寝室別で妻から完全拒否
35歳の男性の方からの相談です。
奥様が31歳で、長男が1歳8ヶ月です。
今年も営業車の中は、午前は人生相談、午後4時は大原先生と決めています。
恥ずかしくてなかなか誰にも相談できないんですが、聞いてください。
子育てでクタクタ
職場恋愛を経て結婚6年、一昨年、待ちに待った長男を授かりました。
嬉しかったし、今も家に帰るのが楽しみなんですが、それと引き換えに、妻が全く私の相手してくれなくなってしまいました。
夜、求めても、「子育てでクタクタなのにいい加減にしてよ」と、完全拒否。
スキンシップでちょっと体を触ろうものなら、「気持ち悪い」「触らないで」と言われる始末。
寝室も別にされてしまいました。
子供ができるまでは、二日に一回は、夜、二人で楽しんでいたのに、妻の負担が少しでも減るよう、家事育児はできる限り手伝い、それが私自身も幸せに感じ、楽しい毎日なんですが、夜だけが不満です。
先日は、「外で遊んでくればいいじゃん」とさえ言われてしまいました。
本気で言っているんでしょうか?
今は子育てで大変だから拒否されているだけでしょうか?
ずっと、このまま何でしょうか?
どうすれば、求めに応じてもらえるんでしょうか?
2018年2月7日放送のSBC信越放送の『らじカン』(毎週月-金 14:05-18:15)の水曜日のコーナー『敬子と佳子の子育て相談』、テレフォン人生相談でお馴染みの、幼児教育研究の大原敬子先生のお悩み相談。
禁欲生活
中澤:切実な・・ご主人様です。
大原:ねえ、これはもう、なんて言うのかしら、ま、究極な話なので・・
中澤:ええ。
大原:まぁ、私がお母さんとか、おばあちゃんとか、それから・・え・・そういう関係で、話した方が、私も話しやすいので。
中澤:あっ・・そうですね。
根本:うん。
大原:そうでないと、これ理論的に喋ると、自分も・・ふふふ・・
中澤:あはは・・理論的に・・
大原:なんか・・ははは・・どういうふうに喋っていいか・・
中澤:ははは・・
大原:だから、まぁ、人生の・・ねえ。
中澤:あっ・・経験者として。
根本:先輩。
大原:経験者として、 ねぇ、あの、あと・・あとは、同性・・あなたと同性の形で、しゃべったり、いろんなパターンにしないと、ちょっとこれはねぇ・・
中澤:ええ。
大原:あのぅ・・敬子さんとか、根もっちゃんの前で・・こう、真面目にねぇ・・
中澤:あはっ・・
根本:ふふふ・・
大原:しゃべれるような・・物では無いけど、深刻なんですよ。
根本:ええ。
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本当に幸せなのか?
中澤:でも、結構こういう話は聞きますよねぇ?
大原:ねえ。
中澤:はぁい。
大原:でぇ、聞くんですけど?
中澤:はぁい。
・・・
大原:敬子さんから見て・・本当にこれ幸せですか?
・・・
中澤:はい?・・ああ、この方が?
大原:根もっちゃん?
根本:ええ。
大原:「本当にあなた、これで幸せ?」
って、聞いたら、「幸せ」って、答える?
・・・
根本:あっ、この今の状況でですね?
大原:わたしはこれで、「幸せです」「幸せです」って。
根本:うん、やっぱ、不満は・・やっぱり・・結構、つのってるんじゃないですかね?
大原:ってことは、「幸せ」って言葉、使わないわね?
中澤:うん。
根本:うん。
大原:ま、ぼちぼち、毎日ね。
中澤:ああ、ええ、ええ。
大原:まあ、やってますけどね・・って。
中澤:はい。
根本:ま、そこそこ・・
大原:「幸せ!」・・「幸せ!」っていうのは、イカンと。
僕は、夜の生活っていう・・う、う、ああ・・これは、うん、これは、100%そうなんだけども・・
100%言えないから・・
幸せでーす!!・・って言って・・
中澤:うーん・・
根本:思い込んでるんじゃないですか?
・・・
大原:いや、言葉で言わなくちゃ・・いや、本人も言えないんじゃないですかね?
中澤:それを、私自身も、幸せに感じ、楽しい毎日・・
大原:いやいや、不幸ですよ、これは。
中澤:「幸せ」って、書いてありますよ。
大原:この方・・これしかないんですもん。
中澤:あははははは・・
根本:うん、だから、幸せって感じるしかないんじゃないんですかね?
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どうして拒まれる
大原:でね、この方、お勉強してないんですよ。
中澤:お勉強?
大原:うん、何事も。
根本:はああ・・
大原:真剣さがない。
中澤:はい?
