大丈夫よの一言
「大丈夫よ」の一言があれば、子供は高いハードルだって越えられます。
ただ単に、「大丈夫」と言うのではなく、五感の感覚と一致するように心で感じる言葉は、「おふくろの味」と同様、無意識に浮かんできて、励みになる。
2018年9月11日放送のSBC信越放送の『坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ』のコーナー『ずく育 ケイコーと対策』、幼児教育研究の大原敬子先生の著書『親と子どもをむすぶ奇跡の会話』より
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大丈夫の言葉と感情が一致して励みの言葉になる
大原:これねぇ、あの言葉っていうのは、今の人達は、どうして言葉ができたかっていう、コミニケーションの問題だけど、「大丈夫」っていうのはね、今のお母さん、「大丈夫よ」、「大丈夫よ」って言うでしょう。
坂橋:はい。
中澤:ええ。
大原:あれ、子供、わかんないのよ。
中澤:えっ?あっ、はい。
大原:「勝手に言わないでよ」と思ってしまうの。
坂橋:はい。
中澤:うん・・
大原:でも、小さい時から、「お母さんお腹痛い、ぽんぽん痛い」って言うでしょう。
そうするとお母さんが、「どこ痛いの?」「チクチクするの?」・・とか。
坂橋:うん。
大原:ねぇ、ぽんぽん、こう、横になってご覧・・とかやって。
中澤:ええ。
大原:なでてあげる。
中澤:はい。
大原:だから、「痛いの痛いの飛んでいけ」って・・「もう大丈夫だよ、良くなってきたよ」
っていう安心感と、「お母さん」っていう言葉で、「大丈夫」って言葉が、感情と一致して、励みの言葉になるんです。
中澤:へええ・・
大原:ところが、それがないお子さんは・・
中澤:はぁい。
大原:「大丈夫」だけつけても、意味がわからないんですよ。
中澤:はああ・・
坂橋:言葉が、うわっすべりするんだね。
大原:そうなんです。
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言葉に情感を持たせる
中澤:ふぅーーん、触ってあげたことも、じゃあ感覚の中、残ってるんですねぇ。
大原:全部・・もうね、ええ、皮膚の感覚、香りの感覚、五感の感覚が、言葉にあるんです。
坂橋:うん・・
中澤:はぁーん・・
大原:だからさっき言った、赤とんぼを見たとき、「ああ、佳子ちゃんだ・・」っていうのも、ただ単にトンボが飛んでると、思っちゃうのね。
中澤:あはは・・わたし、何だろう?
大原:佳子ちゃんだから、浮かんでくるイメージと。
中澤:ええ。
大原:ああ・・長野に着いた、佳子ちゃんに会える・・と、なんかあるんですよ。
坂橋:うん。
中澤:へええ・・
大原:ホントに。
ですからね。
中澤:はい。
大原:よくあのぅ・・本でも何でも書いている時、言葉に・・情感を持たないで読んでしまうと、本はつまらなくなるでしょう?坂ちゃん。
中澤:はああ・・言葉に情感・・
大原:だから坂ちゃん、ホンマに***して・・
坂橋:だから、文字を読むだけじゃあ・・
大原:そうなんです。
坂橋:伝わらないってことですよね?
大原:そうなの。
坂橋:だから「大丈夫」って言葉を発するだけじゃあ、伝わらない・・
大原:伝わらない。
坂橋:ってことですね。
中澤:はぁーん。
大原:だから、必ず・・それが・・年・・長さん(年長さん)ぐらいまで、言って欲しいんですよ。
坂橋:うん・・
中澤:ふぅーん・・
大原:「大丈夫よ」って。
でぇ、それが最後には、あとを、背中を押す・・
「大丈夫、お母さんが居るんだから」と思った時に、小さい頃の積み重ねの・・あの、お母さんとのふれあい。
坂橋:うん。
大原:あの言葉、あの感覚。
・・・
味覚・・でぇ、「そうだ、お母さんのこの言葉の中にあるんだ」と思ったときに・・
「行ってこう!」で、行けるんですよ。
坂橋:うん。
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おふくろの味
中澤:はああ・・
ねぇ先生、わたしそれ・・ホント、幼稚園までに、やっていたかどうか、不安になってきちゃうんですが・・
やってないと、どうなっちゃいますかねぇ?
大原:今から。
中澤:今からでも、間に合いますか?
