことは、

 

中澤:はい。

 

大原:これから・・もう、浮気しちゃあいやよとか・・

 

もししたら、電話、見ちゃうからって。

 

今だったら言えるんです。

 

操縦法を使うんです。

 

男の人の操縦法は・・

 

綺麗事を言った操縦法は・・

 

・・・

 

大原:あとで・・

 

・・・

 

大原:どつぼにはまります。

 

中澤:はああ・・

 

根本:うーん・・

 

大原:だけど、事実、あなたね、いい?・・って。

 

変だなぁ、と思ったら、わたしは携帯、見ます・・って。

 

中澤:はい。

 

大原:今、段階です。

 

夫を、操縦するのは。

 

中澤:はあ・・まだ、半年経ってませんから・・ここが・・

 

大原:浮気したら・・会社へ行きます。

 

いいですか?・・って。

 

・・・

 

大原:でぇ、一回の浮気で・・給料、全部とるとかね。

 

中澤:はああ・・

 

大原:今だったら、彼もね、「あ〜ん、しないから、いいよ、いいよ」って言うんですよ。

 

根本:うん。

 

大原:その、「いいよ、いいよ」って言った、その言質をとるのが楽しいんです。

 

中澤:ふーん、うんうん・・

 

大原:だましたね、質問で、とった言質っていうことは、

 

彼女は、また騙す。

 

・・・

 

中澤:ああ・・そっか・・

 

大原:で、最後にはね、すれ違い夫婦って、そこなんですよ。

 

中澤:ふーん・・

 

大原:で、本人は・・自分は、事実を言ったと思ってるんです。

 

言ってないですもんね。

 

中澤:はぁい。

 

・・・

 

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新婚だからこそ

大原:で、今後、是非ですね・・守って欲しいのは、

 

素直に・・

 

中澤:うん。

 

大原:もっと言うと、もっと早く言えば・・「わたし、この間ねぇ、うんざりするって言ったでしょう。」

 

「で、第三者って言うけどねぇ・・ほんとは、浮気は嫌・・もっと言うと、女の人と、手を握るのも嫌」・・って。

 

中澤:ふーん。

 

大原:「職場でも、しゃべっちゃ嫌だ」・・って。

 

これだけ、やきもちやき屋なのって、言っても、今は、かわいいから、

 

中澤:うんうん。

 

大原:50過ぎて、言われたら、ゾッとしちゃうの。

 

中澤:うはははははは・・

 

根本:あははははは・・

 

大原:ほんとに。

 

・・・

 

大原:よくね、

 

中澤:はい。

 

大原:新婚の時の操縦って、そこなんです。

 

中澤:はぁい。

 

大原:新婚の時に・・何を言っても、「うん、うん」って言う時に、

 

・・・

 

大原:彼女は、そんな考えか・・っていうことを、

 

・・・

 

大原:埋め込んでしまいます。

 

中澤:埋えつけてしまう、ああ、ああ・・そうなんですねぇ。

 

大原:うん、是非ね、今日でもいいから。

 

中澤:はい。

 

大原:わたしは、あれは違ったと。

 

・・・

 

大原:もし、やったら携帯見るからね。

 

中澤:うん。

 

大原:ってい言ったら、「わかったよ」で、終わります。

 

根本:はい。

 

中澤:はあ・・

 

大原:そうしたら、この妄想は消えるでしょう?

 

中澤:はい、そうですねぇ。

 

大原:これからの操縦法は、

 

中澤:うん。

 

大原:そのような、操縦してください。

 

こんな、あなたがね。

 

・・・

 

大原:引っかけるような操縦法は、

 

どんどん、どんどん、二人は乖離していきます。

 

中澤:はああ・・

 

大原:別れていきます。

 

中澤:まだ、間に合います。

 

大原:はい、まだまだ。

 

根本:はい。

 

中澤:もう、今夜・・

 

大原:今夜・・あははは・・

 

中澤:今夜しましょう、あははははは・・

 

(音声で確認)

※聴けない方はコチラ⇒YouTubeからお試しください。

 

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