大原:ねえ。
中澤:ええ。
大原:なぜ、妻が・・夜の生活を・・拒むのか・・って考えた時に。
前後、考えなさいと。
中澤:はい。
大原:ね、子供いなかった時は、オーケーだったと。
中澤:うん。
根本:うん。
大原:子供産まれたら、ダメだったって。
なぜか?って、考えてるかってこと。
中澤:はぁい。
大原:彼は・・子供産まれても、産まれてなくても・・ずーっと、「あの時、良かったねぇ」・・で、やってるんですよ、まず。
ワンパターンです、きっと。
根本:はい。
中澤:はああ・・ああ・・そっか。
大原:さらっと言いましよ、わたし。
中澤:はい、さらっと。
大原:へへへ・・
中澤:はははは・・
根本:はははは・・
大原:佳子さんも、わたしも・・
中澤:あああ・・
大原:ここは、ワンパターンですよって・・
中澤:ふはははは・・
大原:言わざるをえない。
中澤:はぁい。
大原:あの、テクニシャンじゃないですよ、わたし。
中澤:あははははは・・
根本:ええ、ええ。
大原:でも、いろんな人生経験をしていて・・
中澤:はい、経験で。
大原:これ、ワンパターン、でぇ、うざい。
中澤:ああ・・
大原:この男。
根本:はああ・・
大原:ってなっちゃうんです。
ごめんなさいね。
中澤:はい。
大原:なっちゃうの。
もう、ずーっと、ワンパターンでぇ・・
中澤:うん・・
大原:僕はそれでいいわけ。
中澤:うん。
根本:うん。
大原:でぇ、男性と女性、違いますもん。
中澤:ええ。
大原:根もっちゃん、違います。
根もっちゃん、顔、赤くなってる。
中澤:大丈夫ですか?根本さん?
根本:ええ・・
大原:結構、私、強行に言ってますよねぇ?
中澤:あははは、いいと思います。
大原:これ、突っ走らなくちゃ。
中澤:はい。
根本:ど・・
大原:だって、ファンだって言いますからねぇ。
中澤:そうですよ、先生。
大原:本音、言わなくちゃ、うん。
根本:はい。
大原:どう?
・・・
根本:あのぅ・・そうですね、あのぅ・・男の方の工夫が、足りないと思います。
大原:そうでしょ?
根本:はい。
大原:でぇ、ワンパターンなんですよね、きっと。
根本:多分そうだと思います。
大原:でぇ、男の人はそれで、満足・・っていう、ワンパターンの男性ですね、これは。
根本:女性はだんだん進化しますんでぇ・・
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妻の気持ちを考えてない
大原:もっと言うと、男性はこの妻が好きではなくって・・
中澤:はい。
根本:ええ。
大原:好きでもあるけれども・・
根本:ええ。
・・・
大原:性を・・
根本:こ、行為自体がね・・
大原:行為が・・好き。
根本:う・・うん・・
中澤:あはっ・・
大原:あるいは、欲望を、発散したい。
中澤:あはは・・
根本:そうですね、相手なしでも・・ねぇ。
大原:ああ、つゆは、すごく・・
根本:ふふふ・・
中澤:先生、この方、幸せ感じてるって、自身で言ってるんですけれども。
大原:うん、愛されてる時だけ、幸せ感じるのよ。
中澤:そう・・そう・・ですか?
大原:要するに、ホントに、彼の場合には・・
・・・
大原:まぁ、極端に・・極端に言えば、動物的行為っていうか・・
根本:そうですねぇ・・相手が・・あのぅ、気持ちとか・・を考えない。
相手が、なにをされたら喜ぶかを、考えない。
大原:考えない。
根本:うん。
中澤:ああ・・
根本:だと思います。
大原:ホントは、性っていうのは、コミュニケーションなんですけども。
根本:ええ。
中澤:うん・・
大原:自分だけのコミュニケーション、なぜそれを私が強く言ってしまうか?
中澤:はぁい、はぁい。
大原:はい、これ、男に入ります。
中澤:はい。
大原:なぜ、言ってしまうか?
だってね・・
・・・
大原:触るんですよ、カラダ。
中澤:うん。
大原:ホントに、彼女、彼がね。
中澤:はい。
大原:この彼女を好きだと思った時に。
中澤:はい。
大原:ペロンっと、触ります?
中澤:はぁぁぁ・・
大原:包み込むにしませんか?
中澤:はぁい。
大原:ペロッと触るってことはねぇ。
中澤:うーん・・
根本:ふふふふ・・
大原:「今日、いいだろう?」・・って感じですよ。
根本:うん、うん、うん・・
中澤:そうですねぇ。
大原:そんな安易なことで、あなた、何言ってるの?ってことになりませんか?
中澤:そう・・気持ち悪い、触らないで・・って感じですかねぇ。
大原:愛おしくねぇ、真綿のように、この妻が大好きだっていうね、心のコミニケーションしたらねぇ・・
ペロっと体は触らない。
中澤:はああ・・
大原:触ります?
中澤:あっ、そっか、そっか。
根本:そうですよねぇ。
大原:それはねぇ・・
言いますよ、夫婦でコミニケーション・・って、もう、根もっちゃんの方、向いて、やってますよ、もう。
中澤:そうですねぇ。
大原:そうしなければ、ちょっと、やっていけないから、今日。
根本:ふふふ・・
中澤:はははは・・
大原:だけれどね、根もっちゃん、思いません?