大原:うん、うん。
「お母さんはねぇ、あの時々ね、言葉でね、『あっ、うれしいなぁ』とか、『悲しいなぁ』と思うけど、ある言葉が浮かぶのよね。」
坂橋:うん。
中澤:はい。
大原:って言うと、子供は、「えっ?なに?なに?」って聞きます。
中澤:ふぅーん・・
大原:「うれしい時ってねぇ、お母さまがねぇ、七五三、行ったでしょう、その時にねぇ、お爺ちゃまがねぇ、飴をね、買ってくれたの」
「それ食べた時に、『美味しい』って思ったときに、お爺ちゃんが、『そうかい?嬉しいかい?』って言ったときに、『お爺ちゃん、うれしい?』『うれしい』って、そうか、嬉しいっていうのは、共に喜ぶって感じるんですよ。
坂橋:うん。
大原:そうすると、七五三の飴が浮かぶ。
中澤:はああ・・
大原:例えばですよ、味覚が浮かぶんです。
と、「お母さん、嬉しい?」って言ったときに、瞬間・・
・・・
無意識にそれが浮かんでくるの。
中澤:へええ・・
それじゃあ、感覚・・
大原:そうです。
中澤:味覚だったり・・
大原:そうです。
中澤:あのぅ、さわ・・触覚だったり・・
大原:そう。
だから、よくお袋の味って言うでしょう。
坂橋:うん。
中澤:はい。
大原:お袋の味って、全部違うんですよねぇ。
ある方は、お袋の味って、お茶漬け・・お茶漬けかもしれないのね。
坂橋:はい。
大原:ある人は、お味噌汁。
その時に、お母さん怒ったらねぇ、お袋の味じゃあないの。
坂橋:うん。
中澤:はああ・・
大原:お母さんが、お茶漬けでも、「美味しいねぇ、本当に美味しいねぇ」って言ってみると、これが「美味しい」ってものだってわかるんですうよ。
中澤:ふぅーん・・
大原:そう、会話の中で・・ふれあいの中で・・必ずそこには味覚が入って、味覚とか香りとか、「いい匂いねぇ」、あのぅ、コスモスの匂いじゃない菊か、菊ですねぇ、秋はねぇ。
坂橋:うん。
大原:そういう匂い、「いいね」って言ったときに、菊を見ると、お母さんを思いだすとか。
中澤:はぁ・・ん。
坂橋:その言葉がもたらす憧憬、情景・・
大原:そうです!
坂橋:のような物でしょうねぇ。
大原:そう。
・・・
だから・・
坂橋:そ、それが、安心材料になって、大丈夫になるんだねぇ。
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図式が出来上がり繋がる
大原:そう、そうすると、すごく悲しい時に、「僕はねぇ、菊を見るとねぇ、おふくろさんを思い出してね」・・って人はね。
中澤:はぁい。
大原:「なに、菊?」って思うかもしれないけど、その方には、それが財産になってる。
中澤:ああ・・
・・・
へええ・・
大原:すると、ちょっと花屋さん行ったときに、菊を見た時に、「ああ、おふくろだ」って浮かぶっていう・・
中澤:ふぅーーん・・
大原:それが大事なことなんです。
エネルギーになるんです。
中澤:ふぅーん。
大原:坂ちゃん、何を思い出す?
坂橋:な、なに?
・・・
大原:わたしはね。
坂橋:はい。
大原:坂ちゃんの話、聞いた時にね、電話って言ったらね、あの、おも・・電話がそうですね、黒電話かな?
坂橋:はい。
大原:あの時、黒だけかもしれないけど。
坂ちゃんのお母さん、思い出す。
坂橋:ああ・・そう?
中澤:へええ・・電話・・
大原:うん。
あの、坂ちゃん言ったんです。「僕ねぇ、あの、向こう、東京行ってね、あのぅ・・しご・・勉強してる時にねぇ・・」
中澤:ええ・・
大原:お母さんから、電話があったんですって。
坂橋:うん。
中澤:ほぅ・・
・・・
大原:言いましたでしょう?
坂橋:そうです、はい。
大原:あの時、瞬間ね、あっ、今は何電話、知りません。
坂橋:はい。
大原:わたしは、あの当時は、年はね、あたし黒・・
坂橋:はいはい。
大原:黒電話なんだぁ・・と・・
坂橋:そうだね。
中澤:ふぅーん・・
大原:と、今でも、黒電話見ると、坂ちゃんのお母さんと思いますよ。
坂橋:ああ、ありがとうございます。
中澤:ああ・・やっぱり、そう、経験と・・
大原:そうです、その時、坂ちゃんがねぇ、すごくね、あのぅ・・ホントに母を思うねぇ・・
中澤:うーん・・
大原:優しい気持ちな顔だったんですよ。
中澤:へええ・・
大原:坂ちゃんって、こんなにお母さん、好きなんだ・・っと、思ったときに・・
中澤:ふぅーん・・
大原:はい、「黒電話」、「坂ちゃん」、「お母さん」なんです。
中澤:はぁぁぁ・・
坂橋:ま、図式が出来上がりますからねぇ、うん。
大原:そうなんです。
中澤:そこに繋がるんですねぇ。
坂橋:っていうことはねぇ、はぁい。
・・・
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立派なお母さんより、認めてくれるお母さん
中澤:さぁ、それでは、今日のテーマ、先生の著書ですねぇ、「親と子供を結ぶ、奇跡の会話」の中から、一文をここでご紹介します。
子供の事情
「どうしてそれを、早く言わないの?」というけれど、言えないお母さんが、そこに居るのです。
立派なお母さんになろうとすると、自分の守りが強くなります。
子供は、立派なお母さんよりも、認めてくれるお母さんを、必死で求めているのです。
「大丈夫」の一言で、強い子供に育ちます。
大原:うーーーん・・
中澤:認めないお母さんねぇ。
坂橋:これ、「なんで言わないの?」って言うけど。
中澤:はぁい。
坂橋:確かに、言わせない・・こう、緊迫感なり、緊張感っていうのが、あるから、言うに言えないっていうのが、あるんでしょうね。
大原:あのねぇ、そうするとね、意外と家(うち)の子は、わたしを恐れてると思うかもしれませんけど、そういう一言、「なんで言ってくれないの?」は、言っていいんです。
坂橋:うんうん。
大原:「お母さんは、寂しい」って、言ってくれたらいいんです。
中澤:はぁぁ・・
大原:「お母さんは、寂しい」って、そうすると、あっ、言っていいんだと思う、言っても大丈夫よは、大丈夫じゃないんです。
坂橋:ああ・・
中澤:ふぅーーん・・
大原:「お母さん、えらかったんだ・・お母さん、寂しいなぁ・・」って、言うと、「わかった、今度言ってあげるね」って、「そう!ありがとう」って言うんです。
中澤:うん・・
大原:「ありがとね」って、でぇ、抱っこしてあげると、「もう言っていいんだなぁ・・」と思うんです。
中澤:ああ・・
大原:それかなぁ・・
・・・
坂橋:大人の頭で考えると、「なんで言えなかった?」って、自分の方・・の非は、あんまり考えなくてね。
大原:うん。
坂橋:「言わなかった、あなた・・なんで言わなかったの?」に、行っちゃうけど・・
大原:でも、大人、大人も必死なのよね。
坂橋:うーん、そうそう。
大原:「言ってくれれば、お母さん、なんとかしたのに」
坂橋:うん。
大原:そこにズレがあるんですよね。
坂橋:言えなかった状況を、自分で考えられなかったってことだね。
中澤:なんかこう、立派になろう、なろうと思わなくていいってことなんですね、お母さんは。
大原:そうなんです。
だから、お母さんも、努力してるんですよ。
すごく。
だから、まんまだけども、やっぱり、お母さんから聞く言葉って、子供嬉しいの。
「ありがとう」もあるけど、「お母さんに言えなかったんだ、寂しいなぁ・・」って言うと、「寂しさ」子供、知ってますから、いつも。
中澤:うん・・
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言ってくれなかったら寂しい
大原:お母さん、言って欲しいと思っているから、寂しいってことは、「へえ、お母さんも、僕が言わないと、寂しいんだ」ってことで、共感できるんです。
坂橋:ほう・・
中澤:そうか・・
坂橋:ま、言葉、言語・・化・・
中澤:ねえ、はぁい。
坂橋:なかなか出来ないからねぇ。
中澤:うん・・
大原:「悲しい」ってことよりもねぇ、「寂しい」って言葉はねぇ、お互いにねぇ。
中澤:ええ。
大原:「悲しい」って言うと、「悲しませてるつもりじゃない」って。
坂橋:うん。
中澤:ええ、ええ、ええ。
大原:「寂しい」ってことは、単純なものでしょう。
坂橋:うん。
中澤:うん・・
大原:だから時々、是非、お母さんも・・あのぅ・・「言ってくれなかった、寂しいなぁ・・」って言うと、「ああ、僕もあの時、寂しいって言葉、お母さん、求めてたんだ」って、「寂しい」って言葉、わかるんです。
中澤:へええ・・
坂橋:心で感じる言葉だねぇ。
大原:そうなの。
坂橋:ねえ。
中澤:そうなんですねぇ。
大原:坂ちゃん、どうしたらいいの・・それじゃあ。
中澤:あははは・・
坂橋:心で感じてんだよって、頭で、言葉で言ったって、子供、だいたいねぇ、「お母さん、おしっこ」って、「なんで、早く言わなかったの!」って言ったら・・
「お母さん、おしっこ」・・って、やるじゃないですか。
そうじゃないよ・・っていう、理解しちゃんだからさぁ、ねえ・・
中澤:あはははは・・
坂橋:ああ、面白い、心で・・感じ取るんだねぇ。
大原:そう・・うん。
中澤:確かに・・「大丈夫」っていうのは、もう、ホントに、言葉・・ねぇ、表面だけじゃなく・・
坂橋:そうなんだぁ。
中澤:カラダでぇ・・っていうことだったんですねぇ。
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