・・・
大原:妻とホントにね、この夜の生活、嫌だとか云々ではなくって、コミニケーションできたときは、ポンポンと叩いたり・・胸触ったりして、「今日、いいね?」って言えます。
根本:うん。
大原:言えないで、関係で・・
中澤:うん・・
大原:ベッドもない、寝室も別にされて、言われるままになってる彼に・・
根本:うん。
・・・
大原:こんなことされたら、嫌うってことを、彼はなぜわかってないか?ってことです。
中澤:はああ・・
根本:はああ・・
大原:普通はね。
中澤:はい。
大原:ポンポンとか、お尻とか触る時はね。
あたし・・ベッド別よ・・と、ダメだよ!やっちゃったら、夫婦がね、ベッド別れたらね、おしまいなんだよ。
だから、僕は嫌だね・・って、言える関係だったら、ポンポン、触っていいんです。
中澤:はああ・・
大原:でも妻がね、ごめんなさい。
・・・
もう、あなたと一緒に住めません。
はい、部屋は、別室ね・・って時に、彼は、のんでんですよ。
中澤:そうですねぇ・・
大原:のめば。
中澤:はぁい。
大原:夜の生活、許されるって、こういう・・
・・・
大原:邪な考え持ってるの。
根本:よこしまな・・
大原:つまり・・もう、君の体がいいだけであって・・
中澤:ふぅーん・・
大原:君ではないんですよ。
中澤:そうなんです、もう、女性、わかってる・・
大原:もし・・そうでしょう?
中澤:わかっちゃんですよねぇ。
大原:もう、君、そのものが好きだって時に。
中澤:うーん。
大原:部屋の・・寝室を別にした時に。
彼は、断固としてストライキ起こすはず。
僕は嫌だ!って。
根本:うん・・
中澤:うん・・
大原:絶対、嫌だって・・君がね・・この部屋から行ってしまったら、僕は死ぬ・・ってぐらいのね。
体を張って欲しいんですよ。
中澤:ああ・・ああ、ああ、ああ・・
大原:張ってないの。
・・・
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自分から拒絶する
大原:そこはねぇ・・もう・・欲情を抑えて・・
中澤:はい。
大原:お父さんに似たんだろうね、この嫌な性格は。
中澤:ははははは・・
大原:本当に。
でも、あなたがね、今後結婚生活悪くしちゃいけないので。
中澤:うん。
大原:ここは・・いいと。
中澤:うん。
大原:この幸せを・・やる為にも・・庭掃除、すべてやって。
いいよ、行って来る・・って、気持ちよく、スポーツ選手のように。
中澤:ああ・・爽やかに。
大原:爽やかに・・
中澤:ああーん。
大原:ここ半年ぐらい・・妻は、 「あれ?おかしいわ? 」っと思うぐらいに、がんばれと。
中澤:はああ・・
大原:その間は、もう耐え切れなかったらお父さんに言ってね、ただ、この妻が言ったじゃない。
中澤:はい。
大原:「黙って遊んでおいで」っていうの。
中澤:はああ・・
根本:うん。
大原:でも、それできなかったら。
中澤:はい。
大原:できないってこと自分が自覚・・認識するの。
中澤:ふん・・
根本:うん・・
大原:できたら、それでいいじゃないかと。
できなかったら、やっぱり僕は・・こんなどうしようもない男を・・この妻は・・
・・・
大原:結婚しくれたんだと。
中澤:うん。
根本:うん。
大原:両手を拝んで。
・・・
大原:感謝して。
中澤:うん。
大原:半年間・・禁欲生活。
根本:うん。
中澤:はああ・・
・・・
大原:気持ちよく・・なんかお風呂入るの?とか言わない。
中澤:言わないねぇ。
大原:うん、もうチラチラ見ない。
中澤:はい。
大原:お尻を触らない。
中澤:はい。
大原:そして、子供と一緒に・・スーパー行きなさい、と。
中澤:ふぅーん・・
大原:買い物しなさい、と。
そうして・・
妻の方が・・人間っていうのはねぇ。
・・・
拒絶すると気になるんですよ。
中澤:はああ・・逆にですか。
根本:止まりますね、夫婦関係の前に恋人同士でもそうですもんね。
大原:ねえ、佳子さん、私、エッチに思った?
中澤:そんなこと思いませんよ、これでもほんと悩んでる方、いらっしゃるでしょうからねぇ。
大原:だって、この方がね、午前、午後はね・・先生って決めているってこの人にね、話すには・・
中澤:はい。
・・・
大原:それしかない。
中澤:はい・・一番・・
大原:あなたは・・是非ね、この妻と、昔の・・二日に一回するならば。
せめて、半年間。
中澤:はい・・我慢。
大原:禁欲・・うん、絶対元に戻りますから・・でぇ、エッチの顔しちゃいけない。
中澤:はい。
大原:触っちゃいけない。
中澤:はい。
大原:もう、ホントにねぇ、そのなんて言うのかしら・・
・・・
大原:阿弥陀様みたいな感じで。
中澤:はい。
大原:触ったら罰があたる。
中澤:うん、うん、うん・・
大原:そんな感じで・・
根本:そうですねぇ。
大原:妻を・・
優しく、いたわって欲しいんです。
(音声で確認)
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